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まじいなぁ~  ・・・ No11 の前に蒼母衣衆オフ会 No3
- 2017/01/28(Sat) -
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 日付が変わった21日深夜、俺の対面(といめん)に陣取っていたはせぽんさんの携帯が鳴った。
 ♩~
 「かみさんからだ・・・ちょっと失礼しますね・・」 携帯を片手にはせぽんさんが席をたった。

 「もう終電の時間ですもんね」 KGBさんがポツリとつぶやいた。
 「そっか~ 足がなくなるもんなぁ」 はせぽんさんは電車を乗り継いでここまで来ていたのだ。

 席を立ったはせぽんさんが戻ってきた。 
 「いや~ かみさんから 今日、帰って来るんだろうなぁ~? て脅かされましたw」 ><
 「ははは 心配されてるだけ幸せだよなぁ~w 俺なんか心配してくれる人もいないよw」 ううう・・。
 「奥さん、怒ってませんでした?」 KGBさんが心配そうにはせぽんさんの顔をのぞき込んだ。
 「・・・・少しw でも 男同士で飲んでいるんだから安心はしているみたいで・・・」 そりゃ~着信をキャバクラで受けたら血の雨が降るだろうなぁw。

 たわいのない毎度の蒼母衣衆の設立の話から、俺がミミにIDを削除された痛い話や各自がIXAをはじめたきっかっけ話などで場が盛り上がったいた。 KGBさんがIXAをはじめたきっかけは忘れたがw、はせぽんさんはヤフーからゲームへ参加すると金10,0000?を贈呈するイベントに釣られて築城したそうだった。 知っての通り、俺はIXAなど興味もなかったが、その頃熱くなっていたマルジャンと言う麻雀ゲームに月に5万円ほど突っ込んでいた。 なんとか腕が上がって 5段 の腕前になった頃、ヤフーゲームの紹介で政宗公を見たとき、親方様(政宗公)の右目が開いていたことにショックを受け、何だこのゲームは?と築城してしまったのがIXAとの腐れ縁の始まりだった。 スタート当時はKGBさんもはせぽんさんも俺も全く別々の同盟に所属していたのだが、今では縁で長い付き合いになってしまい、今、こうしてオフ会をしている事に胸を熱くしていた。

 ♩~♩~
 はせぽんさんの携帯が歌い出した。
 「あ、しつれいします、また かみさんからです・・・」 先ほどと同様に先を中座して携帯をとった。

 「かみさんって 鬼嫁wなのかな?」 KGBさんがのたまったw。
 「う~~~ 合戦中も奥さんからの敵襲があると即落ちる事もあるしねw」 

 戻って来たはせぽんさんが呟いた。
 「嫁が・・・ おめぇ~ 最終の電車にのってるんだろうなぁ~? だそうです・・・・」 w
 「><」
 「T_T」
  
 はせぽんさんが初対面の悪者、二人組に拉致wされていなか心配している様だったw。

 「今、最終の電車に乗ってるから心配ないから・・と言っときました・・・」 ・・・・Orz

 昔、と~~い、と~~~い、とぉ~~~~い昔、付き合っていた サコ(里子) と言う彼女を思い出した。 千葉の検見川の出身で、地域的に女性達は海女(あま)さん用語を多用する。 そのせいで言葉がキツくて、かなりラフな女だったw。 はせぽんさんの美人奥様(←ここが重要)が千葉の検見川(船橋と幕張の中間地点)出身でないことを祈ったw。

 「うまく納得したかなぁ~」 KGBさんが心配顔でつぷやいた。
 「ん~ 大丈夫でしょう・・・ てか、 もう最終も乗れないですから・・」 |д゚)w
 「だよね、最終、乗れないよね。 まぁ~ 俺が新宿かえるついでで良かったら送っていくからさぁ」 

 「すみません、宜しくおねがいします」
 「ホイ まかせて」 ^^

 
 そ~うです!読者の皆様はお気づきのことと思いますが、俺は1滴も飲んでいないのだ。 なんで? 簡単です^^答えは2つ。
ひとつは、インフルAあがりで体調が本調子ではないのです。 ましてや、ヘルニア気味でブロック注射を背中にしています。 アルコールが入るとブロック注射の効き目が下がるんで、アルコールを控え、その分、旨い寿司ネタをパクついていたのです。 気が付くと瓶コーラ6杯は飲んでましたw。
 もう一つの理由は、多分・・、はせぽんさんは車では来ないだろう、と予測しでいたからでしたぁ^^。 では車は? めめは電車で来たハズでは。 はい、電車で来ました。 ^^

 昨年、小岩や錦糸町でゴタゴタがあった際に、ここ小岩の友達に「何かと便利だろうから、1台、車、買うからお前が管理しておいてくれ」と、小岩に駐車場まで借りていた。 どだ^^。 しかし、半年後、友達が引っ越しをしたために誰も乗らない車が1台、小岩の駐車場に駐まったままになっているのだw。 で、この度のオフ会の前にKGBさんに「車、1台、余ってるんだけど、いらない?」と尋ねたら軽く「いらない」と言われてしまったのだった。 良く考えてみればKGBさんも車を持っているハズだったw。 で、当日、はせぽんさんにも聞いてみたのだが「いらない」とのファイナルアンサーだった。 

 今でも、小岩にニッサンンのエルグランドという8人乗りのミニバンが余っているので、欲しい読者は連絡をして下さいませ。
 無料で差し上げますw。 できれば、小岩に近い人だと助かるのだが・・・・。  


 で、
 はせぽんさんの素敵な奥様(←本当ですからw)からの時より入る着信(敵襲w)を上手くかわしながら、気が付くと北海寿しさんの閉店時間まで3人で話がはずんでしまっていた。 19時30分スタートで26時まで飲んでいた訳だ。 な・・何時間だよw。
 まわりの客が順番にお愛想(かんじょう)をはじめ、とうとう最後の客になっていた。

 「じゃ~お愛想にしますかぁ~」 KGBさんが片手をあげてお姉ちゃんへ合図を送る。
 形だけの割り勘にして、超過分の 足 は太っ腹なKGBさんがおごってくれた。 ^^ 

 前回同様にKGBさんがお土産を用意してくれている。 見かけによらずw気が利きすぎるヤツなのだ。  小岩で一番旨いと言われる帝釈天の近くのバウムクーヘンを手土産にもらった。 あわせて、「旨いから食べてみて」と北海寿しさん特製の「おいなりさん」も手土産でもらって店を出た。 ありり~でした^^。 


 「車が駐まっている所までここからだと10分くらいかなぁ~ 寒いけど 行くかぁ」
 「いきましょうか」 夜風が少し赤くなった顔に心地いいように見えた。
 「じゃ~オレも駐車場までお供しますね」 KGBさんが笑った。

 「すまん、赤馬じゃなくて」
 「今度、赤馬、乗せて下さ~い」 いいスよ^^ 
 「ですね、是非、乗りたいですよ」 いいけど 男はなぁ~^^ 
 「フロントのトランクならいつでも空いてるからさぁ~」  

 「新しめのテスサロッサァはオートマもあるけど、今度、運転させてやるよ」
 「オレのは古いからトラックみたいなH型ギアシフトでミッションだけどね」
 「5速ミッションで4,9Lだお」
 「へぇ~」
 「ポルシェは座席にだけ座ったことはあるんですが・・・」
 「オレはポルシェだめなんだよなぁ」
 「重いし、アクセル深いしw・・・映画スターはみんなポルシェで事故ると死んでるしw」 マジです。

 風が冷たい。
 病み上がりでオレだけが寒いのか・・・?。 雪が降るとニュースでは流れていたが幸い雪も雨もなかった。
 
 地球の裏側ではトランプ大統領就任がなされていたが、そんなこたぁ~関係もないし興味もなかった。 


 住宅街の路地をクネクネと抜けて蔵前通りをめざす。 方向さえ合っていれば何とかなる。 「また、オフ会 やりましょう~」と話していた時、右手の駐車場に車が見えた。

 「ハイ、あれで~す」
 「お~きいですね」 だね8人乗りだから・・・赤馬は2人乗りw 
 「まだまだ いけるじゃないですかぁ」 だよね

 鍵を向けてポチツ。 ロックが外れ、車内灯がついた。 
 「どぞどぞどぞ~」 ^^
 「しつれいしま~す」 はせぽんさんが助手席に乗り込む。
 「オレもしつれいしま~す」 KGBさんが後ろに乗り込んだ。 ゴメン、後ろ席、流行の自動ドアじゃないんだw。

 「行くよ~」
 「はい」
 「どぞ~」

 「KGBさん、さっきの北海寿しさんで いいの?」
 「うん、北海寿しまで お願いします」
 「ほい」 

 アクセルも軽く、機嫌良く動き出した。 

 「お~!」 動き出した車に何故か感動するKGBさんだったw

 5分ほどでさっきまで7時間近くも陣取っていたお店についた。
 「あざ~す。 今日は楽しかったです また ちかくに是非 やりましょう~」 KGBさんが後ろのドアを開きながら大声で挨拶をした。
 KGBさんは酔うと声が大きくなる^^。 しかし、酔っていても細かいことを覚えている特技がある様だ。 
 「OK~ またやろうね! 今度は 温泉でかぁ~?」 ^^ 
 「また 是非~」  

 後ろのドアを閉めて、はせぽんさんのガラス越しに笑いながら手を振っていた。 

 「じゃ~まぁ~」
 「また~ 宜しくです~」 

 サイドミラー越しに手を振ってくれているKGBさんから見送られて車を出した。 

 
 「さてと・・・・高速ノって 行くかぁ~」
 「お願いします」

 はせぽんさんは内チャでも新宿や大久保にも詳しそうなカキコをするので、多分、埼玉のどこからかリアルで南下して来ているんだろろうなぁ~と予想はしていた。 平井大橋から高速に乗って、三郷方面へ向かい外環へ回れば目的地は難しくないと思っていた。  そのつもりで平井大橋から高速に入った。 中央環状線に近づき、本来ならスルーするハズなのだが何故か池袋方面へ抜けた方が早いかな?と思い切って中央環状線へ乗ってしまった。 大きな間違いだったw。

 「ごめん、間違ってしまったわぁ。 このあたりは詳しくないんで、もし知ってたらルート案内よろしく」 ><
 「はい」

 はせぽんさんは少し酔っているせいなのか、酔うと言葉が少なくなるタイプなのか言葉数が少ない。 それでも要所、要所で案内をしてもらい、無事、はせぽんさんの自宅の近くまでたどり着いた。 60分くらいのドライブだった。 車の中でポツリと話してくれた今日の小岩までの往路の話が面白かった。

 東京駅から電車で小岩へ向かっている際に、降りた駅が新小岩だった。 最初はこの駅で間違いないと思いながらも北海寿しを確かめてみるとここ新小岩駅ではなく、隣の小岩駅だと気が付いた。 しかし、名前も新小岩と小岩、それほど大きな間違いも無い。 駅も隣の駅だし、少し早く着いた事もともなって彼が思いついたことは「ここから歩いて行ってみるかぁ~」と言う選択だった。 で、勇気を振り絞って「ここから隣の小岩駅に行きたいのですが、どう行けばいいですか?」と尋ねると皆んな不思議そうな顔で「歩くより、1つ先の駅だから電車の方がいいよ」と教えてくれたそうだ。 
 
 隣の駅といっても、通常、歩きなら50分はかかる距離だ。 電車なら3分、さて・・・・どちらの選択が利口なのか・・・w。

 で、電車に乗り直して小岩に来たそうです。 ^^

 そんな話を聞きながら車を走らせていると、
 「もう、家、すぐそこですから・・・そこのコンビニで・・・有り難うございました」
 「了解」 自宅の手前、約100mほど手前のコンビニに車を駐めた。 
 
 「コンビニでちょうど良かった コーヒーを1本買って帰ろうかな」 駐めた車のライトを落として車を降りた。

 缶コーヒーを1本、手にしながらレジ近くに行くとはせぽんさんが手を伸ばして俺からコーヒーを受け取った。
 コーヒーを彼に渡して、そのまま後ろに振り向きトイレへ向う。 

 トイレの鏡で男ぶりを確かめwその足で出入り口のドアへ行くとはせぽんさんがドアの外で待っていてくれた。
 さっき手渡したコーヒーをおごってもらった。

 「家、あの信号のすぐそばなんです・・・有り難うございました」
 「いえいえ どういたましてぇ~」 ^^
 「わざわざ こんな遠くまで」
 「いえいえ そんなに遠く無かったですから 気を遣わないで」
 「本当に 有り難うございました」
 「遅くなってしまって 奥さんの事 心配だけど・・・ 上手く お土産作戦で切り抜けて下さいね」
 「はい^^」

 KGBさんからのお土産と飲みきれなかった魔王を1本、奥さんへのお土産として大事に持って帰って行った。

 車に乗り込み、コーヒーを一口飲んで、ホルダーにコーヒーを置いて、再び車を降りた。
 星がきれいな夜だった。
 内ポケットからタバコを取り出し、火を付けて、大きく吸って夜空にむけて煙をはいた。

 楽しいオフ会だった。 

 企画して色々と手をやいてくれたKGBさんと、わざわざ電車を乗り継いで来てくれたはせぽんさんに感謝した。
  
 半分ほど吸ったタバコをコンビニの入り口脇にあった灰皿に押しつけ、車に乗り込んだ。

 次のオフ会はどこでやろうかなぁ~・・・そんな事を考えながら新宿へ向かった。 
 KGBさんやはせぽんさんのところどころの場面を思い出し、ニヤケながら高速をブッ飛ばした。




   


                           ・・・・・完結




 Ps・・・・

 そうだ、そうだ、忘れていたw

 無課金のKGBさんが、はせぽんさんの美人奥様からの毎回の電話で、とっとと帰宅をせがまれた はせぽんさん を元気ずけようと、な・・なんと、金クジを2枚も引いたのでした。
 
 結果は・・・

 3234 特 九鬼嘉隆 + ★★★★えちご
 4207 上 ★★★★LV20 花 + なんだっかかなぁ~ おまけw     
       
                                              ですたぁ~  ><

 
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まじいなぁ~  ・・・ No11 の前に蒼母衣衆オフ会 No2
- 2017/01/26(Thu) -
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 「オフ会で天上3枚ひくぞ~、覇の政宗公ねらうぞ~」とKGBさんが宣言していたので楽しみにしていたが、天上3枚?こつこつと良く天下を貯めたものだと感心した。 そう言えば前期も「政宗公、買うぞ~」と銅銭をため込んで頑張っていたのだが急な値上がりに断念をして別な武将を購入していた。 銅銭を散財しまくり、手持ち5000銅銭しかない俺とはちがい貯蓄のノウハウを心得ているようで羨ましかった。

 タブレットを開き、天上クジのページに進む。 神々(こうごう)しい天上クジの前で手を合わせ政宗公の降臨を祈る。
 「い・・いきまぁ~す」 ポチッ。 ん? 手が震えて旨くポチれないw。 もう一回、恐る恐る指を伸ばして・・ポチッ。

 「来たぁぁ~ いくさぶる!」 KGBさんが吠えた。 ・・・そりゃ~ぶる・・・来るわなぁw。 
 「だ・・・だめだ こりゃw」 はせぽんさんが素早く画面を指さす。 いくさぶるの左下のセリフが「大当たりだワーン!」になっていた。
 「ここのセリフが お・・おお・・大当たりだワーン! になってないと天じゃないんですよね・・・」 さすがはせぽんさん、天を何度も降臨させているので反応が早い。
 「だ・・だめかぁ~」 >< KGBさんが肩を落とした。
 「ま・・まぁ・・遣える極の可能性もあるから・・」 慰めてみたが耳には届かなかった様だった・・。
 「いい極、来い!」 追撃でKGBさんがポチる。 
 ポチッ。
 「うおぅ~~ば・・化け物だぁ!」 
 「こえ~~~」
 「なんだ?こりゃ?」
       
                      むさし
 
 2153 極 宮本武蔵だった。 こりゃ怖いわw。 

 「つかえねんだよなぁ~ この武蔵」 はせぽんさんが酔った勢いでのたまったw。
 「前、持ってたけど、スキル発動したとこ見たことなかったよ。 で、2枚あったんで1枚売った」 w
 「こいつさぁ~小次郎と組ましても だめ?」 聞いてみた。
 「うん、部隊スキルも余り発動しなかったなぁ~」 メガネの奥で遠い目のはせぽんさんだった・・。

 「まぁ~がんばって育てて強襲にでもつかえばいいさぁ~ さ、次、次、ファイト~」 しかし、よく考えるとこのカードのスキルは防衛部隊の防衛力を低下させる効果なので強襲に使ってもしょうがない訳で・・・・しっかりと剣豪として育てる以外はない・・・。 まぁ、いいかぁ~w。

 「よっしゃ~ 次、いくぞ~」 KGBさんの目が光った。
 ポチッ
       またこいつw

 「きた~ いくさぶる!」 ハイハイハイw ぶるは来ますからw
 「また だめだぁ~」 はせぽんさんw
 「ダメすか?」
 「うん まただめだなぁ」
 「お・・おお・・が無い」 だね。

 しゃ~ない。 ポチッ。

 2120 極  下間頼廉 (六字の采配LV1) 降臨w。

 「微妙・・・」 そかw
 「こ・・これは 遣える?」 恐る恐るKGBさんがはせぽんさんに尋ねた。
 「ん~~・・・・いいんじゃない これは」 
 「つ・・・つかえますよね!」 質問が祈りになってるw
 「俺は砲で遣ってるよ、てか、コストの割には兵数が少ないけど・・・遣えるよ。スキルがいいからね」 KGBさんをチラ見した。
 「で・・ですよね、ですよね」 声がうわずっている。
 「まぁ~いいんじゃないんですかねぇ」 シビアなはせぽんさんだったw 

 「つ・・つぎ、最後、いきます。 天 こい~」 タブレットを拝んでいるw 気持ちは良く分かるが・・w
 「がんば! kGBさん」 応援してみた。
 「さぁ~ 天 くるかなぁ~」 タブレットをにらんでいるはせぽんw

 ポチツ

 「きた~ ぶる~」 w 
 「・・・・」 w
 「・・・・・」 おいw

                  神頼み  ><   だ・・だめだぁ


 「また、 お・・おお・・大当たりだワーン!がない」 ><
 「残念・・」
 「死んだ・・」 

 ポチツ

 2173 極 甲斐姫 (八坂刀売神LV1) 防衛姫

 「むぅ~ イラストは攻撃(浪切)の方が可愛いけど、この防衛はまぁまぁかなぁ~」 遣えるのか遣えないのかどっちだw
 「コストがおおきいですよね」
 「コスト?」
 「コスト3.5で3,390兵だから少しコス比が悪いよね」 厳しいw
 「まぁ~ 遣えるから いいじゃん」 適当すぎるw
 「・・・ですか」 なんか可哀想。

 「いや~ 俺が予言したとおり、極、3枚でしたぁ~ おめ~^^」
 「・・・・・」
 「・・・・・・・」 

 可哀想なことを口走ってしまったw。 天を夢見たKGBさんには酷だったわなぁ。 怪物剣豪とそこそこ遣える砲カード、まぁまぁ遣える姫カードの3枚がやけに痛々しかった><。

 「まだ・・・まだ 戦クジもいっぱいあるから いきますからね」 ん? いくのか?
 「戦クジ 何枚 あるんですか?」 はせぽんさんがタブレットを覗いた。
 「いっぱい ある ほらぁ」 
 「3枚ですね」 w
 「うん 3枚 あれば 天の可能性も・・・ありますよね」 ないな・・w

 「政宗公じゃなくてもいいから 天 ねらいます」 キッパリw
 「・・・」
 「・・・・・」 

 「いきま~す」 
 ポチッ
 
 4143 上 大道寺政繁
 「・・・」
 「・・・・・」
 「つ・・つぎ、次」
 ポチッ

 4189 上 正木時忠
 「・・・」
 「・・・・」
 「・・・・・」 
 みんな言葉が出ない。 黄色の2連チャン。

 「くそ~ 最後の戦クジ」
 ポチッ
 ♩キラァ~~ン♩

 「ん? いくさぶる?」
 「おお~~」
 「きた~~ 天? じゃない 極かぁ・・」

 ポチツ 
 2118 極  明石全登
 「おう~ いいじゃん^^」
 「これ、どうやって遣うんですか?」 ん?
 「主への祈り の部隊をつくればいいじゃん 俺 好きだよ^^」 
 「主への祈り なんですか? それ?」 ・・・Orz
 「部隊スキルです なかなか良いですよ^^」
 「へぇ~」 
 「売っちゃ ダメ ですか?」 おいw 部隊スキルって言ってるじゃん。
 「安いかも・・」 
 「売ると高くないから、部隊スキル 頑張れよ」
 「ですか・・・・」

 「戦クジ3枚で1極ならいいじゃん 明石だしさぁ」
 「黄色は遣えないですけどね」 はせぽん キツイw
 「良かったんですかねぇ・・・」
 「うん、よかったさぁ」 チラッ
 「まぁまぁ~ですかねぇ~」 >< 

 この時、俺とはせぽんさんの二人はあの無課金の無課金の、無課金のKGBさんが金クジをひきだすなど思いもよらなかったのだった。 クジ運の怨念はまだ晴れてはいなかった><。


 天上クジを引き終え、戦クジを引き終え、今ひとつ納得のいかない結果に心はくすぶっていたのだが、これ以上はクジは無い。 やり場の無いクジ運のない怒りは同盟員へ向けられたのだったw。

 「そういえばさぁ みんないっぱい天をもってて羨ましいよね」 KGBさんが口を開いた。
 「はせぽんさんも天いっぱいだし。 めめさんも強い天あるしねぇ いいよなぁ~」
 「いや~ そんなに天はもってないですよ」
 「さっき見せてもらったら天、いっぱいだったじゃん」
 「いやいやいや、ほんの数枚だけですから」 w
 「数枚でも強い天ならいいけど、俺みたいに破軍星が爆発しても陣破壊も出来ないような天部隊、使いものにならないさぁ」 w
 
 「うちで強いのはまず、はせぽんさんでしょう、天寿さん、kumarinさんとか、なるとさんとか、みんな強いよね」 
 「確かに天寿さんとかkumarinさん、なるとさんとか強いですよね。 自分なんかはそんなに強くないですよ」
 「うにゃ~~はせぽんさんも凄いさぁ。 スキル、強いもん」
 「いやいやいや、付けたいスキル着かなくて困ってますよ」 みんな、だよねw
 「スキルの生け贄武将も買えなくて泣き入ってますわぁ 俺は」

 「てか、天寿さんとかkumarinさんとか、なるとさんとか、いつ動いてるんだかよく分からなくて・・・」
 「ん~確かに、内チャにカキコしないタイプだからインしてアクッテルのが良く分からないよね」
 「そそそ」
 「内チャ、カキコしたの天寿さんしか見たことないなぁ~」 はせぽんさんが思い出してポツリと呟いた。

 「蒼母衣衆の内チャは攻撃目標やターゲットじゃなくて自分の安否報告が多いから、他の同盟から見たらひいてしまうかもねw」
 「それはありますね^^」
 「内チャへの書き込みも はなびんさんや輝さんは 結構 きついこと 書きますすよね」 はせぽんがポツリと・・
 「はなびんさんはいつも絡んでるから気にならないけど、輝さんはキツイよね^^」
 「へ~~~そか? 俺 輝さんのカキコでキツイと思ったこと1度もないけど・・・」
 「いえいえいえ、きついことサラッと書いてますよw」 そか?
 「うんうん、輝さんはたまにあるけど、はなびんさんはいつもだよね^^」 そなのか?

 「はなびんさんはたまに刺さる事をさらりとカキコするけど、まぁ、蒼母衣衆のメンバーはみんな気心知れてるから気にすることもないし、ボケとツッコミで終了だけど、知らない同盟だと驚くかもね^^」
 「内チャでバカ言える雰囲気があるから合戦が楽しんであって、ガチだったらとっくに卒業してるよ 俺は^^」
 「ですね~」
 「ですね~蒼母衣衆の良さは合戦よりも、まぁ 結果よりも合流するまでが楽しいんで・・・^^」

 「無課金だと弱いからカチならとっくに卒業してます^^」
 「この時期、強さを求めたら切りがないしね・・・自分で1個でも2個でも楽しめればそれでいいさぁ」
 「ですよね」
 「ん~ しかし、内チャで輝さんやはなびんがキツイとはしらなかったわぁ・・・今度、聞いてみるわぁw」 ><
 「あ、KGBさんやはせぽんさんが言ってた、とは言わないから大丈夫、心配ないさぁ」 ・・・・おいw これ読んだら分かるだろがぁw
 「へへ^^」


 「コーラ、お持ちしました」 
 「有り難う~」 って もう瓶コーラ5本目ですw。 アルコール1滴も無しで、コーラばかり飲んでるw。 
 
 「なんか 光り物 食べたいなぁ」 無性に食べたくなった。
 「あ、注文しますね」 カウンター脇のお姉ちゃんへ軽くKGBさんが手を振る。 即、気が付いて飛んできた。
 「え~とね、光り物をお願いします」
 「ここの 漬け(づけ) も美味しいんで 食べてみて下さい」 へ~。
 「来たら 頼みますね」 どぞ。

 「はい~ 光り物 コハダとイワシです」
 「え~とね 漬け 3貫 お願いします」 ・・・3貫だけ?

 寿しの1貫とは昔は分量からきていて、寿し2個でおおよそ1貫=40~50gに相当した。 で、握り寿司2個で一貫、つまり1個の寿しは半貫の重さだったのが、 寿司ネタが大きくなって重さが増えたため1個=1貫に自然に定着してしまった・・と以前、歌舞伎町の寿司屋で教わった事を思い出した。 江戸前の漬けは旨い店と旨くない店とにハッキリ分かれる。 
 北海寿しさんの漬けは旨かった^^ノ


 スマフォに目を移すと21日に日付は変わっていた。 楽しすぎて時間のことなどすっかり忘れていた。 北海寿しさんの店内は相変わらずお客さんが多く、常連客がカウンターを占領し、繁盛していた。 





 

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まじいなぁ~  ・・・ No11 の前に蒼母衣衆オフ会
- 2017/01/22(Sun) -
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 20日の金曜日、蒼母衣衆の古株w前々期盟主のKGBさんからのお誘いで久々の新年オフ会が開催された。^^

 現在、蒼母衣衆はワールド1-32の相馬家、奥州隻眼龍同盟と総本山同盟との合体後に誕生した「奥州総本山同盟」の中へ潜伏?させて戴き、内政強化で暴れ出す機会を窺っておりますが、内政の強化が思うように進まない状況の中で路頭に迷っておりますw。 「蒼母衣衆、無くなったの?」「蒼母衣衆、解散?」とか尋ねられますが・・・まだまだ死んでませんわぁ。

 そんな中、昨年末から KGBさん と はさぽんさん の両名に不審な動きがあり、密かに忘年会、新年会を企てていたのは察していたのだが、「そのうち、また、断ち切れになるだろう~なぁ~」と高を括って(たかをくくって)いると、2人の決意は固く、忘年会を諦めながらも新年会は決死の覚悟で開催にまで漕ぎ着け(こぎつけ)たのでした。
 北は北海道の同盟員から南は京都、四国のあたりまで?へも書状を飛ばし、「東京の外れ、江戸川区、小岩の寿司屋で開催するから来い!」と無茶ブリな勧誘を続けた結果、参加人数3名wで落ち着ついたのでした。 
 KGBさん、はせぽんさん+めめ。><

  北海寿し(東京都江戸川区南小岩8‐10‐6)さんはKGBさんが毎日と言ってもいいほど通い続けている寿しやさんで、カウンターと小あがりの座敷が数席あって深夜2時までやっている素敵なお店だ。 大将をはじめ、スタッフの皆さんが気さくで美人ぞろい、肩がこらない旨い刺身や寿司が食べられる。 しかし、いくら旨い寿しやでも東京の片隅、江戸川区小岩、それも寅さんの帝釈天の目と鼻の先まで来い!と言われても他の同盟員には酷な話だったかもなぁ・・・。

                                                   北海寿し さん

 20日当日は実は一押しだった はなびんさん は伊香保温泉で別活動で新年会、俺も恒例の熱海、初島で3回目の新年会予定だった。 しかし、インフルAを5日前に発症してしまい、49.2度が1日半ほど続き、マジに三途の川を泳ぎきる寸前で イナビル と言うインフルに良く効く吸入薬を1回分の2個をもらい、吸引後に安静にしていたせいで熱は下がったが、体調不良が続き、会社からは出入り禁止2週間を言い渡されていて、熱海の新年会は秘書達に任せ、自分では見送っていたのだ。 で、この度は小岩の北海寿しさんへ向かったのだった。

 19時30分の待ち合わせだった。

 JR小岩駅に45分に着いた。 改札をぬけると正面に、横綱(栃錦)の銅像を目にする。 車ではよくこの近隣へは来るが、電車ではまれなので、寄ってみて初めて栃錦だと知った。 俺には良く分からない力士だw。 銅像の前が渋谷のハチ公像の様に待ち合わせの目印として使われているらしく、そこまで寄らなくても・・・と言うほどベタで力士像にへばりついている人達が数人いる。

 寒いw。 昨日から20日は大寒波で関東でも雪が降る、とニュースでも騒ぎ立てていた。 運良く雪や雨は降っていないが風が冷たすぎる。 南口からバスターミナル脇をぬけ、どこにでもある商店街を歩きながらコートの内ポケットからマスクを取り出して顔にかけた。 外科医がオペの際に使用する大げさなマスクで、仮面ライダーかよ?と、普段なら恥ずかしすぎてマスクなどしないが、寒さで咳が止まらなくなるとやっかいなので渋々ゴムを耳に通した。 パイル製の紺ジャケットの上に黒カシミアのコートを羽織っているのだが、思ったよりも寒く、マスクの中で鼻水が流れて(*_*) マイッタ。 吐く息がマスクの鼻横から上にぬけて、夜間だけかけているメガネが曇り前も良く見えないw。 

 商店街を右に曲がると正面左手に北海寿しの看板がなにげに見えた気がした。 19時55分だった。 席までは指定されていないので中に入って店内を見渡せば2人に気付くハズだ。 外は寒い。 トットと中へ入ろう。 
 ん? ドア、開かねぇ?・・・あ、タッチ式の自動かぁ・・・。 ではタッチ。 おもむろにドアが開いた。
 と、同時にメガネが200%曇り、白銀の世界に迷い込んでしまったw。 なんも見えねぇ~>< あわててマスクを取った。 全く変わらないw。 見えん。 メガネを外した。 でも、見えないw。 たく・・・Orz

 「らっしゃ ませ~」  目の前で威勢の良い声が出迎えてくれた。

 入り口の正面にカウンター、右側から奥にかけて小上がりが並んでいる。 メガネをハズした目でとりあえず男の2人組を探す。 男の2人組が3組みw。 しかも3組とも小上がりの座敷に陣取っている。 右手前、右手奥、奥突き当たり左に2組の男がいる事がメガネをハズした目でもかすかに分かった。 カウンター左側にも1人で男が見えた。 こいつではない。 と言う事は奥に行くふりをしながら顔を確かめればいい。 てか、KGBさんの顔しか知らないが、近づけば向こうから声をかけてくれるだろう~と甘い思いつきで右側の席へ踏み出した。 

 直ぐ右手の小上がりに男が向き合って飲んでいる様に見えたのだが、年配の外人さんが連れの美人と飲んでいた。 普段は美人には反応が早いので男女を間違える事はないのだが、メガネをはずした視力では彼女を捕らえきれなかった。 なにげにここの寿しやには余りにつかわしくない外交官か上場企業の役員と秘書のように見える。 こいつらでは無い。

 何気ない顔で隣の小上がりに近づき、ここの2人組を確認する。 おっさんの2人組だった。 コレも違うw。

 奥の左手に近づくと誰かが手を振っているのがボンヤリと見えた。 ん? 体格のガッチリしたマッチョな怪しい男だ。 反射的にジャケットの内側からコルトパイソンを抜いて思わず2、3発撃ちたくなる男だった。 ちがうか・・・w。 目を細めてよく見るとKGBさんだった。 前回、秋葉原で飲んだときの記憶が蘇ってくる。 懐かしい。
 ん?KGBさんの対面(トイメン)に誰かいる・・・。 だ・・だれだこヤツは・・・? へ? と言うことは・・・は・・はせぽんさんだぁ。

 オフ会はこの瞬間がたまらない。 
 戦場で慣れ親しんだ同盟員が目の前にいる。 数年も一緒に同じ釜の飯を食ってきた戦友であっても、戦場とリアルでのギャップが大きすぎて頭の中が目の前のリアル情報についていけなくなり、正しい情報処理ができなくなるのだ。 思考回路が一時フリーズするこの瞬間がなによりも楽しい。 
 幸い、蒼母衣衆には姫は1人しかいない。 かな姫だけはれっきとしたどさん子美人なハズだがw、もし「俺がリカで~す」、とか「俺がマミで~す」とか男が可愛い女性キャラをかぶっていたら、間違いなく「怨霊退散!」とオフ会のその場でたたき切ってやるのだが、KGBさんも、はせぽんさんも多少はリアルを想像をできるメンバーだったのでそれほどまでは驚かないが、それでも内チャへ「O(≧▽≦)O ワーイ♪」とか書いているKGBさんと秋葉原で遭遇したときにはショックはさすがに隠せなかった事は秘密だがw、今日はお初のはせぽんさんがいた。 楽しい飲み会になりそうだ。

 「めめさ~ん こっち」 KGBさんが手を振りながら声をかけてくれた。
  「おう~ こんちゃ~ 久しぶり~」 コートを脱いで背中の仕切り壁にハンガーにかけて席についた。 ここも小上がりの座席だと思っていたのだが、座席では無く4人ほどで座れるテーブル席だった。 テーブルの隅に置かれてあった日本酒の小瓶の口が開いている。 KGBさんのキープ酒なのか? 銘柄は曇ったメガネは読めなかった。 2人で先に飲んでいた様だ。

 「めめさん、はじめまして~」 はせぽんさんが正面左からか声をかけてくれた。
 「こちらこそお初です~、いや~~~、皆んな、イメージとのギャップで混乱するわぁ~ はせぽんさんもイメージと違うしぃ」 
 「ですよね、なんかイメージではめめさんがKGBさんで、KGBさんがめめさんのイメージで・・なんか戸惑ってますよ^^」 
 「い・・いや、おれはKGBさんほどワイルドじゃないよw」 
 「どうもイメージのギャップが大きすぎて・・・めめさん、違いすぎるw」 どこがじゃw

 「だ、だよね、めめさんのイメージ、もっと悪い人だよね!」 おいw KGBさんよぉ~w

 「いや~はせぽんさんのイメージはもっと若いお兄ちゃんかと思ってたわぁ・・おとなしいから」 マジ・・
 「ですよね、はせぽんさんって内チャだと若いイメージですよね」 
 「なんか優しいおとうさんwてか、お兄さんとお父さんの間・・みたいな・・リアル」 どんな間(あいだ)だよw
 「ん・・・・・リアル、嫁の敵襲があるからこっそりと参戦してるからかなぁ」 嫁の敵襲かぁ~ 
 「はせぽんさんは嫁さんの敵襲が一番の強敵ですよね^^」 KGBさんが笑った 
 「ええ・・夜中は布団被ってスマフォで参戦とか・・辛いですね~」 ><


 「お飲み物、何にしますか?」 美人がドリンクを取りに来た。
 「ん~~と・・・」
 「めめさん、あんまり飲まないんですよね?とりあえずコーラかな?」 KGBさんが横目でみたw
 「ん~、じゃ~、飲むか~・・・コークハイをお願い」
 「コークハイ?ですか・・・」 なんじゃそりゃ~と言う顔をしたw
 「うん、ないかなぁ? コークハイ=コーラのウイスキー割だけど・・・」
 「コーラのウイスキー割ですか?」
 「あ! じゃさぁ コークハイのウイスキー抜きでいいわぁ」
 「?」
 「?」
 「?」
 「うん コークハイのウイスキー抜き=コーラーだけでいいわぁ~」 おやじギャグじゃんw
 「・・・」
 「・・・・」
 「・・・・・コーラ・・・ですね」
 「うん だたのコーラー」
 「ハイ 今、お持ちしますね」 ごめんね、面倒な客でw 反省。

 「めめさん、あんまり飲まないんですよね?」 KGBさんが前回を思い出したように聞いてきた
 「いや~、飲むときは飲むけど、グラス1杯で裸踊りはじめてしまうんでw自粛してます」
 「そ~ですかぁ~」 はせぽんさんが不思議そうな顔をしたw

 「ハイ コーラ どうぞ」 おねえちゃんが瓶コーラとグラスをテーブルに置いてくれた。

 グラスを掴んでコーラを注ごうと瓶へ手を伸ばすとKGBさんが電光石火でコーラをぶん取り、「めめさん、どぞどぞどぞ」とグラスへ注いでくれる。 申し訳なかったが、ありがたく注いでもらった。 KGBさんは見かけによらずwとにかく気配りが凄い!。 身内で飲んでいるんだから適当にぶん投げておけばいいのだが、場を見渡してはチョコチョコと注いでくれたり、大きな皿から小皿へ分けてくれる。 申し訳ない気がする。 合戦でもこれくらい戦場を見渡してまめならきっと凄いランカーになれるだろう。 気配りが凄くて優しいサーファーマッチョwなのだ。 今では海でのサーフィンはやめてしまい、丘サーファー(ナンパ師)なのかもしれないが、そのことがなおさらIXAとリアルとのギャップを生んでしまい1人で笑ってしまうほどである。 

 「かんぱ~い!」 俺が遅れたせいでの30分遅れの3人での乾杯だ。
 「ここ、鍋も旨いんで頼んでおきましから」。 そう言いながら片手をあげて鍋をもって来てくれるようにお願いした。 板長のわかい大将がカウンター内で捌き、美人なお姉ちゃん2人が忙しそうに各席からオーダーを取っていく。 気が付くとおばちゃん?も増えて3人で店内を走り回っている。 常連さんが多いのは気さくな証拠だ。 KGBさんからのオーダーも阿吽の呼吸でこなしていく。 

 「いや~それにしてもめめさんのイメージが合わない・・・」 はせぽんさんが呟いたw。 
 「だよね、もっともっとヤバイ人で、怖い人の様に思えるよね^^」 おいw マッチョw
 「あんなぁ~」 ・・・Orz

 「だって、今の書きかけのブログも内容がリアルすぎて、内情を知らない人は書けないよね」 KGBさんが呟いたw 
 「そうそう、リアルすぎるし詳しすぎるよね」 はせぽんさんがうつむいたまま相打ちをしたw
 「きっとさぁ~ めめさんってさぁ~ 人2~3人ゴニョゴニョ(自粛)して、お勤めしてきたんだよね」 w 
 「ちゃうわいw」 たく・・・。
 「歌舞伎町を遊び場にしていると色々と情報は入るし、以前、新宿警察署でボランティア通訳の経験があるから外国人の取り調べの同席もあったし、拘置所は何度も面会に行かされたこともあるさ」 
 「それにしても・・・・」 不審な4つの目で二人から見られているw
 「そ・・それに、歌舞伎町では喧嘩の仲裁で間違えて引っ張られていって、ブタ箱で寝たこともあるしねw」 マジですw
 「ん~ 怪しいけど・・・そう言う事にしておこうか」 ><
 「ん、デスね」 な・・なにがデスねだw はせぽん
 「体調不調が治ったら、とっとと今書いている話を更新するからさぁ」
 「ですね・・・1話完結まで半年は長すぎますからね」 ・・・・痛w
 「お・・おぅ・・早めに更新するわぁ」

 絶対に二人共に納得はしていない様だったが、かえって弁解をすればするほど怪しい・・と思われるのでここは受け流すようにしたw。 出来るだけ、知り得るだけリアルに書いた方が面白いと思うのだが、読んでいる読者にはかえって怪しいヤツと写ってしまう様で残念なのだが、俺にとってはリアルなブログはセラピーの様なもので過去のトラウマをはき出す場になっている。 ブログに詳しく、鮮明に書き留めることで自分の記憶から切り離すことができて、忘れることが出来るのだ。 書いて置かないと、いや、ブログにメモって置かないといつまでたっても心や頭の何処かに残っていて辛いのだ。 書き上げる事で安心して忘れることが出来るわけで、箱庭セラピーや落書きセラピーの様なものなのだ。 ・・・そんなことはどうでもいいわなぁ~w。


 「なんか・・届いたようなんですけど・・」 コーラを持ってきてくれた娘が席の耳元で教えてくれた。
 「お!来たか^^」 席をたってカウンターへ向かってみた。

 くろねこヤマトのお兄ちゃんがカウンターに置いた箱の伝票から代金引き換えの金額を確認していた。 
 21時少し前。
 さっき、コーラを持ってきてくれたときに彼女へ届け物が来たら教えてくれるように頼んでおいたのだ。

 「お、届いたな・・・幾らだっけ?」 カウンターの箱を指指してヤマトのお兄ちゃんに尋ねた。
 「え~と、こちらのでん票に書かれてますけど・・・11,400円です」
 「そか、ハイ、12,000円 おつりはいいから、コーヒーでも飲んで」
 「え?あ? 有り難うございます。 ここに受け取りのサインをお願いします」
 「ほい」 サラサラさらっとサインをした。

 箱を抱えてKGBさんとはせぽんさんの待つ席へ戻った。

 「着いたみたいだよ^^」
 「え~また~めめさんなんですかコレ?」 KGBさんがのぞき込む。
 「なんでしょうね?」 向かい側のはせぽんさんのメガネが光ったw

 「ん~今日は約束通り手ぶらで、ノーブラで来たけどw 熊本の知り合いから送らせたよ 酒」
 「え~?」
 「?」
 「へへへ・・・^^」 ベンディングされてたプラスティクの帯をといて中身を取り出した。

 「これ~~~~^^」 酒をとりだした。
 「ひぇ~魔王じゃないですか?」
 「魔王ですか?」
 「うんうん、酒屋からここに送ってもらったさあ~ 約束通り手ぶらで来たじゃん・・ヨ」
 「はい 飲んでのんで」 KGBさんとはせぽんさんへ手渡した。

                                          白玉醸造 魔王 芋焼酎 25度

 先日、オフ会の前になにげに麦焼酎と芋焼酎のどちらが好きか?尋ねていたのだが、返答が無かったので麦焼酎と芋焼酎を熊本の知り合いに頼んだが、麦焼酎は安いし、色々な銘柄が出ているので、芋焼酎の珍しい方が良いかもなぁ~と魔王を3本、オフ会の会場である北海寿しさんへ時間指定で送ってくれるように頼んでおいた。 
 前回のオフ会では秋葉原へ、外人さんからの手土産のもらい物だが古いブランディーを持って行ったのだが、KGBさんも、義理さんにも受けが悪くw1本20万円くらいの古い酒が未だにKGBさんに預けられたままになっていた。 飲んでしまった!と捨ててしまえばいいのに、KGBさんが律儀に大切にしまっておいてくれていて、今日もわざわざこのお店にまで持ってきてくれていた。 
 焼酎の方が受けそうなので魔王を送ってもらった訳だ。 しかも、酒問屋なので安く、オークションや特別に予約注文すると1本5,000円~10,000円するプレミア焼酎だが、そこは地元の強さで1本3,800円x3本、送料+代引き手数料なしで送ってくれたのだ。 ありがたい^^。
 焼酎の味は分からないが前回の古酒よりも少しでも2人に喜んでもらえればそれで良かった。


 「うわ~めめさん、有り難うございます」
 「の・・飲んで いいんですか?」
 「どぞ、ふたりとも、のんでのんでのんで~^^」 3本並んだ魔王の1本に手を伸ばし、二人の焼酎とコーラwで乾杯をした。


 「いや~ じゃあ~ これから 俺 天上クジ3枚 ひきま~す」 KGBさんのメインイベントが爆発したw

 「おしゃ~ 天3枚 狙います」 おいおいおいw
 「ん~きっと 天1枚 極2枚 かなぁ~」 はせぽんさんが天を予言した。
 「じゃ、極1枚 赤2枚で・・」 
 「めめさん、天上は赤 ありませんから ><」 そかw すまんはせぽんさんw
 「じゃ、極3枚 と言うことで」 めめの予想。 


 悲劇はここから始まった・・・・。




 




                    まじいなぁ~  ・・・ No11 の前に蒼母衣衆オフ会 No2 へ


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まじいなぁ~  ・・・ No11 の前に近況
- 2016/12/16(Fri) -

 Firefox で書いてます   
              (ブラウザーが違うと 文字の形や間隔が崩れて見づらくなる事があります) 




        Memi Yumi

    「 平安夜快樂!」  「 聖誕快樂!」              メリークリスマス! 
                                香港でMemi チヤン&Yumi チャンが待ってるだと?

                                                ・・・・・腰痛いんだわぁ ><
                                           快樂=おめでとう だけど 別の快楽にしか見えない



 飲み会&合コンの連日で全く自由時間がとれない今日この頃ですが、やはり、目の調子が思わしくなくて困ってしまった。><
 右目左目の左右の画像が違うので相手の顔に目が4っに見えてしまう。 医者からは「完治はしないだろう」と言われてしまいどうすりゃいのか・・・。 「進行して視力が低下する様なら手術、しない様なら放置」って、おいw

 で、持病の帯状疱疹からの後遺症で腰回りもしびれるのを我慢していたら、なんかしびれが下りてきた。 へ?って腰という言うよりも右の臀部(ケツ)から足の外側がしびれて、つま先まで感覚が無くなる。 こ・・これは・・・。
 ハイ!大当たりの 座骨神経痛 でした。
 調子の良いときと悪いときがあり、1度しびれると少し回復まで歩けない。 とうとう我慢ができなくてペインクリニック(麻酔科)へ気軽に行くとw速効で採血とCTをとられ、来年早々のMRI検査の予約まで入った・・・。 なんだかなぁ~。
 
 脊髄の3・4・5あたりに影がCTの結果から見えたのだ。 美人看護師に手招きされベッドまで連れて行かれ?ベッドでひざを抱えた姿勢で背中へブロック注射を爺Drから打たれた。 背中の背骨の少し横に針が打たれて、その後に薬を注入されると少し痛い。 今日、これを書いている27日の午後14時半からも2度目のブロック注射の予定がある。

 ううう・・・と悲観していても治らないので、痛みやおかしな見え方をする目なんて気にしないで歌舞伎町を元気に飛び回っています。 オレの人生なんて太く短くでいいのだ。 70,80歳になって杖をつきながら車いすで移動なんてオレには我慢ができない。
いっそのこと男なら「腹上死」で大往生が目標なんでね。 (^o^)ノ~

 さてと、麻酔科へ美人看護師に合いにでも行くかな。

          近く更新します。     まじいなぁ~  ・・・ No11   











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まじいなぁ~  ・・・ No10
- 2016/11/14(Mon) -
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              (ブラウザーが違うと 文字の形や間隔が崩れて見づらくなる事があります)


 半年前から体調不良が始まり
 最近、右目の黄斑部と言う所が厚くなり、画像が大きく見える様になってしまいました ><
 で、細かい作業が超~~~~メンドクなって集中力もなくなりましたw
 お陰で、左目に負担がかかり、左目も疲れやすく、悪循環で参っています
 
 5年のIXA生活で体のあちこちがブチ壊れ始めていますw
 それでも17鯖刷新、卒業しようかと思いましたが、仲間から励まされ築城を決めました
 
 11月15日 相馬家 北西へ築城します

 マジ、IXAは体も頭も生活も破壊します
 ご注意をw



                           all7.jpg

                危うく騙されてインターネットカジノへ足を踏み入れるところだったわぁ
     
              簡単に勝てるけど金額が微々たる金額w 1000円稼ぐのに1日かかるわぁ   ケッ



 ***** まじいなぁ~  ・・・ No9から


 あちこちの留置所へ電話をかけまくり、タエちゃん=ラッタナポーン・シープラジャンの居場所は分かった。 日本人と結婚をしているのだから正式には木下ラッタナポーンなのだが、彼女たちは適当に名前を使い分けるので注意が必要だ。
 明日、金沢から旦那さんが新宿まで出向くとの事なので、事情を再確認して、その足で北区にある西が丘の女性専用留置所まで面会に行く際の、差し入れ品の支度を先に済ましておきたかった。
 差し入れと言っても、部屋着のジャージ、下着、現金くらいだ。 デパートの女性下着売り場をウロウロはしたくはない。 簡単に買い物を済ますのはビトンやブルガリ、ユニクロがある新宿駅西口が便利そうなの出かけることにした。 

 ソファーの上の背広を掴み、立ち上がり、部屋のドアを2cmほど開き向こうの部屋の様子を伺った。 サチがPCに向かって何かのデーダーを打ち込んでいる背中が見える。 こっそり部屋を出たらこいつには気づかれないカモしれない・・。 イズは奥の机に資料を広げて自分の手元の資料と見比べていた。 資料に釘付けなのだが、最悪、目と目がカチ合う可能性がある・・。 ミミは・・見えない。 いないのか? チャンスかも。 恐る恐る部屋のドアを開いていく。 5cm、10cm、30cm・・・隙間から速攻で部屋を出て背中でドアを静かに閉める。 カチッ。 誰も気が付いていない。 あと5歩で部屋を出れる。 吉幾三~w。よし行くぞ~。 

 ♩~♩~♩ 内線の電話が歌い出した。 何故にこのタイミングで内線が入るのかw。 クソッ。 イズが目の前の受話器に手を伸ばしそのまま無言でこちらを見た。 自分の部屋から出てドアを背に立ちんぼをしている俺と目と目が合ってしまった。 

 「はい、海外事業部で~す」 イズが視線をを合わせたまま電話にでた。
 「は~い、専務ですか? いますよ~ 目の前に立ってます」 おいっ >< サチも振り向いた。 バレた。
 「は~い、ちょっとマってね」 
 「専務、アヤちゃんからだけど、社長が今、上に来て欲しいそうですかど・・いく?」 イズの目がワニ目だったw
  「・・・俺が話す」 イズの顔の正面で電話を受け取った。
  「あ、もしも~し、アヤちゃん、専務は忙しいので社長に急用なら新宿駅の西口、ユニクロへ来てくれって伝えて、じゃね」
 ガチャ
 「じゃなぁ~・・・俺、忙しいから」 サチとイズに手を振って部屋を出た。 

  「専務!ユニクロって何よ?」 背中でサチの声がしたが聞こえない振りで事業部のドアを閉めた。

 エレベーターを待っていると開いたドアからミミの顔が見えた。 ん? 沢山のハーゲンダッツが入ったコンビニ袋をぶら下げていた。 10個以上はある。 こいつら、俺に隠れて新商品や期間限定品を楽しんでいたのか?。 

 「ハ~イ ハニィ~ CU~」 (CU = SeeYou = またねぇ~)ってw 軽すぎるが、あの笑顔には勝てない俺がいたw

 エレベーターホールを出て、受付の娘達の視線を背中に感じながら、気を取り直して歩き出し、ヒルトン東京前でTAXに乗り込んだ。 大ガート脇で車を降りて歩く。

        ユニクロ西新宿

 近くには高島屋に1件、駅向こうにビックカメラとコラボしたビックロと3件のユニクロの店舗がある事は知っていた。 行きつけのブルガリやビトン、フェラガモとかも隣の小田急デパートに入っているので歩き回ってはいたが、ここのユニクロは初めてだった。
 女性のコーナーへ一直線に凸ってアンダーウェアーのコーナーで立ち止まった。 な・・なんだ?ボディーシェイバーとかブラトッツプとか・・8分袖、半袖、長袖とか・・品数が多い。 クルーネックとUネック・・どこが違う? 
 サイズもあやふやだったが、UネックのMサイズなら当たり外れはないだろうとインナーとレンギスを3枚ずつ+靴下5枚手を手に取った。 アンダーウェアーコーナーの裏からふんわり部屋着フリーズセットを3枚を追加して両腕で抱えながらレジへ向かった。 パンツ、シャツ、靴下、ジャージ上下・・・男の言葉に変換しながら何か物足りな気がして立ち止まった。 ん?へ?え~?パンツ・・・ショーツどこだ。 ブラジャ~はどこだw。
 ジャージ上下の入った袋が結構大きくてかさばり、両腕で抱きしめている格好でパンツ売り場を探した。 すれ違う女性達の横目が妙に冷ややかで痛かったw。 
 ショーツ売り場の棚を見つけた・・ってか、ブラとショーツだけの金髪美人が微笑む大ポスターの真ん前た。 こ・・この金髪美人ポスター・・・マジ欲しいw。 特にメッシュ・ショーツはすけすけパンツだし、ダンカと呼ばれるパンツはTバックだ! うぁぁ~~目の保養になるポスターだなぁ。 いっぱい買うからこのポスターくれないかなぁ? ><

 しかし、種類が多すぎる。 ブラも種類が多くショーツとの組み合わせが多すぎて訳が分からないw。 しくったw。 普通にパンツとブラが欲しかっただけなのだがユニクロは種類が多すぎる。 男ならビキニとボクサータイプの2種類くらいのパンツだが、女性物は上も下もバリエーションが多すぎて組み合わせが無限大に近い。 ショーツ、ビキニ、ボクサー、シームレス・・etc適当に無地のショーツとブラを組み合わせ5組を足元に置いた。 昼過ぎの新宿のど真ん中で、女性物の下着やウェアーをこれ程買いあさるのはいくら俺でも人目が気になって動けないw。 てか、ランジェリーの棚から微動だにしない姿で眺めている俺の姿はきっと周りの女性達には変態さん以外の何物でもなく写っている事だろう・・・。 まずいことに一抱えではレジまで持ち込めない数量になってしまった。

 背中を通り過ぎる女性達の目が棚の下に置かれた大量の袋と俺の顔を2度、3度と見比べている。 せめてこのセクシーポスターの前から動かなければこれ以上は彼女たちの無言の変態視線に俺が負けてしまいそうだった。

 「よろしかったら、こちらをど~ぞ」 右の耳元で誰かが囁いた。 振り向くと乃木坂46の中元 日芽香(なかもと ひめか)にそっくりな娘(こ)が微笑みながら大きめのレジカゴを足元に置いてくれた。 へ?「中元 ひめか・・」 思わず口にでた。
 「え?え? 違いますよ^^」 笑いながら口元を右手で隠した。 可愛い。
  「ここでバイトしてるのかと思ったよ^^」 軽く返してみた。
 「違いますよ^^ どうぞ これ」 カゴを手の平で指した。
  「助かったわぁ どうやってこれ全部 レジまで運ぼうか悩んでたとこだよ」
 「いっぱいですね」
  「うん 入院中の女の子に恃まれたんだけど 流石に恥ずかしいね こんなに多いと」
 「あ~そ~なんですか^^ 下着売り場に変な人がいるなぁ~って 見てました^^」 おいw
  「ね、これ全部プレゼントするから、今度、お茶、しない?」 ^^
 「ええ~ 困ります ><」
  「そかぁ~ 残念^^ じゃさぁ~ あのポスター 1枚 くれないかなぁ?」
 「変態!」
  「い・・いやぁ~ 変態じゃないけど つい」 w
 「ポスターも 無理です!」
  「そ~か~ 諦めるか・・・」 ^^
 「でもシーズンが終わったら もらえますよ たまに」 笑
  「そか~ いいなぁ~ ヤフオクに出品したら 俺 必ず落とすから」^^
 「ヤフオク ですか^^」
  「うん」
 「あ! 済みませんでした この下にあるお品 レジへ運びますね?」
  「有り難う^^ ショーツとブラ、あと2~3組買うつもりだから」
 「はい じゃ 先に持って行きますね」
  「よろしく」
 「はい」 笑顔が彼女の左肩からこぼれた。 ドキッ あの笑顔は・・・ 笑顔の意味は・・・ 

 どこから見ても乃木坂46の中元 日芽香なんだが・・・惜しいw。 あ!そか、時給の2倍、いや、3倍出すからデートしょう・・とか。 いかんいかん。 金で愛は買えん! い・・いや、買える時代なんだよなぁ~ 場所柄もw。   「妄想退散!」
 
 ルンルン気分で(単純)レジへショーツとブラを3組持ち込んだ。 あれ? 彼女がいない。 

 「お客様、こちらへどうぞ」 右端のレジカウンターから指名されたw。 てっきり中元 日芽香(なかもと ひめか)ちゃんwが待っているものと思っていたので少しへこんだ。 ひと品ひと品手に取ってレジを通されると流石に赤面する思いだった。 「お題の合計は46,780円になります」 「はい じゃ コレで」 一瞬、コーポレーションカード(会社付け)を渡そうか迷ったが、後で経理から女物の下着ばかり買ってるwと追求され、社内でまた話題にされると社長への顔向けに困るのでここは自前の黒いカードを渡した。 「有り難うございます 少々 お待ち下さいませ」 「はい」 「有り難うございました こちらへご署名をお願いします」 「はい これで」 「有り難うございました 袋が3袋になりましたけど・・・よろしかったでしょうか?」 「大きな袋で2袋にしてくれないかな」 「はい 少々お待ち下さい」 「あ!中のタグと値札、全部 取ってくれたかな?」 「え? 全部 お取りしますか?」 「直ぐに使える様に 全部 取ってくれるかな」 「はい 畏まりました お時間を少々戴きたいのですが・・」 「いいよ~」 「では 少々 お待ち下さいませ」 「はい~」 
 袋の中を全部カウンターの上に出して1袋、1袋の商品タグと値札をハサミで切り始めた。 切り取ってはまた丁寧に袋へ戻す。 キャッシャーのお姉さんがwが胸のインカムで何かを呟いた。 手持ち無沙汰でメンズのシャツコーナーへ行こうとした時、奥のジーンズコーナーとフィットコーナーの奥から乃木坂46の中元 日芽香ちゃんがこちらへ駆け寄って来た。 さっきのインカムで応援を呼んだのだろう。 まぁ~これだけの品数のタグ切りをお願いする奴も奴だがw。 

 中元 日芽香ちゃんwと目が合うと彼女は頭をペコリと下げて微笑んだ。 お~!そっかぁ~・・・多分、彼女はジーンズコーナーの担当か、ジーンズの裾を詰める係なのかもしれない。 しつこい変態客と思われたくなかったので彼女へ軽く微笑んで返し、それから男物のシャツのコーナーで自分のサイズを探しながら時間を潰した。 

 10分ほど時間を潰していると中元 日芽香ちゃんがそばに来て声をかけてくれた。
 「お客様、タグ 全部取り終わりましたので どうぞ」^^
  「有り難う 面倒だったね」
 「いいえ 全然」^^
  カウンターへもどり、全商品を確認して大きな紙袋を2袋を受け取った。 さてと、速攻でTAXIを拾わないと、両手にこんな大きな袋ではカッコ悪くてしょうがない。 両手に紙袋で出口の自動ドアの前に立つと中元 日芽香ちゃんが先に自動ドアに向かって開いてくれた。 なんか嬉しい。 「有り難ございました いっぱいですので お気を付けてください」 笑顔に励まされた。 「有り難う」 店を出て正面のTAXIを拾おうとすると彼女がTAXIに手をあげてくれた。 助かった。 左手で開いたドアを彼女が押さえてくれているTAXIの中に2袋を先に乗せ、背広の内ポケットから名刺を取り出し、彼女の右手に渡した。

 「もう来る事は無いと思うけど 会社 近いから どこかですれ違ったら 声をかけてくれたら嬉しいよ」 ^^
  「 え?」
 「今日は有り難う  会社の連中にここのユニクロ 宣伝しておくよ」 ^^
  「は・・い・・」 戸惑いで引きつった笑顔も可愛かった。
 「じゃね」 
  「お買い上げ 有り難うございました!」 やっと笑顔に戻った。

 TAXIでひとメーターかふたメーターの距離だから、少しだけ何処かですれ違う事を期待してみた。 名刺の使い方も間違っていないと思う。 名刺は美人に渡すモノだ!と俺のじっちゃんが言っていたのを今も鮮明に覚えているからだ。

 
 しかし・・・この大きな荷物2袋、明日、どうやって持って行こうかなぁ・・・・。





 明日、西が丘留置場でこ2袋の殆どが、差し入れ出来ずに引き取り、持ち帰るハメになる事はまだこの時点では考えもよらなかった。
 





                          まじいなぁ~  ・・・ No11へ







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まじいなぁ~  ・・・ No9
- 2016/11/10(Thu) -
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               サチの十八番       サチの日常

            まぁ~ だいたいオフィスではこんな格好をしてますw  サチは!



*****  No8から


 警視庁へ電話することにした。 調べると代表番号が載っている。 本所警察、湾岸警察、菊屋橋分室へと問い合わせをしてみたが期待通りとはならなかったが、3件ハズレた分、ここに間違いないという確信が持てた。 03、3581、43**、ポチッ、とゆっくりとスマフォにタッチする。  ♩~

「はい、警視庁です」 早w
 「え~と、面会で西が丘分室まで行きたいんですが、先に、友人の女性が留置されているか確認をしたいので内線でまわして戴けますか・・・」
「はい、西が丘分室、面会ですね」 滑舌絶好調でハキハキし過ぎのうえ、声が透き通っているw  

 何も怖がるモノも、恐れるモノも無く、純粋な正義心だけでオペレーティングをしている彼の姿がひと言、ふたことだけでもよく伝わってくる。 ピュアな心で、怖いモノ無しの自由でいられた遠い昔の自分の姿が蘇り脳裏をかすめた。 確かにあの頃は若かったし純粋だった・・・。 いつ、どこであのピュアな自分を無くしたのかは遠い昔すぎて考える気にもなれない。 携帯から聞こえた彼の声が何故か羨ましく感じられた。

「今、西が丘分室にまわしますので、このままでお待ち下さい」
 「は・・・はい・・・」 
 
♩~♩~♩ 
 
「西が丘分室です」 でたw
 「面会に伺いたいのですが、知人の女性がそちらに拘留されているか確認をしたいのですが」
「はいはい・・・ご家族ですか?」
 「いえ、友人です」
「お友達ですか・・・では、ここにいる人の名前を教えてください」
 「はい、タイ人女性でラッタナポーン・シープラジャン、昨日、逮捕されたそうなんですが・・・」 もう4度目の決まり文句だ。
「タイ人女性・・・ラッタナポーン・・・下の名前が違いますね・・・」 いた!
 「あ!っすみません、日本人と結婚していますのでラッタナポーン・木下です」
「木下ラッタナポーン・・・あ~いますけど、今日は調べで出てますから、来てもらっても本人がいないと無駄足になりますよ」
 「今日は調べで出ているんですか。 では、明日はどうですか?」
「いやぁ~解りませんね。 明日、調べがあるか無いかはここでは解りません」
 「本人が不在で面会出来なくても、差し入れは大丈夫ですよね?」
「ええ、差し入れならいつでも大丈夫ですが・・・ただ、差し入れを送ってもらうのは勘弁して下さい」 ?
 「送る?」
「ええ、送ってもらってもここで使える物と使えない物がありますからね。 使えない物でも送り返す事はしませんので保管がやっかいなんです」
 「そうですか」
「ここへ来てもらっての差し入れでしたら、使える物と使えない物を分けて、使えない物は持って帰って戴きますので」
 「分かりました。 有り難う御座います。 では面会に行く前にそちらに連絡して、本人がいるかいないのかを確認するのは?」
「いやいや、ここでは本人がいるかいないかは問い合わせに答えられませんから」 だよねw
 「そうですか。 では、取りあえずそちらへ行って見て、本人がいれば面会をして、本人が調べで不在でしたら差し入れだけで帰りますので」
「まぁ~来てもらっても会えるか会えないかは分かりませんが・・・」 ん? へ? そうか・・・・ >< 俺としたことが・・・
 「え? ひょっとすると接見禁止とか・・・」
「ここでは答えられません。 取りあえず来てもらってからの状況ですから」
 「ですか・・・分かりました。 では近いうちに取りあえず伺いと思いますので」
「ここの場所は知ってますか?」
 「行った事はありませんが、調べて伺います」
「ですか、では、取り調べで不在の時と、食事の時間も面会出来ませんので注意してください」
「あと、面会、差し入れをする方の身分証明が必要ですから、出来れば、印鑑もお願いします」
 「分かりました。 有り難う御座います。 本人がそこにいる事がわかって助かりました・・・本所、湾岸、菊屋橋、居ませんでしたから」
「そうでしたか。 では失礼します」
 「いろいろお知らせ戴きまして、有り難うございました。 では、失礼します」
ポチッ    

 いたw 西が丘にいた。 北区に女性専用の留置所がある事はうすうすは知っていたが行った事は無かった。 JRなら埼京線十条駅、地下鉄なら都営三田線板橋本町駅と分かった。 

 差し入れには差し入れ出来る物と出来ない物がある。 紐がついているジャージや柄のはいった下着類。 洗濯で色落ちしやすい物等、々、規定がある。 部屋にいる時や取り調べの際はジャージが楽なので必需品だ。 検事調べや裁判所に行くときは正式な格好がいい。 男なら背広か地味な格好、女なら白シャツかブラウスに黒のスカートかパンツ。 あまり差し入れしても各自の部屋に全部しまい込めないし、差し入れされた全ての物を覚えて込んで、必要な時に必要な物を書面に書き込んで下ろしてもらう。 メンドイから必要最小限が良い。 差し入れの1番の目的は物品の差し入れではなく、「あなたがここに居ることは分かっているから、心配しないで」と言うメッセージなのだ。 お金も1度に5万円までは差し入れ出来るので、現金の方が何かと便利だ。 毎週数回、買い物をお願いすることも出来るのだ。 

 必要最小限にしておけはあとは配給もされる。 俗に官物(かんぶつ)と呼ばれ、自分で購入&持ち込みされる私物(しぶつ)と同様に使用できる。 ただし、衣類の官物=借り物の殆どは以前に拘留された人が、持ち帰りがメンドクなるとそのまま廃棄=捨てて下さいと書面に書かされ、その払い下げ品が再利用、リサイクルされる訳で、サイズなどは大ざっぱ過ぎる難点はあるw。 

 さっきの会話でひとつだけ気になった事があった。 「来てもらっても、本人に会えるか会えないかは分かりませんよ」となにげに耳に残った。 「接見禁止」を忘れていた。

 大きな犯罪や取り調べで重要な人物には「接見禁止」を裁判所へ申請して、家族、友人、知人等、全ての面会者から面会や手紙のやりとりまでを禁止してしまうのだ。 通常、面会時には係員1人が立ち会い、脇で会話の内容を手書きで文書にする。 事件に関する事は一切禁止で、不審な会話や事件の内容があれば、その場で面会中止にされてしまう。 「元気?」「元気です」、「何か不便はない?」「無いです」、「欲しい物はある?」「下着とジャージくらい・・・あとはここでも買えるから」、「心配しないで取り調べに素直に応じて早く帰ってきてね」「はい」・・・面会の会話などこの位であるw。 顔をみているだけで10分、15分はあっと言う間に過ぎてしまうものだ。

 接見禁止が付くと弁護士以外は面会が出来なくなる。 この接見禁止は予想以上に本人には痛い。

 パクられて(逮捕されて)しまえば、本人はある程度は腹を括(くく)ってしまうので、どんな状況になろうとも我慢、頑張ろうと腹に据(す)えこむ。 ただし、あくまでも本人1人の頑張りであって、家族や友人の立たされる辛い状況や自分が原因で余計な心配をかけさせてしまう事などには全くの無力であり、何もしてやれない。  自分の大切な人達に降り懸かる様々な状況を想像や妄想してしまい、心が弱くなってしまう。 自分が原因で家族や友人まで巻き込んでしまったうえに、何もしてあげられない現実に心を痛める。
 そんな時、面会でひと言「迷惑をかけてごめんなさい」と、素直に相手に言えればどれほど心が解放され、強くなれるものか・・・。 逆に、家族や知り合い、多少の迷惑をかけても気にしないアホなら、留置所や拘置所、刑務所の方が気楽なものだ。 最低限度の人間らしい生活や規則正しい生活が出来るので再犯率が低くならないという現実もある。 再婚して自分の苗字(みょうじ)まで変えて犯罪を犯す者までいる。

 接見禁止では外との繋がりが、と言うよりも、自分を1番大切にしてくれる、自分を1番心配してくれる家族との繋がりが切れてしまう事で極度の恐怖心を覚えてしまう。 この恐怖心とは、これから自分に起こりえる様々な事柄に対しての恐怖心では無く、自分の大切な人達への謝罪ができない恐怖心なのだ。 どれほどの恐怖心なのかは、1度、ブタ箱へ泊まってみれば良く分かる・・・。

 そこにつけ込んで適当な物語で調書が作成されれば警察や検事の勝手な思い込みの激しい、いい加減で自分達に都合の良い調書が作成されてしまう。 そこで、有能な弁護士ならば「接見禁止の一部解除請求」を試みる。 解除請求には、事件番号と管轄裁判所を取り調べの刑事から聞き出すとメンドイので、留置所の係へ訪ねて教えてもらい、便箋へ書き込み、裁判所へ提出するだけだ。 これで全権的に面会が出来る様になるのではなく、親族など限った人達への手紙の発信が出来る様になり、弁護士以外でも誰でも申請はできるので、ある程度の書き方を知っていれば、家族でも、接見禁止が付いている本人でも便箋に手書きで書いて裁判所へ申請が出来るのだが、残念な事に、こんな事を予習復習している「賢い容疑者」などいないと言う事だw。 通常、面会の全面禁止でも、この一部解除の申請で手紙は出せる様になる。 

 手紙で長々とくだらない弁解など書いても検閲で通らないので、ひと言「この度の事件では皆様にご迷惑をお掛け致します事を心配し、お詫びを申し上げます。 私に関しましてはご心配無用ですので・・・」と、くらいは書いて出せる。 これで、自分の立場と気持ちを伝えられたら接見禁止など痛くも怖くもなくなる。
                       
 
 ついでだが、外国人の外国語での手紙は禁止だ。 では、日本語を書けなければどうする? 外国語で書いた書面を翻訳してもらって発信する事になる。 翻訳は各警察署に数名のボランティア通訳が存在する。 年に数回、警察では民間ボランティアを募集している。 外国人の取り調べの際に立ち会い通訳を行う。 書面に関しては、韓国語、中国語、英語は基本無料だが、それ以外の特殊言語の場合は有料となる場合が多い。 便箋1枚800~1,000円が相場だ。 外国語で書いて、料金を支払っての発信となる訳なのだが、実は警察は面倒臭がって全て却下wしてしまう。 「日本語が書けないなら手紙はダメです」と突っぱねてしまうのだ。 外国人にすれば何も情報が無いわけだからこれは恐怖である。 刑務所も同様で、韓国語、中国語、英語はフリーパスだが、特殊言語はやはり有料だ。 しかし、数回、翻訳料を支払っての発信を繰り返していれば、その内無料になる。 ボランティアが文面の翻訳を繰り返す内に同情して、問題のない文面なら手抜きをするので、毎回、当たり、さわりの無い文面に代金を取らなくなることと、検閲官がスルーし始める為だ。

 実はめめも経験者であるw。 え? ボランティア側です! 



 明日は金沢からタエちゃんの旦那が新宿へ到着し次第、西が丘まで面会の予定だが、その前に・・・・
                                           今これから婦人下着売り場へ行くハメになりそうだ・・・。

 1人でいくか・・・・誰か連れていくか・・・w  頭 痛~


                               





                             まじいなぁ~  ・・・ No10へ





                               怖いわぁ


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まじいなぁ~  ・・・ No8
- 2016/11/08(Tue) -
Firefox で書いてます

 
   ん?

   Eilly浅草   Eilly新宿   Eillyアパート   Eilly買物   

   Eilly刺身    Eilly大猫    友達と3人で 南新宿にウイークリーアパート借りた? 

                                                    俺のベットは広いぞw



                           そのうち 書きます ^^


  ***** No7から


 昼12時ちょうどに出社し、イズにコーヒーを頼んで部屋のPCから逮捕されたタエちゃんの金沢の住所と旦那さんの連絡先の番号を探した。 必要なら早々に金沢まで飛ぶつもりでGoogleで住所地を確認しながら携帯番号をメモしてその番号へ電話をした。
 ♩~♩~♩ 呼び出している。 ♩~♩

「はい・・・」不思議そうな声が聞こえた。 思ったよりも声が若く感じられた。
 「もしもし、タエちゃんの友達でめめと言います」
「めめさん・・・どちらさんですか?・・・」 今回の件はまだ耳に入っていない様な怪訝(けげん)な声だ。
 「以前、タエちゃんのビザの更新で書類を頼まれた者ですが」
「タエからビザの書き換えを・・・東京の?・・・で、?」
 「今、1分だけ時間を下さい。 説明します」
「・・・どうぞ」
 「先日、タエちゃんが東京の錦糸町で逮捕された事は耳に入ってますか?」
「え? 逮捕? タエが?」
 「はい。 テレビのニュースでもタエちゃんの顔がながれてました」
「なにを、何をしたんですか?」声が震えていた。
 「ご存じ有りませんでしたか・・まだ・・」大きく深呼吸をした。
 「なんでも、友達で闇金の金貸し女と一緒に取り立てに行ったらしいのですが・・・」
「金貸し?」
 「はい。 取り立てでもめて、その金貸しが相手を殴ったらしく、その後、金貸しの運転手の車で移動して運転手の男のマンションに監禁したと・・」
「え? ・・・」言葉が出ない。
 「それで関わった女3人と男1人、4人が錦糸町の警察に逮捕されたんです。タエちゃんも・・・」
「うわぁ~・・・今仕事中なんで今から直ぐは東京へは行けないですなぁ・・・会社に連絡して休みをもらいますから・・・少し時間を下さい。 こちらからかけ直しますから」
 「はい、時間は大丈夫です。 で、警察からの連絡はありませんでしたか?」
「いえ、全くありません・・・」
 「そうですか・・・分かりました、では、ご連絡をお待ちししてます。 この携帯の番号でOkですから」
「直ぐかけなおしますから・・・」
 「はい、はい、では」  
 
 ポチッ

 だんだん動揺してきているのが良く分かった。 当たり前だ。 自分の妻が逮捕された事だけでパニックになってどうしたら良いのか思いもつかないだろう。 気の毒だが現実なのだから。 

「専務? いい?」イズが気を遣ってドアの外で小声で訪ねてきた。
 「お~~ごめんなぁ、毎度のトラブル相談だけど、今回は逮捕されちゃったんでねぇw」
「うん、サッチンが、何かまた、専務、面倒なことやってるって、昨日・・・」
 「すまん、変な心配させているみたいだなぁ お前達に」
「専務、捕まったら面会、イズ行くね」^^
 「おいw」
「あ!コーヒーここ置きまぁ~す」^^ 
 「おぉ Thx 」
「無理しないでね・・・調べる事あったら言ってネ」
 「忙しいイズ様から有りがたいお言葉です」
「あのねぇ、サッチンもミミもあのTVのニュース観て少し心配してるから・・・今回は」
 「みんなで観てたのかよぉw まぁ、何とかするさぁ・・・なんとか。 有り難う」
「じゃ、何かあったら教えてね」
 「OK、ありがと」

 むぅ~サチに頼むと感染、早いなぁ~。 あいつには秘密と言う言葉は無いのかもしれない・・・。


 イズがデリバってくれたコーヒーに手を伸ばして持ち上げたと同時に着信音が鳴った。 ♩~♩~ 金沢からだ。

 
「もしもし・・・」
 「はい めめです」
「あ、今、会社から休みをもらいました・・・明日、東京へ行きます」
 「分かりました、では新宿に着きましたら連絡を下さい。 時間はいつでもOKですから」
「有り難うございます。 いや~まいった・・・」
 「お気持ちは察します。 知らなかったんですね・・・」
「ええ、まさか逮捕されるとは・・・」
 「取りあえずどこに拘留されてるか探っておきますから」
「有り難うございます」
 「錦糸町警察というのは有りませんので錦糸町の本所警察だと思うのですが・・・まだ良く分かりませんので」
「すみません、宜しくお願いします」声に力がなくなっていた。
 「明日、お待ちしています」
「はい、では、失礼します」
 「では明日」

 ポチッ

 金沢から新幹線なら早い。 以前の様に名古屋経由しなくても今では金沢から東京駅へ一直線だ。 明日の到着を待つことにした。 しかし、タエちゃんはどこにいるのか? 錦糸町警察など無い。 今でも「鬼の平蔵」本所の銕(てつ)が居そうな本所警察署にいるのか? 錦糸町駅とスカイツリーの中間点に本所警察署はある。 そこなのだろうか・・・。  

 面会に行きたい、と言えば通常なら警察署内の留置係へ内線がまわされ、本人が居るかどうかくらいは教えてもらえるハズだ。 親切な警察署なら「取り調べ時間中を避けて、午後5時過ぎか、土日に来い」と教えてくれる。 勿論、本人と面会をしないで差し入れだけならばいつでも良い。 弁護士なら24時間いつでも面会できる。 

 本所警察署へ電話してみよう。

 03-****-0110 ポチッ ♩~♩~♩

「ハイ、本所警察です」
 「すみません、友達が拘留されているハズなんですが、面会に行きたいので本人がそこにいるか確認をお願いします」
「面会ですか? 留置所の係と変わります。 あ! え~と、相手の名前と罪名、分かりますか?」  へ?

 俺としたことが「タエちゃん」とばかり呼んでいたので正式な本名など薄覚えだったw。 あわてて机に駆け寄りPCから彼女の書類の履歴を探り本名を見つけた。

「え~と、女性でタイ人、ラッタナポーン・シープラジャンと言います」
 「女性?あ~~~、ここは女性はいないよ」 へ?
「いない?」
 「ええ、いません。 女性の場合は女性だけの拘留所へ送られるから」 あちゃ~ だよねw
「あ~すみませんでした・・・で、昨日の事件で、タイ人女が取り立てでもめて、男女4人が捕まった事件なんですが・・・」
「本人、どこにいますかね?」 探ってみた
 「いや~ここにはいないよ」 声が渋った
「女性専用と言われても・・・」
 「立川とか、湾岸とか、菊屋橋じゃないかな・・・」
「立川、湾岸、菊屋橋ですか」
 「数件あるから、電話して確認してくださいよ」 面倒そうな声だ
「 有り難うございました。 取りあえず順番に電話して確認してみます」
 「はい、では」

 ポチッ

 忘れていた。 以前、拘留所で係員が泊められていた女性といい仲になり夜中Hな事をして、それをネタに上司へ話すと女から脅され問題になった事件があったw。 それ以来、男女別々の留置がされる様になったのだった。 
 
 気を取り直して机に座り直し、女性専用の留置施設を探してみた。 
 原宿警察署、湾岸警察署、警視庁菊屋橋分室(東京都台東区)、警視庁西が丘分室(東京都北区)、武蔵野警察署、警視庁多摩分室(東京都立川市)の6件がヒットした。
 
 警察署の名前を口ずさみながら考えてみる。 原宿は別な事件で留置所はいっぱいだろう・・・、湾岸署は錦糸町から近い・・・、菊屋橋も近い・・・。 北区の西が丘分室・・・遠くないか? 毎日の取り調べは専用の護送バズで毎日錦糸町まで来るのか?。 武蔵野、多摩はまず遠すぎる。 と、言う事は湾岸、菊屋橋、西が丘の3件がくさい。 本人が寝ている場所と取り調べ場所が違うのでやっかいな事件だが、お陰で3件に絞れた。 後は順番に電話して確認するだけだ。


 やってみるかぁ~・・・・。

 湾岸警察署へ ポチッ
「はい、湾岸警察です」 なんかかっこいい名前だ
 「もしも~し、レインボーブリッジ、今すぐ閉鎖してくだぁ~い」 とは言えないw 
 「すみません、留置中の友達と面会をしたいのですが、多分、本人がそちらにいると思うのですが、確認したいのですが・・」
「面会ですね、留置所へまわしますので、そちらで訪ねてみてください」
 「はい、お願いします」
「このままでお持ち下さい、つなぎます」 
♩~♩~♩
「はい留置係です」
 「「すみません、留置中の友達と面会をしたいのですが、本人がそちらにいると思うのですが、確認したいのですが・・」
「留置されている人のお名前は?」
 「タイ人女性でラッタナポーン・シープラジャン、昨日、逮捕されたそうなんですが・・・」
「お待ち下さい・・・タイ人女性・・・ラッタナ・・・いませんね、ここには」 へ?
 「いない?」
「ええ、ここにはいませんね」
 「そうですかぁ・・・錦糸町の事件なんですが、あとは、どこにいそうでしょうか?」w
「いやぁ~どこにいるのかは分かりませんが、ここにはいません」
 「そですかぁ・・・」
「菊屋橋とか、西が丘とか・・他じゃないですかねぇ」
 「他ですか・・・」
「他、かけてみてください。 あ、西が丘は警視庁にかけて、そこから内線でまわしてもらわないとだめですからね」
 「本庁から?」
「ええ、あそこだけ内線扱いなんですよ」
 「有り難うございました。 菊屋橋と西が丘へかけてみます」
「そうしてください。 では」
 「失礼しました」
 
 ポチツ

 ダメだ、いない。 どこなんだタエちゃん? 重大事件や意地の悪い警察署だと「本人がいるか、いないかは家族か弁護士さんじゃないとおしえられませんね」と教えてくれない警察署もあるが、ここまでの2件は隠しているとは思えなかった。

 留置所の係というと遣えない警察がいる場所の様なイメージが湧くが、実は逆で、留置所を2~3年努めてから刑事にあがる連中が多いのだ。 犯罪者と直に触れ合ってw犯罪者の心理を学べ、と言う意味あいがあるらしいのだが、確かに古株達は遣えない連中だが、若い係員は刑事課スタンバイが多い。 

 冷えたコーヒーをすすりながら菊屋橋分室へTELしてみる。 ポチッ

「はい、菊屋橋です」声が張り切っているw
 「カツ丼を2と天ぷらそば1、お願いします」 w 思わず言いたくなる
「菊屋橋ですが」
 「すみません、そちらに昨日逮捕された友人がいるか確認をしたいのですが」
「確認?」
 「ええ、面会に行きたいと思って」
「あ~、ではその友達のお名前は?」
 「タイ人女性でラッタナポーン・シープラジャン、昨日、逮捕されたそうなんですが・・・」
「タイ人女性? ここにはいないですね」 ・・・Orz
 「ですか・・・」
「西が丘へ確認してみました?」
 「いえ、未だです。 本所警察へ確認をしたら女性はいないと言われて、湾岸、菊屋橋にもかけたんですが、いませんでした」
「最近は西が丘への移送がおおいから、かけてみなさいよ」
 「有り難うございました。 直ぐ、かけて確認してみます」
「はい、では、失礼しますよ」
 「失礼します」

 ポチツ  

 むぅ~w 多分、西が丘だな。 北区か・・・。 昼飯は本所で食べるとしても、朝晩の護送に片道30分、どこかの警察署に寄りながらデリバリーすれば片道40~50分はかかる混雑道路経由だ。 

 きっとそこだな。 西が丘分室は正式名「警視庁総務部留置管理第一課西が丘分室」とメンドイ名前がある。 北区西が丘3丁目、警視庁からの内線7867-2424となっていた。 西が丘に電話しろ、と言われると抵抗はないが、警視庁へかけて、内線をまわしてもらえと言われると、何となく指の動きが鈍るのは気のせいなのだろうかw。 さすが警視庁ブランドw。

 西が丘分室へ電話してみるかぁ。






                           まじいなぁ~  ・・・ No9へ





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まじいなぁ~  ・・・ No7
- 2016/10/03(Mon) -
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      最近気になるジュエルちゃん  へへ^^

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 *****   更新、がんばるぞぉ~        って、ひと月 放置 ><


   


       No6から


 俺が通い始めた10年前からここ風林会館の濃いめのコーヒーは味が変わっていない。 ゆっくりとミルクを浮かべながら今後の事を考えてみたが、いくら考えてみてもこちらが有利になる要素などひとつも見当たらない。 
 
 逮捕後23日以内になんとかしなければ確実に実刑は免れない。 逮捕後48時間以内に検察官に送致され、その後24時間以内に裁判官に勾留請求がなされてから本格的な取り調べが始まる。 簡単に言えば、逮捕されると、速攻で警察署で検察へ送る調書が作られる。 その調書と一緒に検事局へ行き、検事から事件内容を確認される。 この時の検事が自分の事件を担当する「担当検事」となる。 確認を求められた事件内容を認めようが否認しようが自由だ。 しかし、検事が取り調べの必要があると思えば、24時間以内に今度は裁判所へ連れて行かれ、個室で裁判官より住所、氏名、年齢、職業を簡単に聞かれ、ウムもなく「これから取り調べの為、拘置します」とだけ言われ、ものの3分で拘留が確定するのだ。 
 
 警察が下調べで逮捕し、検事が事件を吟味し、裁判官が判決を申し与える。 よって、警察の調書が適当だと検事からクレームを警察は言われるわけで、誰が見てもスジを通した適当な調書が造られるのである。 調書を2度、3度と書き直すのを警察は極度に嫌がる。 調書の信頼性よりも、取り調べの刑事の能力を問われる訳だが、何よりも刑事も書き直すのが面倒なだけなので、取り調べを始めるまえからストーリーは出来ているのが通常なのだ。 そのストーリーに合わせた取り調べでの供述を要求してくるのが普通である。

 取り調べ室は3畳ほどの超~狭い個室だ。 TVドラマの様なあんな広い部屋など存在しない。 容疑者が暴れたら取り調べ中の刑事もひとたまりも無い。 拘留されているブタ箱も4畳半ほどに2~3人が同居する。 1人部屋などほとんど無い。 よって2~3人で同室するので見栄を張って話が膨らむものである。 部屋の隅に中が透けて見えるトイレがあるだけで、使用の際は小か大かを拘置室の職員へ告げて、水を流してもらう。 自分では使用後の水は流せない仕組みになっている。 勿論、水が飲みたいときも担当職員へ大声でお願いしてコップに水をもらうしかない。 時間つぶしに雑誌を1~2冊入れてもらえるが、ペンや便せん、ノートの使用は時間が限られてる。

 朝、7時頃に起床し、布団をたたみ、奥の部屋から順番で施錠が開くので布団のしまわれている部屋へ各自、自分で持って行く。 洗面後、食事をしてマッタリしていると「運動時間」と俗に言われる一服タイムがある。 運動場と称される兎小屋の様なベランダへ移動し、そこで各自のタバコを渡され、一服したり、乾電池式のシェイバーで髭をそるかツメを切る時間が15分ほど毎日ある。 終了後はまた狭いブタ小屋(部屋)で自分の取り調べが始まるのを待つだけだ。

 8時過ぎ、順番に自分の番号、名前では無く、拘置後は番号で呼ばれる訳だが、取り調べ者の番号が呼ばれ、ブタ箱からでて全身検査後(簡単なボディーチェック)に手錠を緩(ゆる)くされ、拘置室から出て取り調べ室へ向かう。 

 取り調べ室のドアは開いていて、狭い部屋を横になって中央の机の向こう側のイスの脇に立ち、取り調べの刑事が手錠をハズしてくれる。 手錠は腰縄と繋がっていて、手錠はハズされても腰縄はイスに結ばれる。 これで逃走するとイスが狭い部屋で邪魔になる訳である。 取り調べ中は殆ど部屋の入り口のドアは開いたままだ。 閉めてしまえば密室だし、何よりも刑事が容疑者と2人きりになるのが怖いのだ。 ただし、取り調べで相手の気心が分かってくると刑事がコーヒーの差し入れやタバコを差し出してくれる。 刑事が調書をPCに打ち込んでいる間、適当に一服して気を紛らすのだ。 勿論、いくらなんでもカツ丼の差し入れや食事は取り調べ室では出来ないw。

  く・・・詳しすぎるかぁw。

 まず、こちらの欲しいのは警察側の情報だ。 正式に何という罪名でタエちゃんが逮捕されたのかが一番の興味なのだが、警察の情報など簡単に分かるはずも無い。 せめて新宿警察なら知り合いもいるが、錦糸町では手が届かない。 やることは一つ、弁護士に依頼してこれから作られる調書の内容を知ることだ。 腕の良い検事あがりの弁護士が一番心強いのだが、高額をボラれそうで気が進まない。 安くあげるならヒマな弁護士に動いてもらうしか無い訳だが、依頼の際は家族の方が都合が良い。 明日、タエちゃんの旦那、と言っても、ほとんど偽装結婚なので動いてくれるかが心配だが金沢に連絡をしてみることにしよう。 以前、タエちゃんからの在留ビザの申請で彼の住所や連絡先は会社のPCでもクラウドへリンク出来る。 

 ヒョッとすると彼はまだ気が付いていない可能性の方が大きいのでは・・。 逮捕、拘留される時に警察から「連絡先があれば連絡を取る」と一言だけ言われるが、タエちゃんが否認、黙秘で何も話さなければ警察から金沢の旦那へ連絡することは殆ど無い。 捜査や調書が進んで一段落すると家族へ連絡を取ることもあるが、逮捕された本人がお願いしない限り警察が動くことはまれだ。

 特に、初動捜査で面倒が生じることを警察は極度に恐れる。 逮捕直後にお抱え弁護士への連絡は警察でも最も恐れる事態で、よく容疑者が「弁護士を呼んでくれ!」と警察に話すと、「知っている弁護士はいるのか?」と聞き返す。 顧問弁護士や知り合いの弁護士がいないと分かると決まって警察は嘘をつく。 「いあ~弁護士は裁判の時に必ず付くから、今はまだ裁判じゃ無いから必要はない。 裁判が近くなってからでいいよ」と、決まり切った嘘を言うのだ。 これは許せない事なのだが、極度に弁護士を嫌がるのだ。 逮捕されたらまずは黙秘で弁護士を呼ぶのが一番の得策だ。

 明日、金沢へ連絡をとってみてから今後の動きを決める事にして、目の前の10年以上も味の変わらないコーヒーを一気に飲み干して店を出た。 2階の駐車場から赤馬に乗り込み帰宅することにした。 これ以上考えてもラチがあかない。 ナンやカンや考えても現状が動かなくては手が打てない。 悪い妄想には絶対勝てない。 

 酔いも醒め、赤馬は明治通りを機嫌良く走り出した。




                   
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まじいなぁ~  ・・・ No6
- 2016/10/03(Mon) -
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 リベルテでラストのチークをリサと踊った事が災いしてw面倒な相談を受けてしまった。 
 一通りリサから逮捕されたタエちゃんの話を聞いてから席を立った。 店を出て通りを歩きながら大きな深呼吸をして星の見えない夜空を見上げた。 メンドイ話だった。 生ぬるい夜風を感じながら近くの喫茶店パリジェンヌへ足を進めた。 二階の駐車場へ赤馬を停めてある。 
 午前2時半を過ぎていたが相変わらず客は多い。 と言っても男二人が向かい合っている姿ばかりが目立つ。 数年前、ここでの発砲事件は言うまでもなく喫茶店を有名にした。 住吉系のしのぎ場テリトリーへチャイニーズマフィア、まぁ、当時は中国系のチンピラがしのぎ口を広げ、バッティングした為にここで話合いをしたのだが、話が決裂し、チャイニーズがテーブルの上に拳銃を置き「撃ってみろ!」と挑発した。 それを真に受けた住吉側の一人がテーブルの拳銃に手を伸ばして掴んだ瞬間にチャイニーズ側のボディーガード2名から撃たれ、双方とも打ち合いになった事件だ。 住吉系1名死亡、3人怪我、チャイニーズ側3名負傷でマカオに逃亡したが空港と現地で殺害された。 しのぎの話がもつれて、ある組からチャイニーズマフィアが雇われて実行されたヒットマン事件とも言われるが、真相は闇の中だ。
 まぁ~こんな話が平気で話せる喫茶店がここなのだ。 地下のカジノでバカラが開帳され、10日間で数十億円が動き、負けた腹いせでチクられ、有名芸能人や議員などが数名捕まったりと、別な意味で忙しい喫茶店なのだが、間違いなく俺の好きな場所の一つだ。
 好きな喫茶店と言えば昨年末に閉店した5丁目にあった「沙婆裸」 (サハラ)も好きだった。 ・・・ん~、内の同盟に同じ名前のキャラいたなぁ~。 合戦そっちのけでサチにアプローチしてたサハラさんw


        700円
 

 ここへ来る度にテーブルの低さが気になる。 何とかして欲しい・・・

 低いテーブルのアイスコーヒーを見つめながら、高めのソファーで足を組み直してさっきリサから聞いた話を頭の中で整理してみた。

 事件のあった日の昼頃、タエちゃんが知人の金貸しの女とたまたま新宿で食事をしていると、その女の携帯に金を貸している顧客A(女)が錦糸町のパチンコ店で負けて、彼女のアパートへ向かっていると知り合いから連絡(情報)が入った。 

 返済が毎月遅れる顧客Aに腹を立てていた事と、貸した金でパチンコで遊んでいる事に腹をたてた金貸し女が、食事中のタエちゃんを誘ってタクシーで新宿から千葉県市川市のアパートへ集金に向かう。 
 
 途中、金貸しの女が付き合っている日本人男性を携帯で呼び出し、錦糸町で顧客Aの動きを教えてくれた女1人を拾ってもらい市川へ向かう。 

 市川の顧客Aのマンション前の路上でタクシーを降り、先に到着して待っていた男の車に乗り換え、女3人、男1人、計4名で顧客Aの帰りを車の中で待った。 

 約15分後、顧客Aが帰宅し、部屋に入る姿を確認してから女2人、男1人がその部屋へ向かう。 その際、タエちゃんは顧客Aとは面識もなく、怖かったので男の車の中に1人残った。 

 30分ぐらいして顧客Aと女2人(金貸し女+連絡をくれた女)、男1人の4名がマンションから出てきて、後部席で待っていた車に4名が乗り込み、5人で男のマンションのある錦糸町へ向かった。
 
 男のマンションの部屋に4人が入り込んたが、タエちゃんは怖かったので部屋には入らず、錦糸町駅までタクシーを拾い、1人で新宿へ電車で帰って来た。 

 その2日後の夜、タエちゃんの携帯へ知人の金貸し女から連絡がはいり、市川のマンションでの様子と錦糸町での部屋の様子を聞いらしい。

 市川のマンションでは顧客Aの女へ借金の返済を求めたが、返済日はまだ1週間先だと告げ、今日は返済する金が無いとの返答に、金貸し女が「遊ぶ金があるなら今すぐ払え」と平手で頬を1度ビンタをした。
 もう1人の女がテーブルの上にあった鞄を見つけ、鞄を取って男に渡した。 その鞄の中を男が物色し、中にあった財布から全額の5千円を抜き取り、金貸しの女に渡した。

 その金を受け取った金貸し女は、借用書を書き換える必要があると告げると素直に従い部屋をでた。 その際、男ともう1人の女がAの財布を鞄に戻し、その鞄を男が抱えて部屋を出た。 

 タエちゃんが1人で車で待っているところへ4名が車に乗り込み、錦糸町の男のマンションへ向かい、マンションでタエちゃんと別れた後、男の部屋で借用書の書き換えをして、サインをした後、次の日の朝まで金貸しの女が説教をして、顧客Aが部屋を出たのは次の日の朝5時頃だったとタエちゃんは金貸し女から聞かされた・・・と、リサに話していた様だった。

 金を借りていた女Aの自宅マンションが千葉県市川市なのにタエちゃんがパクられたのが錦糸町なのはきっと女Aは男のマンションから出たその足で真っ直ぐに警察へ向かったのだろう。 部屋から出て直ぐに誰かに連絡を取り、そいつから速攻で警察へ行くように吹き込まれたとしか思えなかった。 
 
 その後、約3週間後に金貸しの女と男が逮捕された。 4日後にはAの情報を連絡してきた女が逮捕された。 
 そして、昨日の朝、タエちゃんが逮捕され、全員が逮捕された事で各TVチャンネルでニュースが流れた。 そのニュースには最後に逮捕されたタエちゃんがパトカーの中で戸惑う顔がズームされていた。

 
 「タイ人女の金貸しが、金を借りた被害者タイ人女Aのマンション前で待ち伏せをして部屋へ上がり込み、返済をせまり殴って怪我をさせ、バックから現金数万円を奪い、知人の日本人マンションの一室に監禁して強制的に高額な借用者を書かせたタイ人グループの女3人と日本人男1人、の4名が逮捕された・・・・」 と言う事件報道がながれた。


 強盗致傷+監禁、容疑 ・・・タエちゃんが車の中にいて何も知らなかったとしても同じグループの一員と見なされたなら同罪になる。



 むぅ~・・・

                             (-.-)y-゜゜

 



  
      
                              まじいなぁ~  ・・・ No7へ


 







 
 な・・・・なんか 最近 凄げ~~~~~ ペース 早くなくない? 

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まじいなぁ~  ・・・ No5
- 2016/09/29(Thu) -
  
Firefox で書いてます

     

        全部食べる?  

      こんなんだから嫁のもらいてがないんだよなぁ・・・




 *****     No4から


 リサが3度目に席に戻ってきたのは24時45分だった。 客はここのテーブルを含めてもう2組しかいないのだが奥に陣取っている2人組のテーブルから時より指名が入る。 「リサさん、御願いします」と、ボーイから耳うちされ「ハ~イ、じゃ、待っててね」と俺にウインクをして席を立つ。 リサが立ち上がるとヘルプで別な娘が俺の横に座り込んでドリンクを頼み、たわいない話で盛り上がっているとリサが戻って来る。
 もどったリサを見てヘルプの娘が自分の名刺を取り出し、ワイシャツのポケットに突っ込んで両手で投げキスをして帰っていった。 ワイシャツのポケットから色違いで四つ角が丸くとれている名前の違う3枚の名刺を取り出してテーブルの角に置いた。 2度目に足を運ぶ事はない店だ。

 ヘルプの娘が飲み残したキールに手をのばして一口だけ舐めてみる。

              キール 420円w

 南国の味がした。  

「リサちゃんさぁ~ もうラス前だけど・・・そろそろ」 
「あ!もぅ~ ちょっと待っててね^^」 
「へ?」
「あと5分だけ」
「・・・いいけど」 意味が分からず戸惑った
「ありがとう^^」

 全く意味が分からなかった。 それでもリサは時間を気にすることも無いような素振りで仕事をこなす。 今まで話した内容はたわいもない通常の営業トークばかりだ。 「仕事は?」「窓際族w」、「なにそれ?」「窓の近くに俺の席がある」、「会社どこ?」「駅の向こう側w」、「え?サラリーマなの?」「サラリーマンじゃなきゃ何屋だよ」、「やくざ屋さん」「ちゃうわぁw」、「休みの日何してるの?」「休みは無い」、「無いの?」「うん」、「へんな会社」「確かにブラックな会社だわ」、「私さぁ~買い物好き」「俺、嫌い」、「私さぁ~ドライブ好き」「俺、免許ないw」・・・代わる代わる隣に座る小娘に全く同じ質問攻めにあい、いいかげんに飽きてきた頃だった。 なのにリサは事件の事を話す素振りはみえない。

 時計は12時55分を指していた。 新宿の規定では通常の飲み屋は午前1時までと指導されている。 最近ではクラブ系は24時間の営業が許可されたが、キャバや飲食系は1時が門限だ。 まとものな店なら帰宅準備だが、売り上げの少ない店や、カモネギがまだ飲んでいる時などは、店の外看板の電気を消してドアも内側からロックする。 で、入り口の外にはたいがい見張りが付く。 終わったハズの店の外でボーイが立ったままの姿はまだ営業中なのだ。 

 まさかこのままドアロックされるのか?そう思った瞬間に店内のダウンライトが一瞬消えた。 ものの10秒ほどで非常灯の様な2~3m先も見えない薄暗いライトが点灯した。 なんなんだ? 同時に聞き覚えのあるBGM音楽が流れ出す。 おいw1時過ぎたらピンサロや風俗に変わるんじゃないよなぁ~ここの店w。 1時過ぎたらお日様が出るまで営業出来ないハズだよなぁ。


「ねぇ~ チーク 踊って」 驚く俺の隣でリサが笑っていた
「チ~クかよw」
「そう、お店が終わる時、お客さんとチークしていいのぉ」
「・・・・」
「はやくぅ~ 終わっちゃう」 
「はいはいハイ」 左腕を引かれてソファ~のすぐ脇で抱き合ったw。 いやw軽く両腕を彼女の腰にまわした。 

 彼女の髪がら柑橘系の甘い香りがする。 ヒールをぬいで裸足で踊っている。

「ふふ・・♡」
「ふふ・・じゃないわぁ なんだこの店w」
「お店の終わりにチークタイムがあるの」
「パチンコ屋が終わりに流す メリージェン じゃん」 w
「そお この曲 好きなの」
「すき・・って 2~30年前の曲だぞ」
「そぉ~ 古いけど好きなの」
「そか」
「そ~♡」

 このまま思わず抱きしめたくなる奇妙な衝動に襲われたのはきっと彼女のかすかなパフュームのせいなのだろう。

                   (-.-)y-゜゜

 古くさいBGMが流れ終わるとフロアーのダウンライトが元の明るさにもどった。 向こうのテーブルの客も立ち上がり帰り支度をしている。 男2人の客に4人の娘がアフターでのラーメンをねだっていたw。 俺ならお断りします・・。 
 
 ソファーにもたれてリサの顔を見上げた。 何の為にここに来たのか答えが欲しい。 2時間飲んで「ハイ!お休みなさい~♡」ではさすがに理解に苦しむ。 

「待っててね、すぐ戻るから」 そう言い残してリサがカウンターへ消えた。 店内が急に明るくなった。 眩しい><。 カウンター脇からリサとマスターがこっちへ来るのが見える。 

「ラストまでお付き合いして戴きまして、有り難うございました」 マスターが深々と頭を下げた
「実は事件の件をお願いしたかったのは自分なんです・・」 へ? おもわずリサの顔をみた
「・・・・」
「実は、あの事件で捕まった・・・逮捕されたのはここの店でアルバイトをしていた女性なんです・・・」 立ったままで話しだした
「え?タエちゃん、ここにいたの?」
「え?知ってるんですか タエ の事」 マスターの目が驚いて大きく開いた
「ああ、しばらく音沙汰がないんでまた名古屋に戻ったのかと思っていたさぁ。 でも、今日、ニュースを見て驚いたけど、俺も」
「ここで半年くらい働いていました。 店で借りているアパートにこの リサ と同居してたんです」
「知らなかったさぁ・・・ あ、座って下さい」 ソファーへ目を向けた
「あ、有り難うございます。 済みませんでした、店に入って来た時につい癖で奥のフォロアーは別料金だと言ってしまいました」
「あ~そんな事、気にもしてないよ。 あ、リサちゃんも座って」 ん~できれば横じゃなくて正面に座って・・・そのミニスカw
「ハイ、有り難うございます」 ペコリ
「ん~とねえ、捕まったタエちゃんの在留許可書類、作ってあげた事があったんだなぁ 1度」
「それからたまに連絡をくれてたからね」

「旦那さんが虚弱体質でたしか金沢にいるんだよね・・・まぁ~、偽造結婚みたいなもんだけどね」
「まじめに金沢から近い名古屋で働いていたんだけど、その後、新宿に来て金沢には帰ってないって言ってたなぁ~彼女」
「まさかニュースになるとは・・・そんな娘には見えなかったけどねぇ」
「はい、そうなんです・・・・」

「あ!時間、大丈夫ですか?」
「いや、大丈夫じゃないけど、しゃ~ないだろうよ。 可愛いリサちゃんに足止めされたらさぁ^^」
「キャッ、だよね♡」 おいw 

「1週間ほど前に別な女が捕まって、その話に タエ が関わっていたらしんですよ」
「捕まった女と一緒にいたらしいんですけど・・・。 で、そのうちにタエも逮捕されるんじゃないかな・・・と」
「ふ~ん で 1週間前?」
「はい、タエがリサにアパートで色々と話したらしんですね、彼女も怖くて・・・ で、やっぱり逮捕されて・・・」
「で・・でもね、タエさんが話してた事とTVのニースが違うから・・・ 女の子みんなで色々話してて・・・ で・・・ めめさんの名前が・・・」  おいw
 リサがおそるおそるこっちを見た。 可愛いw

「でもね、めめさん女の子しか面倒みないって聞いて・・・・ マスターと話して・・・ わたしが電話したの・・・」  ><
「ご、ごめんなさ~い」 ペコリ

 つまり、ここで働いていたタエちゃんを助けたくて店のマスターじゃなく、可愛いリサちゃんが俺にアプローチして来た、と言うわけだぁ。 まあ、マスターの話なんかならマジ聞くハズもないけどなぁ。 たくっ。

「でも、俺じゃなくて弁護士に相談したらぁ~いいじゃん」
「はい、最初の1人が捕まった時に1週間ほど前ですけど・・・そしたら弁護士が強盗と傷害だから実刑確実で執行猶予は無いと言われたんですね。 でも、動いてみるからって250万円ほど払ったらしいいです。 あ、捕まった友達の友達が錦糸町でタイ料理のレストランをやってるんですが、そこの知り合いが弁護士をお願いしたらしんです」
「ふ~ん」

「でも、ここ1週間で女3人、男1人、計4人も捕まってもう無理だからって弁護を下りるって言われたらしんです・・・」 だよねw
「で、いそいろとあちこちと相談をしていいたら・・・めめさんの名前を捕まった タエ から リサ が聞いていて・・・」
「はぁ~?」
「はい・・であちこちで相談をしていると・・新宿のあちこちで めめさん の名前や携帯を・・・で、リサに・・」 何でも屋じゃねぇぞ!

「めめさんなら何とかするかもって大崎の女の子も恵比寿の女の子も言うから・・・つい・・・ エヘ^^」 エヘッじゃねえわぁ リサw

「むぅ・・・・・・・・」 ・・・Orz
「あのさぁ~できればキャバの箱の中で深刻な話は避けたかったなぁ~少し酔ってるし・・・いや、リサちゃんに酔わされた」 w

「マスター、頼みがある。 頼むから別な曲でリサちゃんとチークさせてくれ!」 w

「はい ⤴ ?」 
「キャ~~^^」

「リサちゃんの可愛ゆさに負けたから、しゃ~ない、話、聞いてみるかぁ~」  
「OK~ じゃ、捕まる前にタエちゃんが話してた事、詳しく教えてくれないかなぁ リサちゃん」
「ハ~イ♡」

「あ!チェックまだだったね・・勘定、ところで幾ら?」   |д゚) ドキドキ
「いえいえ、お願いする以上は戴けませんから、今日は店のおごりと言う事で」 
「マスターのおごり♡」  

 ケッ、受けなきゃぼったくるつもりだったかもなぁw

「あ!マスターのおごりぃ? ・・・・マ・・・マスターさん  リサちゃんの持ち帰りも ・・・マスターのおごりで ・・・・なんとか」
「いやw 冗談です、じょうだん、上段・・」 

 自分で言ってしまってから動揺する俺がいた >< 

「いいわよ めめさん♡ でも 1ヶ月はお店に通ってくれたら ね♡」             自己破産だな 多分 俺w 

   



「OK! じゃ 下心バレバレで良きゃあさぁ~ 話 くわしく聞かせてくれ リサちゃん」
「は~い♡」



                   (-.-)y-゜゜




                           まじいなぁ~  ・・・ No6へ




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まじいなぁ~  ・・・ No4
- 2016/09/12(Mon) -

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ブリッジで大笑いかよw

 「・・・別に良(い)いんですけどねぇ~」が口癖のミミが機嫌のいいい時は膝枕で首をマッサージしてくれる。
              で、小遣いをせびられるわけだがw


 *****      No3 から

 
 店のドアを手前に開けるとまっすぐ奥に延びる黒色のカウンターが左側にあり、カウンターがきれると小さなテーブルを2個ずつ並べて3席見えた。 客は2組。 ダウンライトが明るすぎて箱(店)の中がよく見える。 開いたドアから正面の行き止まりまで15mほど。 突き当たり右側は1段下がった広めのもう一部屋が広がってる。 高給ソファーが3列並んでいた。 常連客用なのか、VIPルームの様だが客がついていない女の子達のたまり場だった。 ホール男3人、フロアー娘5人、計8名の箱だ。  

  11時にこの店リベルテのリサとは約束はしたもののどんな娘なのかは見当もつかない。 リベルテの女の子達は2丁目の店にしては若い娘が多い店だった。 「いらっしゃいませ、何名様ですか?」カウンターに背を向けてグラスを拭いていたスラリと背の高い30代後半の男から振り向きざまに声をかけられた。 愛想笑いをしたその目の奥だけは笑っていない。 カタギではない事はすぐに見当がつく。 その声に反応して他のボーイ2名と入り口の近くにいた娘達が一斉に視線を投げかけきて俺を物色する。 視線が痛い。 お客を見た瞬間に幾らボッタくれるか見当を付ける目だ。 

「ひとりだけど、いいかな?」
「ええ、どうぞ」 カウンターの中から目だけで奥の席へと促がされた。
 通常の店ならばホールスタッフが席まで案内をするものだが、誰も誘導もしない・・・その程度の店だった。

 カウンターの端へ腰を下ろすと奥から1人の娘が近づいてきた。
「めめさん?」
「・・・・・」 無言でうなずいて彼女の顔をみた。 韓国人か? 顔が整い過ぎている狐顔の美人だった。 随分と若く見える。
「マスター、このお客さん、知り合いなんです。 奥いきますから~」 カウンターからの返事も待たずに右腕を引かれた。
「あ!お客さん、奥は料金が違いますけど良いですか?」 へ?マスターとリサの顔を交互に見てしぶしぶリサの後についた。 

 右奥の1段下がったフロアーのすぐ手前ソファーに腰を下ろした。 リサの左脇に座りテーブルの灰皿を指先で手前に引いてデュポンと煙草を背広から灰皿に置いた。
「煙草いいのかな?ここ」 
「だいじょうぶですよぉ」 と言って灰皿からデュポンを取りあげて火をつける素振りをしてくれた。

 スタッフが氷とトング(氷挟み)の入ったガラス製の洒落たアイスペールを運んできた。 テーブルにそっと置いて彼の脇に挟んでいた革の料金表を開いてテーブルに置いた。 その仕草があまりにも丁寧すぎてここの店には合っていない不自然さから思わず彼の顔を見上げた。 きっと他のキャバクラから流れて来たんだろう。 彼がシステムを説明しようとした時、リサが遮(さえぎ)って「ここの席はいらないわよ」とかるく軽く笑ってみせた。 チラリと顔こちらに向け「ここに置いておきますから」と言い残して片膝から立ち上がってゆっくりカウンターの男に指で何か合図をして別の客の席に向かった。 この店の名はリベルテだがすぐ近くにリベルタというホストクラブがある。 一文字違いの店同士、なにか繋がりがあるのかもしれない。 ホール係の身のこなしはホストの癖にも思えた。

 開かれたままのシステム表に目が行った。 夜8時~9時まで8,000円、9時以降Lastまで9,000円、延長30分が4,000円、税金+サービス料が35%、指名3,000円・・・etcとまぁ~1人で軽くの飲んだら10,000円チョイの箱だ。

「急な電話でごめんなさい・・・」 ハスキィーな低い声だった
「いや、いいけど・・・流石に携帯に直通だと少しはおどろいたさぁ」
「めめさんの番号、知ってる女の子多いよ」 へw 
「まぁ~美人以外は繋がらない回線だから、繋がる子はみんな美人なはず」 ^^
「キャ~ うける~」 JKかよw 
「で?」
「あ、その前になにか飲みます?」 商売かよw
「いや、俺、飲めないんだよ、酒」
「え~~ホント? しょんどい ネ」
「しょんどい?」
「うん、正直しんどい の略なの」
「略じゃないだろう~よ」
「え?」
「若い子達の言葉だろ~」
「うん」
「俺、おじさん通り越しておじいさんだから良くわかんないわぁ」
「ちょううけ~」 若すぎるわ おまえw
「で?」
「あああ、チットまっててね 何か飲み物探してくるから」 ・・・Orz
「じゃ モエシャン 持ってきてくれ」 モエ・エ・シャンドン(白)
「え? モエ? ・・・ お酒 飲めるの?」
「酒は飲めないけどシャンパンなら飲めるよ」
「キャ~~~ ^^ ひさびさ変な人~~~」 やかましいわぁ おいw
 
3分後、リサがモエとは違う見覚えのある別のボトルを1本、大事そうに抱えてもどって来た。
「ポンパドールしかなかったぁ」 梅酒かよw
「まぁ~いいや、ドンペリでも持って来るんじゃないかと冷やヒヤしてたわぁ」
「フフ・・・うちはボッタクリじゃないから安心して^^」
「ボッタクリの店ほどボッタクリじゃないと言うのが歌舞伎町だろう~が」
「あ!バレた?」 おいw
「心配しないで、これさっき私が買ってきて冷やしてたのよ」
「へぇ~?」
「今日いきなり呼んだ おわいそに・・・」
「おあいそ?」
「じゃないw お詫び かぁ キャッ 恥ずかしい><」 地球外生物か、おまえw

 今夜ここに俺を呼んだ経緯(いきさつ)も、事件の情報もなにも触れないリサの様子に戸惑いを感じながらも、こちらからは訪ねる事をあえてしなかった。 最近の若者の世間話ばかりで1時間以上が過ぎていった。 歌舞伎町は条例でラストが深夜1時とされている。 まあ、後30分、付き合ってみるかぁ~このヘンテコな娘に・・・。  

 あ!べ・・・べ、べつに下心なんか全くありませんからw。 もちろんアフターもw。
  






爆睡中

もう寝てるんだろうなぁ~  サチは・・・   
 




                              (-.-)y-゜゜




        
      まじいなぁ~  ・・・ No5へ




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まじいなぁ~  ・・・ No3
- 2016/08/31(Wed) -
Firefox で書いてます


 No2  追記、更新完了。


 さて・・・・・          [広告] VPS
                           
 こんなの↑↓が送られてくると仕事も人生も捨ててエイリィ~の所へ行きたくなるわなぁ ^^

      Eilly (1)   Eilly (2)

 最近では娘も才能が開花され、ネズミ講で、い・・いや、ネットワークを駆使したビジネスで、な・・・・なんとタイ国内コスメ通販部門(自社ブランド・OEM)で、な・・・なんと、NO1の座に輝いたのでした~@@

 award (1)  award (2)  award (3)      award (4)

      どんなコスメ(化粧品)でも美人娘が売れば売れないハズはない^^                   さすがぁ娘



                                                               エヘッ

                                                              やる事まで似てきたなぁw
                                                                      


          エイリィ~ 頼むから パパァ~ って呼ぶなぁ  ダ~リン♡ って呼んでくれぇ   ・・・Orz


 *****


 部屋に戻りサチがくれた各紙の新聞紙コピーに目を通してみると、今日の朝タイ人の女が3人、日本人の男が1人逮捕されたと書かれていた。 逮捕理由は女3人と男1人の4人で千葉県市川市在住のタイ人女性のマンションの部屋へ行き、貸した金の取り立ての際に相手を殴り、怪我をさせ、部屋から拉致して日本人男性のマンションへ連れて行った。 その際に被害者の女性のハンドバックを奪い、中から現金をも抜き取ったという事件だった。
 こんな事件で逮捕されたら助けられるハズも助かるハズもない。 強盗致傷なら執行猶予なしで6~7年は確定だ。 逮捕前に捜査されてるから何とかして欲しいと言うのならまだしも、逮捕されてしまった以上は俺が彼女たちに面会できるハズもないのだから・・・・。 腕のいい弁護士でも高額な弁護料をフッかけて、「頑張りましたが、やはり執行猶予はとれませんでした」で終わりで高額な弁護料に泣き寝入りしかない。 安くても首謀者100万~、その他各1人50万~は弁護士から請求されるのは見え見えだった。

 目まいがする中、気を取り直してニュースの動画も見てみた。 ん?へ?はぁ?え~~~~? このTVニュースで報道された動画を見て飛び上がった。 パトカーの後ろ座席の真ん中で左右の刑事に挟まれ座っている女に見覚えがあった。 車の外からのフラッシュで車内が光り、女の顔がハッキリ映り出されて画像が一時停止したのだ。 見覚えがあるどころか知人の「タエちゃん」だった。 ニース画面で初めて彼女の本名も知った。 タイ人達は本名は絶対に言わない。 どんなに親しくなっても彼女たちは本名は名乗らないのがタイ人だ。 よって、何年付き合っていてもニックネームしか知らなかった。 彼女のフラッシュで光る顔を見てますます胸が重くなった。 

 まいった・・・・。 知らなくても良いことを知ってしまった以上、このままでこの件を断ればきっと毎晩夢見が悪くなる事だろうw。 今晩、約束した歌舞伎町の店に出向いて行って難しそうなメンドい話ならキッパリ断るつもりでいたが、知り合いが絡んでいる以上は「無理~、むりだから~手を引くよ」とは言えなくなってしまった。 気が重い。

 別に知り合いでも、知り合いじゃなくても、キリスト様でも、仏様からでも無理なことは無理なので諦めてもらうしかない。 強盗致傷で逮捕されてしまった以上は無理すぎる・・・そんな事は重々判りきっている事なのだが、それでも今夜、たった1%の可能性に賭けてみようとしている自分を、もう1人の自分が諦め気味の冷たいワニ目で見ていた・・・・。 



                                 (-.-)y-゜゜

 歌舞伎町の夜を歩き回るのが好きだ。 行き先も決めないで気ままに歩く。 数年前までは100mほど歩く度に黒服から声をかけられ押し問答の間を泳いで行くのが面白くてワザと店を探している素振りで歩き回っていた。 特にコマ劇場があった頃は目と鼻の先の小さな公園で休んでいると面白いほど声をかけられた事が懐かしかった。 残念なことに最近では黒服連中が白シャツに着替えて客引きをしている2丁目界隈を歩いていても誰も声をかけてくれなくなった。 近くまで近づいて声をかけようとして顔をしげしげ見られると作り笑いをしてUターンしてしまう。 別に俺の人相が悪い訳ではない。 少しばかり新宿に長居をし過ぎたせいだと勝手に思っている。 
 1人の客引きはたいがい自分の所属する事務所からの最低限の固定給は支給されるのだが、2~3件のキャバクラとも契約をしていて、連れ込んだ客の20~30%をバックしてもらえるのが普通た。 しかし今では私服警察に声をかけてしまうリスクから客引きも減って1人で5~6件の店を担当している。 中には事務所に所属せずに完全にフリーランスで数店と直接契約をしてバックマージン無しで月20万円以上の契約料(x数店)を稼ぐ輩(やから)もいる。 そんな高給取りのフリーランスほど危ない連中だ。 奴らが外から客を釣って連れてくると高額なボックス席へまっすぐ案内する訳だが、席からの戻り際、カウンターで1人で飲んでいる俺と目と目が合う回数が増えたせいで、バッチリと顔を覚えられてしまっている。 まぁ~あちこちの店に顔を出してもビールの1本も飲まないでハシゴして歩く変な客だと覚えられている様なんだがw。 お陰でこの街で名前が売れている箱(店)の名前と店内のレイアウトは直ぐに思い出すことが出来る特技を身につけられた。 ・・・・なんだそれ?

 いつもは風林会館から北側のバッティングデンター界隈をふらついているのだが、今は歌舞伎町の東側の外れ、花園神社から2丁目へ足をすすめている。 チープな薄汚い長屋の店舗を横目にネオン街をめざす。 もともと2丁目はあまり好きではない。 と言うか、お釜はだ~~~~~い嫌いだ。
 なんで金を払ってまでお釜と飲むのか今だに理解がつかない。 どうせ金を払うのなら男よりも女に決まっている。 歌舞伎町では飲むなら整形美人の韓国美人かロシアン♡、お持ち帰りは安い中国美人、まじめなマッサージならタイ古式マッサージと相場は決まっている。 まぁ~大久保通りでも韓国整形美人は大勢見かけたのたが、このところ多国籍の無法地帯に変貌(へんぼう)してしまい、リトル・コリアと呼ばれていたのは数年前までで、韓流ブームが去りイスラム系が増殖している。 そしてここ数年では駅の周辺にはJkのお散歩喫茶が乱立してしまった。 もちろん無許可店ばかりだが。


  今日の朝、いきなり携帯にリベルテ(キャバクラ)のリサと言う女から相談を持ちかけられ、詳しい話は彼女の店で聞く約束をしてしまった。 気が乗らなかったが少し調べただけで俺の知り合いの娘が関わっていた事がわかり興味がわき、こうして約束先である彼女の店に向かっている。 時計は10時45分をまわっていた。 11時の約束だった。

 風林会館から2ブロック先、昔の新宿コマ、今の東宝ビルへ向かう途中にリベルテ(フランス語で自由)が入っているテナントビルがある。 簡単に言えば叙々苑ビルの向かい側にある。 通り側の店を冷やかしながらプロウディアビルに到着した。 うw・・・・ビルの入り口正面のエレベーターの壁に等身大のヌード写真が5枚貼られていた。 いや、ヌードPicではなく肌の色と同じアンダーウェアを着た美女の等身大写真だった。 だよなぁ~、本物のヌード写真ならキャバクラではなくストリップと勘違いされるわなぁw。 エレベーター右側のネオン看板に店の名前を見つけた。 10時58分着。

 エレベーターに乗り込みB1ボタンを押した。
  

 


                               まじいなぁ~  ・・・ No4へ








                 


 2015 Version                               2016 Version

       2015 (1)                        2016.jpg












                      2015 (2)     2015 (3)






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まじいなぁ~  ・・・ No2
- 2016/07/27(Wed) -
Firefox で書いてます


  最近TVから流れている HONDA フリード のCMソングに
   思わず釘付け・・・  懐かしい    オリジナルはこれ 2年前のリリース曲

 



  でも、やっぱ・・・これだよなぁ~ ^^
   2次元でいいやぁ~  もうw

       


                                       オリジナルは Taylor Swift - Shake It Off
                                     https://www.youtube.com/watch?v=nfWlot6h_JM




                                       


                                                                      8月31日記


 新宿が永いと色々な事を耳にする。  「今日ネ、プロ野球のあのチームがネ、試合が終わったらまた大勢で飲みに来るのよネ。 お店の入り口のシャッターを下ろして、内鍵するのよネ。 で、朝まで貸し切りなの」。  どうでも良い事から聞かなかった方が良かった内容まで勝手に飛び込んで来る。  「実はね、秘密なんだけど・・」 おいw、秘密なら言うなよと言いたいが、まあ1度誰かに話してしまえば秘密は守られる事はまず無い街である。 

 各国ごとにネットワークがあって新宿を一回りすると瞬(またた)く間に隣の街へ情報は流れる。  おもしろい事にどうでもいい話ほど尾びれ、背びれが付いて膨らむが、危ない内容や怖い内容は殆ど原型で隣街までたどり着く傾向がある。  歌舞伎町で何か噂されるとその日のうちに渋谷、六本木、池袋、錦糸町へ流れる。  そして次に日には埼玉、千葉、茨城へ飛び火して2日後には名古屋で中継され大阪、和歌山、そして終点の福岡で落ち着くのだ。  このルートは多分、以前は入管の動きを伝達するラインだったのだろう。  今ではオーバーステイなどは可愛い事柄であって話にも出てこない。  外人さん達の死活問題である高給が取れる仕事の情報が最優先で、併せて危ない情報が一緒に運ばれてくる。  

 ひとつ謎なのは東北へは東京の話は流れない事である。  新宿と仙台や札幌はリンクしていないのだ。  あえて言うなら、札幌から青森、仙台へロシアの情報は流れている。  内容のほとんどが日本人のハゲ(年齢は関係なく金持ちな独身者)を何処で探してどうやって結婚するかの情報だが・・。  


 サチに頼んだ情報収集など簡単に見つかるハズだ。  ましてや今回はTVで放映された事件なのだから・・・。
 まずはハーゲンダッツだ。 w



                               (-.-)y-゜゜

 

 「 あ、専務 ご苦労様です! 」 「 ホイッ 」  
 「 あ、専務 どちらの階ですか?」 「 ん? 1階おね 」 「 ハイ 1階ですね 」
 「 あ、専務 お出かけですか? 」 「 え? ちゃうちゃう 買い物 」 「 買い物ですか 」
 「 あ、専務 明日の会議ですけど・・」 「 へ? 明日の会議? 明日にしてくれ 」 「 ハイ 畏まりました 」 

 上層の役員フロアーから会社の入り口脇にあるコンビニまでサチ様の強い要望(=命令w)でハーゲンダッツを買いに行くだけで必ず4~5人と儀礼的な挨拶をするハメになる事が面倒くて、嫌で、普段から出社していてもあまり社内をうろつくことは無く、自分の部屋に引きこもるか仮眠室で寝てるか、会議室で海外とチャット会議か視聴覚室でドアをロックしてIXAをしてるくらいである。  声をかけてくれるのは嬉しいのだが「 お前 何課のだれ? 」とは聞けない辛さと、まじめに仕事に精を出している社員への引け目を感じる事が多々あるのだw。  

 外へ向かうロビーを早足で歩きながら受付の二人の顔をチラ見して俺に気が付いていないスキに出口へ向かう。  誰が取り決めたのかは知らないが、最近では役員を見つけると受付が立ち上がって会釈する様に指導されているのだ。  そんな取り決めのなされる決議があったのなら絶対に一人でも反対を押し切るのだが、俺がいない会議で・・・いや、会議中にIXAってて気が付かなかったのかもw・・・、い・・いや、そんなはずは無いと思うが、絶対に俺が不参加の会議で決まったらしい。  そのうちに議事録から探し出して事後で却下してやるつもりでいる。  たとえ決議を決めたのが社長だろうが、会長だろうが、そんな時の為に奴らの弱みを握っているのである。  ^^


 コンビニへソロ凸して真っ先にアイスクリームのフりーザーBOXへ足を進める。  途中、コーナーに積み上がっている青色の買物カゴを左手で軽やかにすくい上げ、社員数名の視線を背中に感じながらも無視してひたすらアイスクリームを買い占めた。  

 ミニカップに腕を伸ばしてバニラ、ストロベリー、クッキー&クリーム、グリーンティー、チョコレートブラウニーと、片っ端から2~3個ずつ買い物カゴへぶっ込む。  ん?そかデカイのも持っていくかぁ~と、パイント(ホームパーティーサイズ)も4種カゴへ入れた。  思ったよりもかなり重くなったが平気な顔でレジカウンターへ並んだ。  「 次の方 どうぞぉ~ 」 隣のクローズしていたカウンターから可愛い声がかかった。  鼻先に一人並んでいた女の娘が半身で振り返って目と目が合うと一瞬驚いた顔をした。  「 せ、専務 お先にどうぞ 」。  会社の娘だった。  気を利かせてくれた。  「 ありがと ^^」と思いっきり男前の笑顔を作って隣へ移り、カウンターの上にアイスクリームだらけのカゴを置いた。  カゴを覗いてレジの娘が微笑んだ。  

 次々とレジスターにアイスクリームを通し、手際よくビニール袋に詰めてくれる指先の爪先に可愛い☆と蝶がいた。  へ?コンビニのバイトでネイルアートOKなのかよ?と斬新な指先に見とれていた。  「 5180円です 」 の声でハッとした。  パンツの後ろポケットにもジャケットの内ポケットにも財布の重さが感じられないw。  う、ヤっちマったかぁ~。  サチからハーゲンダッツと言われて条件反射的にオフィスを飛び出して来て財布を手にした記憶が無かった。  ま・・まずいw。  う~ん、どうするかなぁ・・・。  

 「 ごめん 急いで来て 財布 忘れて来たみたいなんで・・ 上へもどって財布 もって来るから・・ このまま取っておいてくれないかな? 」 
   「 え? 」 
 「 上の階の者なんだけど 会社のIDも忘れた様で・・・ 」 IDがあれば会社付けでも買えるのだが  
   「 あ、 いいですよ 」 驚いた顔が笑いに変わった
 「 即 もどるからw よろしく 」 男前の笑顔を作ってごまかしたw
   「 このまま 袋のままでアイスの冷蔵庫に入れておきますね 」 笑
 「 ごめん 直ぐ戻るから 」 
   「 せんむ・・ あの~ 私が払いますね 」 
 「 ん? 」 背中の声に振り向くと隣のキャッシャーで支払いを済ませてもう一人の友達を待っていた社員の娘がいた
   「 お財布 忘れたんですよね 」 笑
 「 うんw 」 照れ笑いでごまかした
   「 よかったら 先に 私がお支払いします けど・・ 」 
 「 うはぁ~ 助かったよ 」
   「 あ じゃ お支払いしますね 」 チラリとレジスターの表示金額を確かめてセリーヌの財布から1万円札を渡してくれた
 「 たすかった 」 ><
 「 はい これで 」 レジの娘へ1万円札を渡した

 社員の娘へ一瞬視線を移してから笑いをこらえて1万円札を受けとった。  

 「 こんなヤツ いる? 」 聞いてみたw
   「 はい 1日にひとりはいますね 」 笑
 「 そか じゃ 今日は 俺か・・ 」
   「 ふふ・・・ はい レシートとおつりです 」  
 「 ありがと  あ それと そのネイル 可愛いよ 」 
   「 え? あ ありがとうございます 」 サッと指先を隠したw 照れた口元が可愛かった

 でかいビニール袋をぶら下げて社員の娘二人と3人でコンビニを出た。

 「 ありがとう ね 助かったわぁ 」 笑
  「 いえ ・・・ 」 笑
 「 社長にボーナス 増やすように頼んでおくから 」 笑
  「 え~ やめて下さい >< 」
 「 もし 増えてなかったら俺に教えて ^^ 社長とはマブダチだから 俺 ハハ 」 
  「 専務 本当に 言わないで下さいよ 」 「 専務 なんか 本当に いいそう~ 」 笑

 「 あ お金 すぐもって行くから 何課? ん~と・・・ 」
  「 営業の高橋です  わたし 後から専務のお部屋へ伺いますから・・ 専務が営業部へ来たらみんな驚くとおもいます 」
 「 そか 営業部 脅かしちゃ悪いな 」
  「 はい ^^ 」

 話しながらロビーへ戻ると受付の二人が椅子から立ち上がってそろって軽い会釈をした。  営業部の高橋ちゃんと連れの娘が驚いた。
 だから・・・ いらねぇ~わぁ 俺にはそんなこと。  Orz




 部屋へ戻るとサチが机にミニスカで腰掛けながら待っていた。 

 「 ほい ハーゲンダッツ 買い占めて来たぞ 」 
  「 専務 何してたの 下のコンビニで 」 
 「 え? アイス 買ってきただけだけど 」 ん?
  「 知ってるわよ 」 
 「 へ? 」
  「 コンビニの若いアルバイトの娘に ネイル可愛いねって ナンパしてたって? もう~ 何してんだかぁ 」 
 ・・・し 死んだ 俺w
 「 はぁ? 」
  「 お財布忘れたふりして ナンパしてたって・・ さっき あたいの友達がコンビニで専務 見たって 」
 「 早ぇ~~~~なぁ お前のとこの情報網 w 」 間違っているけど
  「 ったく 」 
 「 たく じゃねぇわぁ マジ財布忘れて営業の高橋ちゃんから助けてもらったぁさぁ  彼女から聞けよ 後で来るから 」
  「 え? アルバイトの若い娘と社員までナンパしたの? 」 
 「 ちゃう ちゃう 」 w 
 「 もう なんでもいいから これ 冷蔵庫へいれろよ 」
  「 専務のおかげで私たちの海外事業部が肩身の狭い思いしてるんだからね 」   ・・・・Orz
 「 おい 情報 間違ってるって それ 」
  「 まぁ いいかぁ~   アイス 食べる人~ 」  後ろに向かって叫んだw いや 吠えた? 
 「 は~い♡ 」 イズw 「 イエ~ス♡ 」 ミミw     
    
 「 後で その営業の高橋ちゃんとかきたら 良く話 聞くからね せんむ・・・ 」
  「 すきにしろよ たく 」
 
 「 でさぁ~ 専務 さっきの件だけど・・・ かなり面倒くさそうよ 」 
  「 ・・・・ そか 」
 「 そなのよ 専務の机の上 コピー見て それと TVのURLアドレス メールしておいたからクリッて見て 」
  「 Thx サチ おまえ できるなぁ~ 流石 」
 「 サッちゃん やれば出来る娘だからぁ 」
  「 そか  で 今日はヒモパンか? 見えてるぞ パープル色 」 
 「 え? な なにが? ・・・ 専務のバカ! スケベ! 」  ^^ 見せてるお前が悪いさぁ~ 机の上から下りな~

 「 じゃなぁ 部屋でコピーとメールアド みて見るわぁ 」
  「 もう~ 専務のドスケベぇ~ 見えてても言わないでぇ~ 言われると恥ずかしくなるんだからぁ~ 」  w?
 

 机の上にあった数紙の新聞紙コピーに目を通した後、朝のTV放送された逮捕動画を見てチェッと舌打ちをした。  
 これは・・・





 
 

                     まじいなぁ~  ・・・ No3 へ



   


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まじいなぁ~  ・・・
- 2016/06/11(Sat) -
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                         邪魔w
     見たことがある赤馬だと思ったら・・知り合いだったw
      ゼブラの上に停めて笑顔で俺の行く手をさえぎっている・・ 邪魔だ  「おい! 石、ぶつけるぞ!」  
       急にゼロヨンの勢いで遠くへ消えて行った・・ 耳障りなかん高いエキゾ~スト音だけが左耳に残る


*****


 「もしもし、めめさん? たすけて!」 しらない番号の携帯からだった。


 月曜日の昼、午後からの会議の資料に目を通しながら、見えそうで見えないサチのパンチラを、難しい資料に頭を抱えるフリをしながらw目だけで追っかけていたw。 イズも最近ではサチの影響か化粧がキャバくなり、スカートのスリットも深くなっている。 ミミは相変わらずのマイペースで、海外のモデル事務所へプロフ写真を送りつけていた。 「お前ら、うちの会社の仕事を何だと思っているのだ!」と、言いたいところだが、「秘書達の素行をみればその上司がどんな奴かは一目瞭然!」と、海外では常識とされる以上、俺の口からは何も言える立場ではない事も十分にわかっている俺である・・・。 それに、この3匹達は仕事ができるのでヤッカイだ。 きっと才能のある有望な上司に恵まれたのだろう~w。 

 そんな妄想をしながら必死でサチのパンチらを追いかけている最中(さなか=もなか、ではないw)背広がけに吊り干していたG・アルマーニの内ポケットで携帯が鳴り出した。 

 「もしもし、めめさん? たすけて!」
  「・・・・・」
 「もしもし、もしもし」 女性の声が必死だった
  「だれ?」
 「めめさん? お願い、友達をたすけて」

 こんな時にいつも思うのだが何で俺の携帯の番号を知っているのか? まぁ~そんな事を考えてもラチがあかない事もわかっているのだが・・。
 携帯を軽く耳にあてながら立ち上がり自分の部屋へ入ってドアを静かに閉めた。 サチのパンチラはもうどうでもよくなったw。

 「誰から俺の電話番号を?」 しらじらしく聞いてみた
  「あ!ゴメンナサイ・・ 私 リサです」 リサ?知らない名前だ
 「で? リサさん、何がどうしたの? 誰をたすけてって・・」
  「あ・・ はい・・ 朝TVで友達が警察に捕まっているニュースを見たんです・・」 へ?
 「捕まった?」
  「はい 錦糸町の友達が捕まってポリスカーの中に友達がいたんです・・」
 「・・・」 なんだそりゃ?
  「私 リベルテのリサですけど・・ 2丁目の・・ 叙々苑ビルのちかくです」 叙々苑ビルは知っているがw
 「叙々苑ビルと言うと・・ 風林会館とTOHOシネマの 真ん中あたり?」
  「はい! そです」 図星でガラの悪い連中の多い地域で、あまり関わりになりたく気分だった
 
 「・・・もう警察に捕まってるのに なんでまた俺にたすけてって?」
  「困ったら めめさんに電話してって・・・」 ・・・Orz
 「あんねぇ~ 誰がそんな事 言ってるんだよw ったく」
  「ごめんなさい・・・」 声が急に小さくなって 力がなかった 

 「誰だヨ 本当に・・」
  「歌舞伎町の友達・・ みんな・・言ってるから・・」 おぉ~いw 駆け込み寺じゃねえぞ~俺の携帯番号w

 「ったくなぁ~ 今日の朝 TVで 錦糸町の友達 逮捕・・ かぁ」
  「はい ままさん おねがいします」
 「ん? おれ ままジャ ないから めめだから」
  「あ~~~~~ めめさん おねがいします まちがえました ごめんなさい」 まっ いいか それはw

 「あのさぁ~ 美人なら助けるかも・・ 友達 男じゃないよね?」 男なら電光石火で断る ←キッパリ
  「?・・ はい 友達 美人です」 ほんと~かよ

 「今日、お店にいる? リサさん リベルテに」
  「はい お店にいます」
 
 「じゃさぁ~ 話しだけは聞くよ 今日の夜11時頃 お店に行くから」 話しよりも 怪しい店名に興味を持った
  「ほんとですか?」
 「うん 後で 今日の朝のニュースを調べて見て・・・ 友達が美人なら・・・ いく」 w
  「まってます リサです よろしくおねがいします」

 「リベルテのリサさんね OKっす  でさぁ~ リサさんも美人?」
 
 ポチッ ツゥ~ ♪   切られたw 

 
 「専務~♡ だれよ リサさんってぇ?」 サチが草場の陰から、いや、ドアの隙間から覗いていたw



                  (-.-)y-゜゜



 「う・・・シャチさぁ~ ちょと調べて欲しい事があるんだけど・・ だめかなぁ?」
  「はい、ダメです」 冷たい
 「昨日か、今日、錦糸町でタイ人の女が3~4人捕まったらしいんだけどさぁ~」
  「だからなによ?」 さっきよりも冷たい
 「簡単にどんな事なのかチコット調べて欲しいいんだけどなぁ~」 チラッ
  「サッちゃん、いそがしんだってばぁ~ 専務が仕事しないから全部私に回ってきてるのよ 分かる?」
 「そこを何とか・・・ 美人なサチなら・・ いや、全社員で一番の美人秘書のサチならキッとやってくれるよなぁ~」
  「 ・・・ 」
 「いよ~!世界で1番の美人秘書!」
  「ん・・まぁ・・少しなら・・時間つくれるかなぁ」 ・・・Orz
 「おおうう、流石ぁ~ 宇宙1番の美人秘書、頼むね」
  「ハーゲンダッツ」
 「へ?」
  「今、調べて来るからアイス、買ってきて」 |д゚)
 「あ?はいはいはい、喜んで~ 下のコンビニ行って今すぐマッハで買ってくるから・・・」 w
  「うん、分かればよろしい じゃね^^」

 慌てて部屋を出てエレベーターホールへ向かった。 あ・・あれ? こんなパシリにさせられるんなら自分で調べた方が良かったかもしれないのだが、最近になって俺が会議をサボる回数が増えた為に、確実にサチの仕事が増えていることも承知だった。 アイス1個で機嫌が良くなるのならおやすいご用かもなぁ。 しかし、どこの世界に秘書にパシられる専務がいるのか・・もし、いるのなら世界の後ろ側まででも出かけていって、朝までそいつと現地のキャバで飲み明かしたいものである。







                      まじいなぁ~  ・・・ No2   へ




 
 
  
















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いまさら・・・
- 2016/05/24(Tue) -
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    上の駐車場までは命がけだぞ 
     カチカチ山の裏   富士山、影、薄いw

 そろそろ「専務」の肩書きを社長へ返上しようと思っている今日このごろ。 
お陰様で秘書達3匹も各自で仕事をこなせるようになり、彼女達の役職もそれなりのいっぱしな肩書きをつけてもらった。
もう俺から教えられることは何も無い。 しいて教えられる事はタダ1つ・・・海外のVIPとの会食時にはあと2~3cm、ミニスカのスリットを深くしろ!くらいである。 (^ヮ^)

 あ!マジで会社、辞めるかも。 そろそろドラキュラ生活から抜け出して人間らしく太陽の下で生活がしたくなった。 で、このふた月ほどはあほくさい会議を抜け出し、クライアントとアチコチ「視察」という名目で美人限定の観光旅行三昧をしている。

 海外の美人クライアントやVIPの秘書達と遊び歩いているだけで、羨ましいと思われるだろうが、それはそれで楽しいけれども自分の存在価値が薄れていく事が分かるのは、けっこう辛いものだ・・。

 会社は俺にとっては利用するモノであって、組織の歯車と成り、会社を盛り立てることなどはもうとう思わない。 300名以上もの社員のことなど1度も考えた事も無いし、気にする事も無かった。 ただ、友人の社長の為に何か出来れば・・と、片足を突っ込んで来たが、そろそろ彼の為に出来る事も業務以外では無くなってきた様だ。

 今までの足跡を懐かしんで思いにふけりながら呆けるのもいいが、これからは組織のためにではなく、自分と自分を必要としてくれる美女のために生きてみようと思う。 

 あ・・・退職金はいらんから、赤い跳ね馬、残金をチャラにしてくれ~社長~w 




 「お~い ミミ 少し手が空いたら来てくれ」 ドア1枚向こうの部屋へ内線してみた
  「イエス ハニィ~ 後で行くね」 機嫌は良さそうだった   そこで・・・
 「あのさ~ お小遣いあげるからさぁ~ 今直ぐ 来てくれない?」  w
  「え~? お小遣いくれるの?」
 「おぉよ お小遣い やる」
  「OK! 今すぐ行くから リィトル ビット ウエイト プリーズ(ちょっとだけ待ってて)ね」
 「うん」 ガチャ (^_-)  内線電話機のフックを受話器を持ったままの人さし指でポチッて 受話器を脇にころがしておいた

 コンコンコンッ  
 ノックと同じタイミングでドアが開いて、ミミが顔だけ覗かせて部屋中を見渡してから意味ありげな笑顔でコッチを見た。 

 いつも思うのだが、内の連中でキチンとノックをして、部屋の中の声を聞いてからおもむろにドアを開けるという奥ゆかしい秘書など1人もいないのが悲しいw。 何の為にノックをしている?。 サチはドアをいきなり開いてからノックをするヤツである。

 「あのさぁ~ ミミ こっち来てドア閉めてくれないか?」 
  「OK~ ねぇ~ ドア ロックもする?」 w い・・いらんわ
 「いや 閉めるだけで ロックはしないでくれ・・」
  「ハ~イ ドア ロックしてもいいんですけれどもね^^」 ミミの口癖が ~してもいいんですけどね なのだw どこで覚えた?

 背を向けてドアを閉めてから振り返り、ワニ目で俺をみた。 こ・・怖いわぁ。

 「あのさぁ~ ミミ すまん 背中と腰をフミフミしてくれ 最近辛くて」
  「え? フミフミ?」
 「うん 頼むわ」 ミミの反応を見ないで さっさと背広を脱いでソファーにG・アルマーニをブン投げた

 ネクタイをゆるめてパンツ(ズボンw)の前ボタンを1個ハズして、ベルトの穴を1個もどして、そのまま床にうつ伏せになってからマッサージポーズで寝そべった。

 「ミミ そのヒールを脱いで 裸足でいかから 腰と太ももをフミフミしてくれ」 ^^
  「もぉ~ ハニィ~ しょうがないなぁ~ いいんですけどねぇ・・」 言いながら ヒールを脱いで 片足で腰に体重をかけた

 ここで1番注意しなくてはならないのは、決してミミの方へ顔を向けないことであるw。 顔はあくまでもは反対側を向いていなければ、歌舞伎町の怪しげなマッサージパーラーからデリへをお願いした事と同じになってしまうw。 昼間からやることでは無い。 

 「あ~ ミミ軽いわぁ もう少し強く踏んでくれないか?」
  「軽い? 弱いの? ハニィ~」
 「うん 片足だと弱いから 両足で横になって乗ってくれ」
  「いいよ」

 もう片方のヒールを脱いで両足で腰に乗っかってきた。 ん~、まだ軽いなぁ。 物足りなさを腰に感じながらもミミにそのままフミフミしてもらった。

 「どお? ハニィ~ 重くない?」
  「いや 全然  お前 軽いなぁ」 
 「だって ダイエットしてるんですからね~」
  「え~ いま以上に痩せたいのか?」
 「No! あんまり痩せるのは良くないですけどね でも ハニィ~は綺麗 好きでしょう?」 
  「ん~ じゃあさ 3Kg増えたらペナルティーとか やるか?」
 「ヘイト ユー!」  ズンw  腰の上で両足でジャンプしやがったw  
  「うへ・・・」 痛
 「え? あれ~? 痛かった ハニィ~?」
  「頼む・・・ たのむから・・・ 着地の場所 考えてジャンプしてくれ」 w
 「着地?」
  「おまえなぁ~ おれの息子の 真後ろ へ着地したぞ」 ・・・Orz
 「へへへ^^」
  「へへへ じゃ ネエわぁ あのなぁ~ もう少し腰回りと背中をフミフミしてくれ  尻(ケツ)回りはやめろ! 痛」 w
 「ハ~イ ハニィ~」 

 「フミフミ  フミフミ  フミフミ ^^」   コイツ 喜んでいるのか?  しかし 軽い・・ 体重 何キロだよ?

 「フミフミ フミフミ 」

 
 
 「ね~ 専務? ミミ居る?」  コンコンッ  ノックが後だってばぁw 

 「キャ~~!! 専務 昼から」  w   昼とか夜とか 関係ないと思うけど・・・

 「専務 何してるのヨ!」  あ~  めんどいw

 「専務がね お小遣いくれるから 直ぐに部屋に来てって・・」  うぉ~ おかしな説明するなよ ミミw
  「え~? お小遣いくれるから・・・」
 「イエス!」 おいw ミミ
  
 「せ・・・ん・・・む・・・(?_?) 説明して」  ちゃう ねん
  「だから・・・」

 「だから・・・ 最近 腰回りが辛いんで 見た目 丁度良い重さのミミに 腰と背中を少しフミフミしてもらおうかと・・・」 w
  「ふ~ん 腰回りが辛いから ミミにフミフミしてもらってた訳?」
 「うん」
  「じゃ あたいも手伝ってあげるわね」 ん?

 「それ~ フミフミ~」
  「ぬぉ~~~」 

 「おい! サチ!  ヒールのまま背中に乗るな アホ! 背骨が折れるわ」
  「キャ~ 専務がパンツ 覗く~」 w  

 「痛! 降りろ サチ」
  「やだ~」
 「やだ~ じゃない 痛ってば」 マジw
  「フミフミ^^」

 「し・・しんだ 俺」 w
  「ん? 専務 死んだか?」
   「ハニィ~ 死んだ?」

 「ふん! 昼からパンツ 覗いてるバツよ!」 w

 
 「キャ! ミミもサチッちんも 何か楽しそう~」 イズ・・ 

 「えい!」 
  「うぎゃ~~~~~~w 痛」

 「お・・おい イズ お前・・」
 「お前 今 ヒールのままで ふくらはぎ乗ったろぉ」 

 「へへへ^^」
  「へへへ じゃ ね~わぁ   ふくらはぎに穴 あいたかもしれんわぁ・・ 痛」

 「イ・・イズ  それは あたいでもやらないかも・・」 w
  「え? サッちんなら これくらいやるかな~って思ったんだけど」
 「い・・ 痛そうだったよ それ」
  「そかなあ?」 人ごとみたいに言うなぁ

 「キャハハは^^ ハニィ~ 生きてる」 

 「昼からかまけて 私たちのパンツ 覗いてるから 天罰がくだったのよ!」 サチ・・・首しめてやるからな おまえ

 「いまさら おまえらのパンツなんか 見たくないわ   見飽きてるわぁ」 
  「え? 何か言った? 専務?  ウリャ~」
 「う・・・・ たのむ・・・ ヒールでふくらはぎ攻撃はやめてくれ   本当に死ぬわぁ」 w

 
 明日からは部屋を内側からロックして引きこもろう・・・・




 2日後、1階ホールでエレベーター待ちしていると重役出勤ではち合わせ社長から
 「よ! めめ  まぁ~何しても良いけどなぁ お前 昼間から秘書達のパンツ見れるとは幸せ者だなぁ~^^」  と のたまれたw


 何でうちの海外事業部での茶番が外に漏れてるのだろうか? とか・・白々しい事は抜きにしても、きっとそうとうなスピードで拡散されているんだろう~なぁ~と流石に肩身が狭くなった。

 今日の会議、俺の発言力は皆無だろうw






                                 久々の短編 書いてみた








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社長・・・降参ですわw 53   完結
- 2016/04/13(Wed) -
え~ 奇特な読者の皆様のご協力を得て、この度、捜索願いを発動致しました「ハナビン」さんを
無事、保護&回収致しました^^事を、ここにご報告させて戴きます。

数々の情報の中で、まさかの目撃情報をいただき、あげくの果てには「ハナビン」さんへ直接TEL連絡するなどw
ま。。まじかよ?との思いもよらないネットワークの速さで発見に至りました。

全世界に散らばる読者の皆様の情報力をまざまざと目の当たりにした次第でした。

え~ 特に「匿名希望の」ハナさんのお友達様には多くの有力情報を戴き、発見に至りました事に心より感謝
致しております。 ハナさん本人から一席、設けてもらってくださいませ^^。 

この場をお借りいたしまして、情報員の皆様へ感謝の意を込めまして、ご一報させて戴きました。

え~ 「感謝の気持ちがあるなら、金一封か、キャバ蔵で一席設けろ!」との声も聞こえてきそうですが、
群馬と言えば大田か伊勢崎でしょう~^^。 高崎は何もないハズ。 と言う事で、この際、よさげなお店情報も
こぞって募集いたしますのでw大田、伊勢崎での推薦する優良店情報をお待ちしています^^。


そんなこんなで4月に突入して、
始まったかソンクラーン祭り (4月12日~16日)  街中を水着姿と裸族が闊歩(かっぽ)する祭りだよなぁ・・
                             去年から「きわどすぎる水着」は禁止だそうですが・・ どんな水着だよ?

   水の先祖返りだぁ~   よく見る光景Pic   頼むから、次は俺を襲ってくれぇ~


← Twitter   よっぽど気が向かないと呟かないけど 誰でも落書きしてもしていいヨ ^^


******

 奈美ちゃんからテーブルの上に置かれた郵貯の封筒に体をテーブルに寄せながらゆっくりと左手を伸ばしてそれを掴んで奈美ちゃんの顔に視線を戻した。 ギコチない造り笑顔がとても愛しかった。 封筒に手を寄せた時におおよその金額は見当がついた。

「ん? なんか多すぎる気がするんだけど」 封筒の中身を右指でつまんで数えるふりをした
 「 え? そお? お母さんと秋と、みんなで話した時はきっとっ少ないかも・・って」 少し戸惑った顔をした

「多すぎるよ、これじゃ受け取れないよ・・え~とねぇ・・」 天上をあおいだ
 「 え? でも、いろいろしてもらってるし・・ アパートだって借りてくれて・・」 
「ん~とね、この中から2万円だけもらうよ」 ^^
 「えぇ?」 奈美ちゃんが耳をうたがった
  「え~~~~~?」 Jc秋が右脇で大声をあげたw
   「・・・・・」 正面のお母さんは声が聞こえない

「確かに2万円、戴きました で、もう貸し借りなし ネ」 ^^
 「2万円って・・」
「領収書、書く?」 ^^
 「いい・・いいいえいえ  大丈夫です・・ めめさん・・」

「この2万円は小岩のアパートを借りたヤツがいたジャん ヤツに2日ほどアパートを借りたからそのお礼だね」 ^^
「きっと喜んで、今後はアパートも近いしヤツがパシリをしてくれると思うヨ~」 
 「パシリ~って ><」
  「イイじゃん おねえちゃん! 買い物、頼んじゃおうよ」 ^^
 「秋! 余計な事 いわないでよ・・ も~ 私 頭がこんがらかって・・・」
  「なんか べんりそう~だもん」
 「あき!」
  「・・・・」 (>_<)

「まぁ~ ヤツとは近いから 何かの時は呼び出していいからさぁ~」 マジ そのつもりだ
「今日 会社が終わったらヤツを小岩から新宿まで呼び出して 間違いなく アパートの御礼にと2万円を渡しておくから」
 「え・・」
「俺の事は気にしないでいいさぁ てか、気にされちゃ困るけどね オレ」 ^^
 「?」

「あのねぇ~ 友達からは お金 もらえないからね オレ」
 「え・・」
「まぁ 色々と人から頼まれる事 少なくないけどさぁ 友達なら全力で頑張るし 助けてやりたいじゃん」
「後で請求書を回す気なんてサラサラないさぁ ダチからはお金はもらえないさぁ~」
「あ!でもね、、、解決が難しかったり、相談された相手が金持ちそうだったら その時は ガッチリ!フっかけてるからさぁw」 ^^
「あんね・・・ めめは女の子からは 1度も もらった事がないんです 実はw」 バラしたw
 「・・・・」
  「・・・・」
   「・・・・」
「あ・・・ あ・・ う・・・・ べ・・ 別に女の子に変な事とか請求しないから」  >< 3人の視線が痛い

「あんねぇ~ オレにも出来る事と、出来ない事があるわけだから、話しを聞かせてもらった時のオレの仕事の具合だとか、自分のフトコロ具合とか、協力してもらえそうな人とか・・ そんな中で、この話しなら行ける!と思ったら、後は全て自分の考えで思い通りに、好き勝手にやらしてもらう訳で、そんな時にいちいち相談者から許可をもらってたら出来ないじゃんw で、 すきカッテさせてもらう分、責任は全て めめ にあるわけだから、依頼者さんの負担にはさせない訳さぁ」 (^_-)

「ただ・・・あんまり乗る気のしない話に無理やり片足を突っ込むハメになる様な場合と、いかにもお金持ちで~す、と分かる人からは思いっきりボッタクリますw 安すぎるとかえって信用してもらえない事もあるんだよねぇ・・」

「商売じゃないから価格表も無いしw もらう気もないし・・ ただ、本当に困っている人や、話しを聞いて俺の心が震える時だけ・・そんな時にだけ引き受ける事にしているんだよ」

「まぁ~ 今回は・・・ 奈美ちゃんのとこのは、実は、始めて話しを聞いた時に詳しい話しを聞けなかったんだよねw ただ・・ロシアンだったか、ウクライナだったか・・ 忘れたけど・・ めめ の唯一で最大の弱点wを知っているヤツが話しを持って来てw あ~ 思い出したら、なんか依頼者のこと、ぶん殴りたくなったわぁ~ 確か・・うちの社長からの話だったなぁ~」 w

 確かに、今ここにいる奈美ちゃん一家との関わりの初めは、全く別口の話しだった。 (この話しを書き始めたのも去年の3月初旬とは・・w) 会社のテナント、スタバでコーヒーブレイク中に社長からいきなり呼び出され、浜松町のインターコンチ・ホテルで金髪ロシアンが困っているから相談に乗ってくれ、と言うのがこの話しの出だしだったはずw。

「あ! あれ~ お母さんの小岩のお店は今は閉まってるけど、また、オープンするのかな?」
 「・・・残念だけど 無理 みたい あそこは」 今日初めて声を聴いた気がした
「そっかぁ」
 「実は・・言いにくいんだけど・・オーナーがわがままで24時間オープンを考えて・・ ・・・」
 「料理する人が足りないからって・・ 奈美の旦那さんをタイから呼ぶって言う話だったけど・・ ・・・」
 「それで めめ さんへビザの事もお願いして・・ ・・・」
「うん 申請は上手くいったハズだよね?」
 「めめさんのおかげで許可がおりたんですよ・・・」
 「でも、私の具合が悪くなったり、オーナーの我儘がひどくなってマスターも女の子も全員があそこのお店を辞めて新宿へ行く話が内緒であったのよ・・・」
「へ~」
 「それに・・・ ・・・」
 「そんな話があってからはみんなお店に遅刻して来たり、無断で休んだりで、シフトも回らなくなって・・・」
 「オーナーは1日でも早く奈美の旦那さんを呼べ、ってうるさくて・・・」
「ふ~ん どこでもオーナーはわがままだよね 困ったもんだ」
 「実はね・・・ 奈美の旦那さんなんだけど・・・ ・・・」 
 「・・・・ ・・」 何かを言いたそうなのだが言葉が出てこないようだった テーブルを見つめたまま言葉が詰まった
「ん?」
 「私が 話すね お母さん」 奈美ちゃんが口を開いた
「ん?」
 「本当は あの人 私の旦那さんじゃ ないんです」  w~
「・・・」
 「お母さんのお店のオーナーが、コックさんが足りないからうちのお婆ちゃんの親戚wで、私の遠い従兄弟(いとこ)のその人がタイでレストランをしているから・・ 私と結婚させれば・・日本へ呼べるからって・・・」
「・・・」
 「それで向こうの国で書類だけ作って・・・旦那さんになったんです」
 「わ・・ わたし  めめ さんにずっと、ずっと嘘をついてるのが辛くて・・・」
「・・・やっぱりそうだったか」
 「え?」 奈美ちゃんの体の動きの全てがフリーズして固まった

「いや~ 人生 長いと 似たような書類を作る事も2回、3回と、いや何回も作っていると ピン!と来るんだよね」 ^^
「奈美ちゃんと旦那さんが出会ってから別居するまでの事や、家族、親族の履歴や写真、特に奈美ちゃんと旦那さんとの二人だけでのラブラブ2ショットが1枚も無かったよね」
 「・・・」
「いや~ 実はマジにストーリーを作るのが大変だったんだわぁ~^^ まぁ~ 学生だった時からの付き合いだから、遠距離恋愛もありだけど、その後の展開や君だけが日本に来る口実とか・・・ まぁ~お母さんが働いているし、お婆ちゃんの世話のためや、直樹君を日本人として育てたかったとか・・色々と話を作って書いているとどうしても引っかかる事や、なんか不自然だなぁ~て思うこともあったさ」
 「・・・」
「多分、 めめ が思っている様な事情があるんじゃないかなぁ って思いながら書いていたよ。 入国管理局でも同じ所を突っついて来るだろうから、不自然なところは全部修正しておいたけどね」 ^^
 「え~?」
「例えば 2人だけの2ショット写真が無いとか不自然だよね? 恋人なら必ず思い出の写真は撮ってあるハズだしね」 ^^
「でぇ、親戚の県や村の位置を調べて、洪水があった地域の親戚縁者を調べて、そこを君たちが一時的に拠点にしていた様にして、家財道具や衣服、その他、諸々の生活必需品をそこに預けていた・・と。 モチロン、大事な記念写真とかもね」

「生活に余裕がなかたったんで携帯電話は写真の撮れない古い形式とか・・いや~調べたさぁw」
「で、結局は大事なモノの殆どが洪水で流されてしまい、親戚の家の庭先の離れも流されて崩壊wしてしまった、と。 それで家族写真は別な親戚が各家族にプリントしてあげてたから残っていたけど、君たちのモノは全て流された、 とね・・・」
 「・・・」
「だから親戚一同で奈美ちゃんと旦那さんとが一緒に写っている写真は数枚残っていたけど、洪水以前のモノは何もかも手元に残っていない・・・とかね」
 「めめさん・・・」
「いや~ 突っ込み所 満載だったからチットは流石の俺もマジに考えたさぁ~」 ^^
 「・・・」 
  「めめさん さすがぁ~」  おいw 秋 

「じゃ 彼は入国の許可は向こうでもらったの」
 「ハイ タイで日本でのコックさんの労働ビサを取れて日本に来たと聞いています・・・」
「聞いています・・・って 合ってないのかい?」
 「ハイ 1度だけです・・・ 私と暮らすためではなくて 日本で働く為のビザ申請だったし・・・」
「労働ビザって けっこう難しいだぜぇ」
 「ハイ・・・」

「ん? てことはぁ・・・」
 「ええ お母さんのお店、 あのタイ料理レストランもパブもやめちゃいましたから・・・」
 「はじめ お店のオーナーが「結婚して、彼を入国させれば200万円だすから」って言われて・・・」
「・・・」
 「実は・・ 先月 日本に来たの・・ その人・・」
「へぇ~」
 「その時にお母さんと2人で 親戚が居る茨城まで行って合って・・・」
 「・・・」  もう声にならなかった
  「茨城の親戚の家で合って、今はオーナーとの繋がりも無いし、どこへオーナーが行ったのかも分からないから 奈美との結婚は無かった事にと・・・」 お母さんがゆっくりと話しはじめた

「離婚したの?」
 「離婚届にサインと印鑑をもらいました・・ それで目黒の大使館に相談に行って来たんです 日本で入籍前に離婚をしたいと」
「へぇ~」
 「区役所へ書類を出してから もう1度大使館へ来れば、タイ側の市役所の書類も離婚にしてくれるそうです」
 「離婚しても 仕事のビザ(就労ビザ)もおりてるから 2年間は彼の方も滞在出来るみたいで・・」
「いや~ それは なによりだね^^ いや 良かったネ」
 「はい」
 「奈美が「もうこれからは家族だけで生きて行ける、生活して行けるから」って言ってくれたんです」
 「もちろん オーナーの200万円の話しも嘘でしたし・・」
「奈美ちゃん 強いね^^  良かったねぇ」
 「・・・・ うん」 涙で目が真っ赤だった その目は安堵感と同時に強い意志をも感じられた
 「めめさん 言ったよね・・ 「もう心配はいらないから、自分で思う様に生きて行けばいい」って・・ だ・・だから」
「えらいよ、奈美ちゃん」
 「めめさんに 助けてもらったから・・ わたし・・」
「そんな事はないよ  最後は自分で決める事だからね 俺にも口出し出来ないし 強制もできないさぁ」
「今回のことは 俺も思うんだけど 間違ってはいないと思うヨ 奈美ちゃん」 ^^ 
 「・・・あ ありがとう」

「え? えぇ~? ・・・ じゃ 直樹ちゃんは誰の子?  7ヶ月だっけ? 8ヶ月だっけ?」
 「・・・」
  「・・・」
   「ロッブリィー県にね お姉ちゃんの好きな人がいるの」   秋w
 「あき~」
  「あ・・秋・・」
   「え?」  Jc秋が俺の右背中に隠れたw

「そっかぁ~ それは良かったね じゃ 今度は品川のめんどくさい入管じゃなくて タイで結婚書類を作り直せばOKかぁ」
 「はい・・ 離婚して しばらくしてからタイに戻って結婚式をさせようかと思っているんです・・奈美に」
「いや~ お母さん とっっとと癌なんか治して タイ 行けるじゃん ね」
 「はい」
  「お母さんが戻ってくれば 一緒にタイ 行けるヨね ねっ」
「おおよw 福島から戻ったら 結婚式 行けるさ」
「よかったね」
 「はい」
  「はい いろいろ 有り難うございました  奈美の事が心配だっけど もう 心配なくなりました」
   「ねぇ~ めめさん お姉ちゃんより 先に 結婚しない?」

「へ?」

 「秋 いいまずけでしょう~ めめさんの」  ^^
「おいw いいまずけ じゃなくて いいなずけだろう じゃない! おいw 中学生と結婚できんわぁ」
 「ざんねんw」  残念じゃ ねぇわぁw

「そっかぁ~ ひとまず これで 振り出しに戻れたのか・・ やっとスタートラインだけど これからは前へ進むだけだね」
 「はい なんか 嬉しくて^^」  うんうん 兎の目も可愛い
  「すいません めめさん 奈美の事で 驚かせて」
「いや~ 奈美ちゃんが元気になって うれしいですよ」

「あっと! 忘れていたw お金 お金の事」

「ハイ 奈美ちゃん お金 有り難う  2万円だけ戴くよ 後は受け取れないよ  結婚式もあるし 秋のエア・チケット買って」
 「はい もちろん 秋も連れていきます お母さんと直樹も」

「いや~ よかった よかった   あ! また今度 入管の書類が必要になったらタダで作ってやるからさぁ 言いなよ」
 「はい 有り難う めめさん」
  「めめさんに助けてもらいました・・」
「いや~ 頼まれた事 やっただけだから 何も助けてないよ   それより 奈美ちゃんが強くなってくれて嬉しいよ」
 「・・・はい」
  「めめさんと合う前は 余り話さない娘だったんだけどねぇ」
 「え~ そんなこと無い わよ」

「俺は 無口で 人見知りするから・・ 自閉症か 引きこもりだと会社では思われてる ハズ」 w  
 「え~?」
  「それは ないわ」
   「ないない  それ うける めめさん」   秋w

「そか」
「あ~ 1つ 思いだしてしまったわぁ・・・」
 「なに? めめさん?」
  「・・・・?」
   「めめさん なに?」

「秋 さぁ~ おまえ 来週 誕生日だろう? たしか」
 「キャ~ どうして しってるの? どして どして?」
「どうしてって 生年月日 書くとこあるもん 女子中学生の おまえの分も」 w
 「え?え? なに? なにかプレゼントくれるの?」 @@
「うん でさぁ~ 俺も 言いにくいんだけど・・・」

「すまん 奈美ちゃん、 お母さん、 ・・・ 誕生日の1日前 秋を 貸してくださいw」    `*:;,.★ ~☆・:.,;*
 「へ?」
  「え?」

「誕生日はみんなで祝えば いいさ で、 中学生の秋 連れて ディズニーランド 行って来ます・・・ だめ?」
 「きゃ~~~~ いく~~~ TDL]
  「あ~ 秋 いいなぁ~」 
   「あ・・・どぞ どぞ お貸ししますから」 

「てかさぁ~ 奈美ちゃんも 行かない? 一緒に?」
 「え? いく? いきたい? 行っていい?」
  「え~~~~ おねぇ~~~ちゃんw やだ~~」
 「やだって なによ? それ」
  「あきの誕生日だよ あきの」

「はい では すみませんけど お母さん 秋と奈美ちゃん 2人 お借りしますね」 ^^
 「はいはい どうぞ  直樹は私が見てるから 奈美も連れてってもらいなさい ね」
  「は~い 奈美 行った事ないんだTDL」
   「あ~ 2人の デートが ぶち壊れだよ・・ おねえちゃん・・ もぉ・・」  おいw  近頃の中学生はw


 奈美ちゃんと秋がテーブルをはさんで言い争っている内に、テーブルからシュウマイを3個確保した。w
 来週、秋の誕生日の1日前に3人で出かける事にも成功した。 午前中はお台場を散歩して、午後からTDLへ凸る事にする。


 「いやぁ~ なんか 今日は最高に嬉しい週末になったよ」 ^^
 「秋~ 好きなだけ テーブル 回して良いぞ!」 

                                  ・・・・・

 で・・・この件ををサチとイズに話してやって「専務、男 上げたネ~ 漢だネ~」と持ち上がられた俺が甘かった。 当日、奈美ちゃんと秋と3人分のチケットを受け取って会社からメルセデスV220 を乗り出し、お台場の「ガンダム」の前で待ち合わせをした。
 お台場で2人と落ち合い、探索したあとJALホテルで食事を済ませ、3人でゆったりメルセデスでTDLへ向かった。 予想以上に駐車場は空いている様で、入り口近くまで車を寄せてから車を駐め、どこから見ても親子連れの3人姿で園内へ入った。  >< 親子ズレかぁ・・
 
 3人とも遠慮が無くなりかけるほどに近い仲(マブダチ)になり、隠れミッキィーを探したり、アトラクションが無くても十分に楽しめていた。
 カリブの海賊に向かっていると携帯が鳴った♪~。 サチ様からだ。 |д゚)

「ホイ 何だ?」
 「専務~ 楽しんでるぅ~?」
「うん 恋人同士とは言えんが まぁ そこそこに」
 「そっかぁ~ 専務 楽しんでね! 私たちも 楽しんでるからぁ~♡」 へ? 今 何て言った?
「あ~?」
 「今ねぇ~ イズとミミと 3人でシンデレラ城の前にいるのよ~♡」  ・・・Orz     お・・おいw
「へ?」
 「ねぇ~ 合流しましょう~♡」   IXAじゃ ねぇわぁ
 「どこ?」
「カリブの海賊前でチュロスかじってる・・」
 「あ  は~い♡ 行くから待っててネ~」

ポチッ
「・・・・」

「すまん 変なお姉さんが3人も来るってさぁ」
 「え~~ 誰かな~~?」
  「会社の人? 3人だから恋人ではないなぁ~」 ><
「1度 行徳のアパートで会ってるお姉さん(イズ)が1人と あと2人は・・・ 良く分からん」
 「うわ~ 楽しい~」
  「人数が多いほど楽しいよね」
「そか・・・ 俺は 鬱病になりそうだけど・・」
 「え?」
  「病気?」
「い・・いや そういう意味での病気ではないけど・・・」


 大いに楽しんだ5人と・・・ 決議権の無い1名が存分に園内を連れ回された。

 「すみませんでした・・・・ 2度としませんから 許してぇ」  ><
 カリブの海賊船に乗って、船から手を思いっきりのばして貼り付けてあった金貨を取ろうとして、注意のアナウンスを受けたのは・・・・  イズとサチですw  ミミはスナック菓子が美味しくないと言ってことごとく捨ててましたw

 主役の秋と奈美ちゃんは大はしゃぎで、何でも言う事を聞いてくれる素的なお姉さん3人組みと上手く連(つる)んでいましたw。 まぁ~あの3人と一緒なら鬼に金棒、いやいや、天4枚にオール破軍星くらいの破壊力のあるお姉様方々ですから・・・何をするにしても無敵だわなぁ

 久々に大声で大笑いする女子達を背中から見ていて、なぜか心が癒されたTDLだった。 奴らとい一緒に歩くのは少し恥ずかしかったけどw

おらぁ~!
お前ら~ そんなにお土産を買い込んだら この車でも入りきれないだろう~がw
  「だってぇ~♡ 会社のカードだもぉ~ん♡ せ・ん・む・の JCB~♡」    あちゃぁ~  また経理から呼び出されるなぁ w  



 奈美ちゃんもこれからはドンドン強くなる気がするし、そんなお姉ちゃんを見て秋もイイ子になると思う。 みんなの笑顔を見ていると頑張った甲斐があったんだと幸せな気分にさせてくれるんだよなぁ~。 もしも、あの笑顔の娘達が俺と関わりを持たなかったのなら・・また違うシチュエーションで世界は回るんだろうな。  そんな事を思いながら、バックミラーに目を移すと、後のシートで重なり合って寝ている2人の寝顔にエンジェル・スマイルを、純な笑顔を見た気がした。



                                              


                                (-.-)y-゜゜


                     Ps サチ、イズ、ミミ  2人に気を遣ってくれて Thx (サンクス)な!



         1年間、長編・・・いや 時間が上手く取れないリアルの隙間でロングランになってしまいました。
                     今後、短編をも織り交ぜて更新していきますネ   乞う御期待








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社長・・・降参ですわw 52
- 2016/04/01(Fri) -
Firefoxで書いてます

 今日は何があっても書くぞぉ~!と、座った途端にスマフォのmail通知がチン♪チン♪と2回鳴った
   んあ?
 よせばいいのに小学生並の集中力しかない脳みそがスマフォに全集中力を注ぐw
 手に取って見るとバンコクの娘エイリィ~(←勝手に娘になっている・・俺は恋人になりたいのだが・・)からだった
   んぅ? えっ? あぁ?
 「 ねぇ~ パパ~ いつバンコクに来るの~?」とmailに添付Picが数枚貼ってあった  そのPicを見て
 完全にブログを終結させることなどぶっ飛んでしまった ><


        エヘ♡         この車スキ   FHM
      
  
 mailには「またFHMからオファーが来てるんだけど・・ だめ?」と聞いている
 FHMと言うのはアジア版の月間プレイボーイ誌みたいなエロ本、い、いやw、セクシ~水着を売りにしている雑誌なのだ
 以前、「そんなオファーは俺は許さん! ショービズなど危ないに決まっている!」と、父親気分で禁止してあるのだw
 昨年までは1年契約でTV出演やイベントでかなりの高給をもらったらしく、今年も9月からの契約をFHMが希望しているらしい

 まぁ~ハタチを過ぎてる娘を信じて好きにさせるしか無いけどなぁ・・・大学生時代からチョコちょこFHMでバイトしていたらしいし

 今ではネットワークビジネスを駆使してOEM(PB=プライベートブランド)を立ち上げ、友人達とネット通販&マルチ商法wでホワイトニング・クリーム(美肌美白)やダイエット・ピル(痩せ薬)を販売してウハウハw儲かっている。 で、いまいち、FHMとの契約にはあまり乗る気が無いらしい事が書かれていたので少しはホットしている・・が・・娘を嫁に出す父親の気分であるw
 
 てか、エイリィ~は誰にも嫁にやらんわぁ!   |д゚)


 うっ!
 24歳の誕生日を過ぎたばかりの娘を「恋人にしたい」と言っている俺の方がよっぽど危ない・・・よなぁ・・・    (>_<)




 *****




 新宿のホテルで飲茶をしながら奈美ちゃんとお母さん、付録の許嫁(いいなずけ)Jc秋wと4人で丸い中華卓を囲みながら・・・回しながら・・・Jc秋の高速回転を阻止しながら・・・久々に皆んなの笑顔が見られて、胸のあたりがとても軽く感じていた。 そもそも、今日、呼び出されたのは俺の方で、奈美ちゃんから「話しがあるの」と携帯をもらい、つまらない太鼓持ち連中の役員会議をソット抜けだし・・・いや、堂々と抜け出して3人の笑顔の中でマッタリしている昼下がりだった。

 「ねぇ~ めめさん さっき どうしてテーブルをコンコンしたの?」 秋が思い出したように小首を傾げながら可愛く尋ねた

 一般的な中華料理なら前菜、湯(スープ)、主菜、主食、そして点心と流れるのだが、飲茶にはそんな順番など無い。 好きなモノをテーブルに好きなだけ置いてもらうのだが、まずはお茶を尋ねられる。 お任せならジャスミンになるが、プーアール茶とジャスミン茶をお願いした。 お茶が運ばれて来て、最初だけ各自の茶碗に注いでくれる。 この時にテーブルを2度指先でノックした。 秋が言うコンコンとはこの時のノックの事だろう。

 お茶を茶碗に注いでもらった時に香港でのクセで、右手の人さし指の指先でコンコンとテーブルを2度ノックする。 これはお茶を注いでくれた人へ「有り難う~」という意味だ。 「少ないから もっと注いでくれ~」という意味とは違うw。

 「コンコンは 有り難う~ と言う挨拶なんだよ」 秋の不思議そうな目が微笑んだ
 「で、独身の人は人さし指1本でコンコンするけど、結婚している人は人さし指と中指の2本の指ででコンコンするんだよ」 (^_-)  
 
 秋の不思議そうな顔が笑顔になった。

 「じゃ~ 離婚した人は指 3本?」 ・・・あぁ あのなぁ~ ちゃうわぁ
  「そんなの聞いたことも見た事もないよ」 秋を真顔で覗いた
 「え~ ハズレか・・」 口をとがらせながら下を向いた
 
 「秋、変な事 めめさんに聞かないでよ・・ もう 恥ずかしいから・・」 奈美ちゃんがJc秋を睨んだ
  「ごめんなさい」 珍しく秋が折れた

 「それじゃ~ お茶を皆んなで飲んじゃったら おかわり さぁ~ どうするかな?」 薄笑いで秋に尋ねてみた
  「え~ ・・・ あそこのお姉さんを呼ぶ・・」 入り口近くで点心を準備中の給仕のお姉さんをそっと指さした

 「ハズレ~ ブブ~ 正解は こうやってこの急須の蓋(ふた)を逆さまにしておくんだよ」 どだ! 女子中学生!
  「え~~~ ホント?」 目が点になってる

 「そだよ こうやってさかさまにしておくと 見て 追加のお茶を持って来てくれるんだよ」 どや顔で教えてやったw
  「それ うける~」 w おい秋
   「ええ~? そうなの?」 奈美ちゃんが食い付いてきたw

 「うん もともと皆んなでテーブルを囲んで食べるから簡単で、分かりやすい合図がいっぱいあるんだよ」 どだw
  「へぇ~ おもしろいね」
   「 めめさん それって 香港だけ? 中国人全員?」 奈美ちゃんが興味シンシンだ

 「フランス料理や日本の懐石なんかもそうだけど、いろいろと決まりはあるんだよ でも 中華料理は厳しくないから」
  「そうなんだ 中国料理にもマナーがあるんですかぁ・・・」 奈美ちゃんが大きくうなずいていた  秋は無言で食べ始めた

 「別に気取ることないさ 好きなモノがきたらうなずいて 欲しくなっかったらプーヤオ(不要) って言えばいいだけだからさぁ」
 「あ!でも 食べ放題みたいに あんまり皿数を並べるのは良くないね 他の人の分も残さないとね」 (^_-) 
  「ふ~ん」 秋が食べながら目を閉じてうなずいたw
   「よかった 中華料理にまで厳しいマナーがあったら・・ 食べた気がしないわよね」 ^^

 「うん そうだね だた・・・ 」
  「ん? ただ?」
   「何? めめさん?」

 「ただ・・・ 頼むから 秋ちゃん テーブルの上 ぐるぐる回すのはやめちくれ~」 
  「あ、秋 止めなさいよ もぉ」  
   「え~ 食べたい物 食べないと お姉ちゃんに 取られちゃうから」
  「取らないわよ もぉ」
   「え~ いつもは すぐ 無くなるモン」
  「秋w 変な事 言わないで」
   「へへへ・・」 ^^

 「秋ちゃんに回されると 俺も 取れないわ」 >< 
  「ふふふ・・」 ふふふ じゃねぇ~  早すぎるわぁ

 「秋 もう 止めなさいよ・・  めめさんが困ってるから  お姉ちゃんへ取って上げなくてもいいから 回すのはやめて」 w
 お母さんが静かに割って入ってくれた。 目だけで秋を威嚇していたw
  「ふぁ~い」  テーブルの回転数がゆっくりと下がっていった



 マッタリな飲茶を楽しみながらもある事が少し気になっていた。 奈美ちゃんの様子がいつもより堅い。 笑ったり、秋とボケ突っ込みをしているけど、何となく・・どこかに緊張が隠されている様に思えた。 大した事ではなかったが・・何かがいつもと違っていた。

 
 「でぇ~ 今日は何か話しがあったんだっけ?」 食も進み、リラックスムードの中でとぼけて奈美ちゃんへきいてみた
  「あ! え? ご・・ごめんなさい 私がめめさんを呼んだんだよね 今日って・・」 驚かしてしまった あわててコッチを向いた

 「なぁ~に そんなに緊張してるんだよぉ?」 ヒシヒシと緊張が感じられる
  「あ! じ・・ じつは・・ これ・・ 」 
 「ん?」 どこから見ても郵便局のATMの封筒に現金が入っている様に見える・・
  「こ・・ これ・・ めめさんに・・」 奈美ちゃんが固まった  


 テーブルの上に置かれた現金入りの封筒を見て、何も言わなくても一目で奈美ちゃんが言いたかった事が俺の胸に沸き上がってきて、胸を熱くした。 正面でお母さんが造り笑いをしていた。 Jc秋は・・食べていたw。



             (-.-)y-゜゜

「え?」 いきなりテーブルの上に手をのばして「あざ~す」とは言えないw とぼけてみた
 「ん~と、どこから話したらいいか・・」 笑顔がひきつっている
「ん?」 3人を見渡した・・・Jc秋だけが忙しそうに象牙の箸を小皿にぶつけてカチカチさせて食っているw
 「めめさんには行徳で家族のビザのことで知り合ってからいろいろと助けてもらっちゃって・・ ビザも業者の人だったら30万円も40万円もお金を取られるのに、タダでやってもらったり・・お婆ちゃんの保険のことや、新しいアパートの事も・・それに・・それに生活保護のときもめめさんのお友達に迷惑をかけたり・・ そ、それに・・」
「・・・」
 「それに、お母さんの病気のことや・・ もう色々あって覚えて無いけど・・ ご、ごめんなさい」
「ん?」
 「いろいろ助けてもらったのに、めめさんはお金ももらわないし、い、いえ、払えないけど・・ >< 何も言わないで皆んなの為にアチコチ行ってくれて・・」
「・・・」
 「あ~も~ 私、何言ってるんだろう・・ ごめんなさい」 
「ん~ そんなにあやまられても俺も困るなぁ^^」
 「え? え? ご、ごめんなさい」
「ほら また^^」
 「ごめん・・」
「ハハハ、ごめんなさいしか聞いてないよ 俺」
 「ハイ・・ ごめんぁ・・」
「むぅ~ 何が言いたいのかな~?」 

「奈美・・・」 お母さんが心配そうに奈美ちゃんの顔を覗き込んだ
 「あ、私が 言うから・・ いいたいから めめさんに・・」 お母さんをチラ見した

「あ、あのね、めめさんと知り合った時は本当にお金もないし、まさかお婆ちゃんが倒れるとも思ってなかったし、お母さんまで病気が・・本当にどうしていいか分からなくて・・こんなに大変な事になったのはきっと前世のせいなのかなって・・あきらめてたの」
 「ガム?」     (因果応報=เวรกรรม うぇんガム)
「そう 私のガムのせいで家族がこんなに大変な目にあうのかなって・・ 夜になると怖くて怖くて・・ 眠れないし」
 「・・・」
「そんな時めめさんがお婆ちゃんの病院で「まぁ、奈美ちゃん家族と会えたのもガムかな」って言ったでしょ」
「病院のロビーで、「ガムで縁が出来たんなら、きっと、俺にしか出来ない事を神様はやらせたいんだろう~ 俺のやり方で最後まで奈美ちゃんの家族の事、頑張ってみるよ」って言ってくれたでしょう」
 「だっけ?」
「え? 覚えてないの?」
 「うん、覚えてない」   ← キッパリw
「・・・」
「で・・で、ね、あの時に・・ひょっとしたらガムで会えたんだからきっとめめさんに助けてもらえると思ったの」
「神様はもうこれ以上、辛い事は絶対しないって・・これ以上の最低はもうないって・・」
「私のガムはここまでで、これからはきっと良くなるって信じてみようって・・」
 「ん? て、ことわぁ ガムの縁で知り合えたのは許嫁(いいなずけ)のJc秋ちゃんじゃなくて、奈美ちゃんとなのかぁ~」 
「・・・w」
「もう めめさん」
 「あ、ごめん ごめん・・ ん? 奈美ちゃんのごめんが俺にうつったかな?」
「・・・」
「なんだっけ? 私なに言ってたっけ・・」

「あ、・・・本当は私ね、めめさんのこと、きっとひどい人なんだろうなあって思ってたの」  w
「いろいろ何かされて、騙されて、お金もいっぱい取られるんだろうなって・・ あ! うちお金ないけどw」  w

「お婆ちゃんが倒れてめめさんに電話したでしょう、で、後からめめさん私に言ったよね・・」
「・・・あの時、「本当の事を言うと、お婆ちゃんは助からない方がいいのかも」って私に・・」
 「・・・」
「本当に何言ってるんだろうってこの人、って思ったの」
「でも・・私たちの為にいろいろとしてくれてるのを見て、あの時にめめさんが言った事・・分かる様になったの・・」
 「・・・」
「私、お婆ちゃんの保険の事や、介護の意味も分からなかったし・・きっとあのままだとお母さんや秋ともバラバラになっていたかも・・って思うと今でも怖いくらい・・」
「そんな時、めめさんの言った事を思いだすの・・あ~、めめさんには全部・・見えてたんだなって・・」
 「・・・」
「で・・でね、直樹の育児も大変だけど、今は、お婆ちゃんの病院も近いし、これからはお婆ちゃんへ今まで幸せがなかった分、少しでも恩返しが出来る様に・・合いに行くことしか出来ないけど、遠くの病院へ移るまでは秋と直樹を連れて毎日でも合いに行こうって皆んなで決めたの」
 「そかぁ、いい事だね、それは」
「それに・・」
「・・・」
 「ん?」
「それに、お母さんもめめさんが紹介してくれた福島の病院へ行っちゃうし・・」
「あ母さんが戻って来るまで秋と2人で頑張るって決めたの」
 「そかぁ~」
「癌って聞いて心臓が止まりそうだったけど・・早期だから良かったし、あそこの病院、なんか、すごい病院みたいだし・・ネットでみてみたの」
 「あ~ あそこの病院は早期は得意だからね 知り合いだから「めめのツケ」でやってくれるさぁ」 ^^
「本当に安心してるの」
 「まぁ~ 設立して間が浅いから設備投資の回収にヤッキだから高額をふっかけてくる病院だけどw、チョットした貸しがある知り合いwなんで、お母さんの事は責任をもって治してくれるそうだよ」 ^^
「・・・有り難う めめさん」
 「いやいやいや~ で、このテーブルに置いたお金は?」  本題に話しをもっていかなくてはw

「あ! はい・・」
「このお金は・・」
「生活保護が決まってから、お母さんと、秋と皆んなで話して・・めめさんにいろいろ支払ってもらった分、少しでも返したいって・・皆んなで話し合って決めたんです・・」
「すくな過ぎるのは分かってるけど・・これからも少しずつ返していきますから・・まとめて一回じゃ返せないし・・」
 「・・・」  お母さんへ目を向けるとテーブルに目を落としていた  秋は・・まだ食っていたw おい、胃袋、四次元かよw

「・・・」
 「ん~と」 手をのばしてテーブルの上の封筒を受け取り、中のお札を確認した







                           社長・・・降参ですわw 53へ




          辛い・・・
   地球の平和は俺にかかっている・・ ハズ だよなぁ


 

 
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社長・・・降参ですわw 52   (寄り道w)
- 2016/03/03(Thu) -
Firefox で書いてます

もし, このブログに飽きずにお付き合いいただいている不憫なw読者様の中に
群馬の「はなびん」さんがおられましたら、至急、お近くのお電話でご連絡戴くか、
2階婦人ランジェリー売り場までおいでくださいませ。
蒼母衣衆のKGBさんがお待ちです。
・・・て、三越のアナウンスではないw

消息安否の行方不明者捜索願いが出ておりますので、是非、めめの外チャへ
カキコをお願い致しますネ。   ここ ↓ 
              http://www2.x-feeder.info/meme/

若い鯖でまた一緒に遊びましょう~    こんなのも ↓ 待ってますからッ |д゚)
                           変身w
                          しかし、最近のPicアプリは凄いなぁ  美容整形が簡単にw



え~2ヶ月半ぶりの更新ですが、別にサボってた訳ではない。 リアルでの社内缶詰会議と前回の健康診断での追加検査続きで思う様に時間が取れないのだ。 寄る歳波には勝てず、メガネを作って見ると、毎回左右の視力が安定しなくて、2度左右のレンズを変えたが、未だにシックリ行かない始末・・。 眼科がアホなのか、適当すぎて出来上がる度に目眩がするw。 また、またメンドイが3度目の作りなおしだ。

昨日、胃カメラ飲んで来た。 胃カメラの検査は半年ほど前に1度やったが、その時は鼻からカメラを入れた。 今回は口から。

「はい、喉に麻酔しますからこの液体を飲み込まないで5分ほど口の中に入れておいて下さいね、 はあい、ア~ンして」 w
 「え?」
「はい、ア~ンして したを出してください」
 え? ア~ン♡ して 下をだす? ズボンとパンツ脱ぐのか?  ・・・やめようアホなボケは ・・・頭も再検査をされそうだw
 「あ~ン」 プシュッ  シリンジで液体を口の中に流し込まれる。 マズイ液体。
「そのまま5分くらい我慢してくださいね」
 「うい(はい)」 
5分後・・
「はい、では5分お時間がたちましたのでそのまま飲み込んでください」
 「うw?」
「飲み込んでしまってください」
 「うい(はい)」 ケッ まず過ぎる  ゴクン
「はい、では検査のお部屋の準備が出来ましたのでこちらへどうぞ」 おばちゃん看護師さんに促されて検査室へ
 「・・・」 暗い
「はい、ではそちらのベットへ寝て下さいね」 モニター画面の前にミニスカの美人ドクターがいた (^ヮ^
 「では、右腕で血圧を取りますね」 おばさん看護師はもはや眼中にない
  「ほい」
「え~と、喉の麻酔だけで口からカメラを入れますね いいですか?」 美人ドクターがベットの横で尋ねた
 「先生、もう少し右へ・・」 言えなかったw もう少し右ならこの頭の位置から先生のパンチラが見えるハズw 残念・・
「喉麻酔だけでいいですね?」 先生が微妙な位置から尋ねた  ん~先生も多分、いや、きっと立ち位置を心得ているのだw
 「先生、以前、検査で余りいい思い出がないんで、この際、全身麻酔で隅々まで検査してもらえませんか」
「え?全身麻酔ですか」
 「はい、検査問診票へは喉麻酔だけと書きましたが、出来たらこの際は全身麻酔でお願いします」
「分かりました、では左腕に点滴で麻酔を入れますね」
 「お願いします」
「じゃぁ 全身麻酔で」 看護師さんへ先生が合図した
 「はい、点滴をしますね 点滴に麻酔のお薬を入れますのでねむくなったらそのまま寝てしまって下さい」
「はい」
 「胃カメラの検査が終わりましたら 麻酔から起こすお薬を点滴へ入れて起こしますので」
「はい」 このまま永遠に起きなかったら誰が泣くだろう・・そんな思いが頭をよぎった・・ 目が覚めないで喜ぶヤツの顔が浮かぶw
 「では、このマウスピースを噛んでください 外れないようにテープをしますね」 シァ~ ペタ
 「そのまま右肩を上に横向きになってください」
「はい」
 「ヨダレが出たら飲み込まないで そのままこのシートへ流してくださいね」 左顔の下にヨダレシートを差し込んできた
 「はい 左腕に点滴をしま~す 少しチクッとしますよ~」 
「はい」 痛~~~ 痛てえわぁ~~ そこ腕ちがうしw  親指の延長上、手首のくるぶしの脇じゃんw  痛~~~
 「痛くないですか? この辺 痛くありませんか?」
「針のあたりは痛~ですが その押してる処は痛くないですわぁ」 マウスピースで何も言えないわぁw おいw
 「はいはい もう終わりです 血管に入りましたから」
「・・・」 (T_T)
 「先生、お願いします」 看護師が後姿のミニスカ先生に声をかけた
「はい、では 麻酔のお薬を点滴に入れますね 眠ってください」
 「ふぁい」 マウスピースがガッツリ固定されている
「はい、お薬 入りました」
 「・・・」 いきなり いきなり 眠いw ねむい ねむ・・ ミニスカが・・ 目の前にある・・ ミニスカが・・ 残念 もうダメだw



「はい、起きて下さいネ」
 ん?
「胃カメラ検査は終わりましたので」
 ん? 意識がもうろうとしている  いや、ラリッテいるw 眠いが気分が良い 気分がハイである まるでマリファナのような・・
「麻酔から起こすお薬を点滴に入れてからこちらの部屋へ移ってもらいました」
 ん? 意味不明
「1時間ほど休んでもらいましたが まだふらつくと思いますので お気をつけてください」
 ん? 
「今日の胃カメラ検査で胃へ空気を送り込んで良く見て、少しサンプルを切って取り出していますので」
 ん?
「お酒や辛いモノは今日は飲んだり食べたりしないでください」
 ん? 「はい」
「14日に予約を入れていますので、その時に担当の先生から検査の結果をお聞きくださいませ」
 ん? 「はい」
「では、ゆっくり立ち上がって 奥が出口です」
 ん? 「はい」  
頭が働いていないw  サンプルを切られたようだが胃にまったく痛みも無い ただただ気分だけがハイだったw

何故かむしょうにあの美人先生の白衣の下のミニスカ残像だけがハッキリと頭に残っていた・・・w



とある大学病院での一コマですた





                  長くなったので次、奈美ちゃんの話、書きます ><



          (-.-)y-゜゜  休憩中





                         社長・・・降参ですわw 52へ






















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社長・・・降参ですわw 51
- 2015/12/14(Mon) -


    iz_20151214220528669.jpg                   sachi_201512142205287b6.jpg

    私・・じみ?ってきかれても 答えようがないさぁ   比べるモノにもよるからw
                              オイ、どこで飲んでるんだよ? 部長さんよぉ
                              若作りして、どこゾの男達を騙してんじゃね~ぞ



          Windows10を入れてからどうもブラウザ「クロム」(Chrome)での表示がおかしい
          行間が合わないのか、文字解析度の違いからなのか、めちゃくちゃな表示になってしまう
          表示がおかしな際は、別のブラウザで読んでみて下さい
          Windows10 Pro+ iron ブラウザで書いてます

            追記:27日  Chrome や他のブラウザーでもストレス無しで読める様に調整してみた


  *****

 奈美ちゃんから電話をもらった2日後の土曜日の午後、新宿で合流する約束をした駅東口のアルタ前で、目の前を通り過ぎるミニスカ美女を横目に奈美ちゃんを待った。 駅東口から信号機が青になる度に押し寄せる人波の中に彼女を探したがなかなか見つからない。 たぶん・・きっと、ハタから見るとキャバクラのお姉ちゃんをスカウトしている挙動不審の黒服にしか見えないかもしれない・・と、少し落ち込んだところで背中を誰かに両手で思いっきり全力で押された。 ぬぉ~危うく前のめりで見知らぬお姉さんに抱きつくところだったw 

 前のめり体制から立ち直り、後を振り向くとあ・・秋ちゃんだった。 Jc秋が大笑いしているw
 「 へ? 奈美ちゃんは? 」
  「 おね~ちゃんならそこにいるよ 」 
 笑いながら頭だけ少し左をむけると、奈美ちゃんとお母さんがすぐ横に立っていた
 「 え? どこから来たの? 」 よそ行きのワンピース姿の奈美ちゃんに尋ねた
  「 あ、ごめんなさい  少し早く着いたから隣の紀伊國屋さんにお母さんと2人で行ってたの 」
 「 紀伊國屋? 本や? 」
  「 ええ 秋はめめさんを探すからって ここで待ってたみたいで・・ 」 
 「 うん 秋に背中を押されて危うく痴漢の現行犯で捕まるところだったわぁ 」  ><
  「 あ・・秋ぃ、なにしてるのよ 」
   「 だって、めめさん、女の人ばかり見てキョロキョロしてたからぁ~ ネッ 」  ネッ、じゃねえわぁ
 「 女の人じゃなくて、奈美ちゃんを探していたんだよ・・たく・・ 」
  「 ごめんなさい 久々に新宿まで来たから少しはしゃいでるのよ 」
   「 新宿 ほんと~に久々だもん 」 
 「 そなのか? って あぁ お母さんもわざわざ? 」
  「 はい 奈美がめめさんと新宿で会うと聞いたので久々に出てきました 」  お母さんは笑顔だった
 「 そですか・・あれ? で 直樹ちゃんは? 」
  「 お母さんのお友達が 私が帰るまで面倒を見てくれるって言われて お願いして来ました 」 
 「 ふ~ん そかそか じゃ そこの地下にでも行ってコーヒーでも どお? 」 奈美ちゃんの背中を指さした
  「 は~い 行こう~ 行こう~ 」 Jc秋が奈美ちゃんの腕をとって、横のお母さんを見あげた

 取りあえず、詳しい話しはなんにも聞いてはいないので待ち合わせ場所のアルタの角の地下にあるルノアールで話しを聞くことにした。

 4人でルノアールに向かって階段を降りて、喫茶店のドアを開けた瞬間にこの店を選んだことを後悔した。 狭い店内で分煙がされていないのでえらくタバコ臭いw 1度しか来た事がないが、真夜中に飛び込んで 果実ごろっとピーチスカッシュw が旨かったことを思い出して指さしたのだったが、店内を見渡して落ち着けるところではない気がした。

 「 チッと 待っててネ 」3人をドアの外に待たせたまま1人だけで店内に入り、一回りして「 まだ来てないのか・・ 」と独り言をキャシャー脇のウェイターに聞こえる様に呟いてそのまま入り口から出てきた。 

 「 あ~ 満席で 4人掛けできるテーブルがなかったわぁ 違う所 行こう~ 」 と3人を出口へ促した。

 地下から出て、左腕のアルマーニの時計(ヤフオクで「え?これ?安くない?え?安すぎw」と2万5千円で落札した時計w)に目をやると午後1時半を過ぎている。 飯なら花園神社脇に旨い中華料理店の南国亭があるが、家族連れで行く様なオシャレな店ではない。 南国亭の裏には吉本興業があり、売れない芸人が良く来ている。 東口にはやはり歌舞伎町らしい店しかないので俺の庭先の西口へ行くことにした。

 女の子と行くならパークハイヤットだが、今日は家族連れなので会社の鼻の先にあるハイヤットリージェンシーにした。 ここなら派遣社員の顔までよく覚えているw  アルタ前でタクシーを拾って、奈美ちゃんとお母さんを乗せてから運転手さんへ5千円を渡してハイヤットリージェンシーまでお願いした。 直ぐに2台目のタクシーを捕まえてJc秋とラブラブでホテルを目指す。 おいw 

 ホテルエントランスにタクシーが駐まると見慣れたベルボーイがドアに手を添えて開けてくれた。 タクシーだが気分は良い。 秋が降りた後、お釣りを受け取り、車から降りると見慣れたベルボーイが3人で深々と頭を下げて出迎えてくれたw こいつら・・ジョークのつもりなのだが、驚いた秋の顔は引きつっていたw 驚くよなぁ~だれだって。 リムジンじゃねぇ~っうのに。

 ロビーではきっとその内に落ちるぞぉ~と思うでかい3個のシャンデリアの真下で奈美ちゃんとお母さんが待っていた。 ここのホテルには8つのレストラン&バーがあり、ミシュランの星に輝いたフレンチレストラン「キュイジーヌs ミッシェル・トロワグロ」はかなり有名だ。 ロビーフロアーの2階にあるカフェという名のイタリアンカフェラウンジは居心地がすこぶる良く、こっそり会社を抜け出しては会議資料に目を通しによく来る。 今日は家族連れなので1階の中国料理「翡翠宮(ひすいきゅう)」で皆んなで卓を囲むことにした。

 ロビーフロアーが2階なので1こ下へ降りることになる訳で、入り口正面のエスカレーターを使う。 エスカレーターを降りると左手に翡翠宮があり、その右奥がキュイジーヌs ミッシェル・トロワグロとなる。 薄ねずみ色の重厚な壁に囲まれた真ん中に、中国吉兆文字で縁取られた入り口の正面には3幅(掛け軸は巻いたままだと1軸、2軸と数える)の花鳥木の掛け軸が出迎えてくれる。 雰囲気はかなり仕切りが高いレストランの様にみえるが、実はかなりリーズナブルなランチもある。 少し緊張気味の奈美ちゃんとお母さんに軽く笑顔を投げて安心させ、左腕にしがみついてるJc秋と先に入って行った。 

 顔見知りの美人キャシャーのお姉ちゃんへ軽く挨拶をしていつもの個室をリクエストする。 個室と言ってもその気になれば5名~30名位まで押し込める広さなのだが、この昼時間帯はいつ来ても空いている穴場だ。 まぁ~個室料金の10,000円が痛いかどうかは別問題だがw

 丸テーブルに4人で座り込み、適当なコースメニーをオーダーしながら小声で「象牙の長箸は食べにくいから割り箸で頼むわぁ~」とお願いをした。 水餃子を割り箸でつっついて世間話をしながら、少し緊張ぎみだった奈美ちゃんとお母さんが、いつも通りに戻ったところで今日の本題を聞き出して見ることにした。 しかし・・Jc秋、よく食べるなぁ~お前w 飲茶が口に合った様子だが、前世は中国人かもなぁ~。 

 「 ねぇ~ めめさん、ここにある肉まん、何で中に何も入ってないの? 」  肉まんじゃないからですw 
  「 秋ちゃんさぁ~ ・・・肉まんじゃないかもよ それ 」 
 「 え~? じゃ あんまん の あん無し? 」 あんまんでもないですw
  「 ・・・ 」
  「 あき・・・ 秋ちゃんさぁ~ 頼むから それ以上のスピードでテーブルを回さないでくれぇ 」 ><
 「 へへへ・・・ 」   Orz 

 まぁ~いいかぁ・・・俺の許嫁(いいなずけ)だもんなぁ >< でも、きっとあと6年は待てないと思うなぁ俺。


 あ!ついでに嫌な事を思い出したわぁ。 秋ちゃん、今月の30日は誕生日だったなぁ・・たしか・・。




 
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社長・・・降参ですわw 50
- 2015/11/21(Sat) -
 なんか少し元気が出てきたんで合成してみた

   →  → →  w~      痛w

 クソッ 又兵衛は3スキル完成していたのだが、剛勇無双LV10を槍隊襲撃に書き換え、梶原政景をぶつけて「修羅の援兵」狙いが・・
 3回トライで3回成功して、ぐるっと回ってまたスタートラインへ戻って来てしまった ><   まったく・・・ ケッ

 同じ武将に同じスキル3回も消して付け直す奴なんて世界中で俺だけだよなぁ   (剛勇LV10→槍襲→剛勇→槍襲→剛勇LV3)
 ストレス溜まるわぁなぁ~ 合成しながらポテトチップスを1袋+世界1のバリスタコーヒー1缶、叙々苑弁当をもこんな真夜中に・・・
 
 ご・・ごめんなさい まりあ様w ✞  IXAで俺の食生活完全に狂ってるわぁ 。、;。・+・ ><   
 明日から、い、いや、今日から、い、今から食事制限しますから・・・        

                                                あれ? ボ~ジョレとキャビア どこいったかな?


*****

 成田空港から会社へ戻り、まだ室内の電気が付いていた海外事業部のドアを引くと、サチとミミは帰ったらしく、イズが1人でPCを叩いていた。  帰りを待っていたイズが振り向いて「専務、お~そ~い~」と言って、唇をとがらしながら机の上に積んであった明日の会議の資料を指さした。  「イズが待っていてくれたのか?」 「そなのよ・・じゃんけんで負けたのよ・・私」 そかw。 
 電光石火で机の上からファイルを抱えて、背中に痛い視線を感じながら逃げ込んだ自室のソファ~に腰を下ろした途端に、♪~♪♪ 背広の内ポケットで携帯が機嫌良く歌いながらバイブレ~ションを始めた。  取り出すと表示は奈美ちゃんからだった。 

 ポチッ 
 「おひさぁ~ 奈美ちゃ~ん」 
  「おね~ちゃん じゃ ないよ~ 秋だよぉ~」 へ? 許嫁(いいなずけ)Jc(女子中学生)の秋かよ・・
  「おね~ちゃんがめめさんに電話してって言うから 秋がしたの」 そか
 「奈美ちゃんは?」
  「ここにいるよ かわるネお姉ちゃんと」 どぞ
 「もしもし  もしも~し    亀よ・・ かめさんよ・・」 ^^
  「え? かめさん? めめさん?」
 「あ、ゴメン 奈美ちゃん?」
  「はい なみです」 まずいw
 「あ、いや~ 久しぶり~」
  「こめんなさい 何か へんな電話して・・」
 「いや~ 奈美ちゃんだと思ったら 秋ちゃんだったから  驚いただけさぁ」
  「私が電話しようとしたら 秋が携帯とって めめさんに電話するって・・」 そかw Jc秋・・・

 携帯をスピーカーに切り替えてガラステーブルの上に置いた。

 「で、どした?」
  「めめさん いろいろ有り難うございました  引っ越しも終わったし お母さんもゆっくりしてるし・・ 本当に有り難うございました」
  「めめさんが紹介してくれた引っ越し屋さんがぜ~ンぶやってくれて ただ見てるだけだったのよ 驚いちゃった」
 「あ~ 会社で使ってる業者さんなんでねぇ」 ^^
  「引っ越しのお金も もうもらってるからって・・ 奈美 あとでめめさんにかえしますね・・」 
 「本当は 福祉事務所が引っ越し費用も払ってくれるハズだけど 知ってる業者に美人姉妹が引っ越し屋さんを探してるって奴に言ったら 奈美ちゃんことの引っ越しを喜んでやってくれるって言うからさぁ~そこに任したんだよ」
  「そうなんだ・・」
 「で、今度 飯を奴らにおごったら 引っ越料金 タダでいい!って言うからさぁ~」 ^^
  「え? タダ?」
 「うん 1度 つぶれかかった便利屋さんだったんだけど うちの社員の引っ越しとか支店の引っ越しとかを全部そこに紹介してやったんで 向こうは立ち上がったし こっちは安くあがったんで まぁ~ ウィン&ウィン で お互い良い思いをしたからね」
  「そ~なの・・」 
 「だから気にしなくていいよ  良かったネ アパートも少しは広くなったしd(^-^)ネ!  あ 秋ちゃん転校したんだよね?」
  「はい 学校が前より近いからとっても良かったみたい  それに もう新しい友達を連れて遊びに来てるのよ」
 「さすが俺の許嫁~秋w 引きこもりの俺とは大違いだなぁ」 ^^
  「ふふ・・ で ね 」 
  「昨日 お婆ちゃんの入院してる江戸川病院に行って来たの お母さんと2人で」 うんうん
  
  「最初 わたしの携帯に知らない人から留守伝があって かけ直したら病院のソーシャルワーカーさんだったのね で お婆ちゃんが安定しているからそろそろ退院の準備の事を相談しましょう って」 へ~
  「だから お母さんと病院に行って相談してきたのね」
 「いつ頃 病院うごくの?」
  「引き取って家庭内での介護か 別な病院かって事だったんだけど 家庭での介護はお母さんも入院予定だし 私も秋も難しいでしょうし・・・って」
  「で めめさん覚えてる? アパートで面談の時にめめさんが宇都宮のリハビリ病院のパンフレットを福祉の人に渡したでしょう?」
 「ああ 脳梗塞なら早めのリハビリが効果的だからね」
  「そうなの で 福祉の人がお婆ちゃんの様子を見に来たときにめめさんのパンフレットを病院へ渡したらしいいのね」
 「へ~ 必要かと思って2枚もらってあって もう1部 手元にあるけど」
  「で 病院が電話で確認をしてくれたら 受け入れが出来るって言われたらしいの」
  「それで お婆ちゃんが退院したらそこの病院で6ヶ月間くらいはリハビリが出来るそうなの」^^
 「それは良かったね  ただ 栃木県の宇都宮だと少し遠いから今までの様にチョクチョクと頻繁には面会には行けなくなるけど でも ひと月に2~3度は会いに行きたいよね」
  「うん でも 遠いから・・ しょうが無いかなぁ~って秋と話してる・・」
 「確か・・ あそこのリハビリ病院は・・ 患者さんの受け入れを増やす為に最長でも半年だったはずだなぁ・・」
  「そうみたい」
 「そのあとは また江戸川区内か近場の施設に移ってもらえば良いわけだけど・・ う~ん 運良く近場の受け入れ施設が空いてればいいけど 空いてないとスタンバイで待たなきゃいけないんでよね・・ タイミングだね」
  「うまく空いてるといいんだけど・・ 先の事はまた後で考えます」
 「うん そだね それよりも退院してリハビリ病院に移れる事になったのはラッキィーだったね」^^
  「めめさんがパンフレットもらってくれてたから 話しが早かったみたいで それに・・ 私もお母さんも何も知らなかったから・・ もし めめさんがいなかったら・・ 退院してくるお婆ちゃんを私と秋と・・癌のお母さんで面倒を見ることになってたの・・ それに お金や仕事のことや・・」
 「あのさぁ~ 奈美ちゃん もしめめがいなかったらって? いるじゃんここに!  だから そんな事考えないでいいさぁ」
  「ごめんなさい・・ めめさんのこと 知らなかったら・・ って思うと怖くて・・   本当に怖くなって・・」
 「余計な事まで考えていたら キリがないさぁ~ そんな事よりも 1つ 1つ 頑張ってクリアしないとね 今は ね」
  「はい・・」

  「あの~ めめさん 土曜日とか日曜日とか 時間とれますか?」
 「ん?」
  「私 新宿まで行きますから いろいろまだ相談しないと・・」
 「そっか~ 後でスケジュールを確認して連絡するね  土日祭日でも会社来る事あるから」
  「はい」
 「土曜日・・ 日曜日かぁ・・ 」   

 「あ、あれ? 直樹ちゃんは?」
  「土曜日とか日曜日なら 秋が直樹を見てくれるから・・」
 「そっかぁ~ ・・・ 分かった 明日でもスケジュールを確認して連絡するね」
  「はい 有り難うございます」
  「・・・それから めめさんに作ってもらったタイの書類で 近いうちにタイでVISAが取れるかもって 連絡がありました・・」
 「え? 早いなぁ」
  「たぶん 大丈夫だと・・」
 「そか~ それも良かった よかった」
  「・・・その事でも 相談が」     声に元気がなかった
 「わかった Okだよ じゃ 明日 連絡するから」
  「はい」
  「あ、待って 秋が話したいって」 へ?

  「めめさ~ん 秋ねぇ~ 誕生日が近いの~^^」 @@
  「誕生日プレゼント~」 ・・・Orz
 「ハイハイハイ 何が 欲しいんだよ?」
  「ビトンのお財布♡」 ><
 「おまえなぁ~ 秋なぁ~ キャバクラのお姉さんかよぉ」
  「え~? 今どきの中学生は皆んなビトンをもってるもん」
 「そなの? へぇ~? マジ?」 
  「フフ 受ける~♡ 嘘だよぉ~」  ウリャァ!! (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'ソイp
 「あのなぁ~ ・・・」
  「なんでもいいよぉ プレゼント 待ってるからね」 ><

  「ごめんなさい めめさん 秋が・・」 奈美ちゃんが携帯を取り戻した
 「そか 誕生日 近いんだね いつ?」 
  「30日」
 「30日って 今月?」
  「今月の30日です」
 「へ? 来週か・・ 分かった 秋ちゃんに待ってろ!って伝えてくれ~」
  「・・・もう 秋のバカ ごめんなさい」
 「いいさぁ まだ日にちがあるから俺も考えておくさぁ  じゃ~ また 明日」
  「めめさん こんな時間にごめんなさい」
 「いいさ 俺 まだ 会社だから」
  「え? 会社? え~~ ><」
 「俺 夜の仕事している人だから」 w
  「本当にごめんあさい」
 「奈美ちゃん ごめんなさい 多すぎ^^  気にしないでいいから  じゃ~ 秋に宜しく!  それと お母さんにも宜しくね」
  「はい」
 「じゃ あした」

 ポチッ
 テーブルの上の携帯を切った。  
 
 さっきからドアの横のはめ殺しのスリガラス越しにイズの影が映っているw。  ドアの反対側ならば見えないのだが、スリガラス側に身を潜めているので丸見えであるw。  話しが終わるまで俺の部屋へ入るのを遠慮していたのか、サチの様に立ち聞きをして社内にバラまくネタの情報収集なのかは不明だが、まぁ~イズの事だから部屋に入るタイミングをきっと計っていたのだろう。  しかし、隠れるのがヘタクソなイズであるw。    

 「おい~ イズ 隠れてないでコヒ~ 頼むわぁ」
  「は ハイ~~~~!」  声 デカイわぁ 


       



                                社長・・・降参ですわw 51へ















    表   裏          追加合成

                                                ついに「追加合成」の 奥義 を掴んださぁ
 
                                                     同盟の外チャで公表するかなぁ~




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社長・・・降参ですわw 49
- 2015/11/10(Tue) -


 (-.-)y-゜゜

 歌舞伎町のコリン星Ⅱの一件から無事生還して、ここ一週間ほど奈美ちゃん一家からもコリン星人からも全く連絡もなく、穏やかな日常の時間だけが流れていた。  社内では海外との取り引き案件も次々と有能な秘書達に騙されてw契約が上がってくる。  別に奈美ちゃん家族の事を忘れていたわけではないのだが、引っ越しやらお母さんの入院準備とかでもう少し落ち着いてから連絡してみようと思っているので、向こうからの連絡を待っていた。 

 最近は台湾や中国の大企業の重役さん達が観光を兼ねてやって来る。 会議2時間、観光3日のスケジュールで次々とやって来る。 で、一日に2度成田空港へ出むくハメになるのだが、そんな中、総務からお客さんの到着時間を間違えて教えられて夜の第2ターミナルで1人時間潰しをさせられる。  やる事が無いので駐車場からターミナルへの連絡路を行ったり来たりしたり、到着ロビーから1Fのバスターミナルへ出てその足でまた駐車場へ歩いたり・・と、時間潰しが大変なのである。  先日、秘書だったサチから「ね~専務、この前の健康診断の結果がすっご~い悪かったんだから、少し歩いて運動したらぁ?」と言われた事が胸に突き刺さっていて、最近では心持ち歩く事を気にかけているのだw。 マジで、LHDコレステロール(悪だまコレステロール)値184(140~危)、ATL(肝機能)値58(51~危)、尿酸値9.0(8.0~ヤバ)と、特に肝機能とコレステロール値が最悪で医者から「今すぐ入院しろ!」と言われてしまった><。  まぁ~その内入院でもしようとかなぁ~、とまじめに思い始めているw。  入院前に美人看護師さんがいる病院を探すつもりなのだが・・・。 あ!サチ様はめめの第1秘書、兼、海外事業部・部長 (室長) へと目出たく昇進しました。 ^^

                                                              いいなぁ~w


 この前も第2ターミナルでふらふらしていると、巡回中の2人のお巡りさんと目と目が合ってUターンして足早に逃げたのだが追われて職務質問をされてしまったw。  俺・・そんなに人相悪いのかな・・・落ち込むわぁ。  てかっ、夜の第2ターミナルってオレンジ色の外灯が薄暗いし、なんか雰囲気が最高に悪いんだよね。  なんか悪い事でもしてやろう~かって気にさせる薄暗さと雰囲気をかもし出してる。  まぁ~美人VIPさんの到着以外はゼ~ッタイには来る気がしないが・・・何でVIPが格安チケットで来るんだよ?たくっ。
 先日も台湾の美人投資家が帰国の際に「私、日本の電車とても楽しいから帰りの成田までは電車で行きたいの~」とか訳の解らない事を言い出しやがって、約10年ぶりくらいで新宿から成田まで電車を乗り継いで行かされてしまった><。  サムソナイトを2個ガラガラ引っ張りながら成田まで乗り継いで2人、最悪のデートだった。  成田空港内でイミグレーションへ向かう途中に左ほほにされたお別れのキス以外は良い思い出が見つからないw。  しかも・・10年ぶりで乗った電車内のアナウンスが英語、中国語、韓国語の3カ国語が流れる事をその時始めて知ったのは・・・微妙な発見だった。

 手荷物検査をすませ、キャリーオンのサムソナイトをお供に地下のイミグレーションに向かう彼女が、下りのエスカレーターに乗りながら手を振る姿を大きなガラス越しから見送りハッとした。  え?・・・帰りは俺1人じゃんw  新宿・・・遠いわぁ  Orz   

 よっぽど秘書達の誰かに連絡をしてここまで来てくれ~と呼ぼうと思ったが(3秘書は共に免許はある)、奴らにはその後の仕返しが怖いwので握り絞めた携帯を内ポケットにそっとしまい込み、空港地下の駅へ向かうエスカレーターに足を踏み出した。  スカイライナーで日暮里まで戻り、そこからマッタリ新宿まで帰って来た。  日暮里から新宿までの20分は2倍にも、3倍にも長く感じる。  電車で30分の移動するなら車で3時間運転する方がどれだけ楽なことか。  それ程までに電車には乗り慣れていないからだと思う。  今思えば、よくもまあ~こんな電車で何年も通学できていたものだと感心してしまう程だ。  ここだけの話し、未だに駅名にはウトイのである。  車ではその駅まで行けても、電車では無理ですw。  生まれて初めて乗った山手線で「代々木」を「ささき」と勘違いして乗り過ごしたコンプレックスからいまだ解放されていないのだろうw。


 久々に奈美ちゃんから連絡をもらったのはそんな電車地獄から戻った体調不良の夕方だった。





                         社長・・・降参ですわw 50へ



   






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社長・・・降参ですわw 49  ・・・予告w
- 2015/09/28(Mon) -

                 真田 返り忠 あちゃ~




    さてと・・・



            その前に、10月23日付「墨田区で借金返済トラブルでタイ人女他4人逮捕」・・・ 
                       逮捕女のひとりの知人から助けの依頼が届いた。
 9月、借金返済トラブルで1人の女を待ち伏せして暴行し、日本人♂の市川のマンションで拉致したらしいw
               解放後、被害届けで 荷担した4人が逮捕されたニースはTV各局で報道された。
 その内の1人の女性の罪を軽くして実刑ナシで釈放して欲しいとの依頼だった。  

 あのなぁ・・・
  弁護士に依頼しろよなぁ      35万~の弁護費用が無いらしい・・   強盗致傷、拉致監禁補助。

                                  流石に逮捕後の拘留中では動きが鈍るわなぁ。
                                               一ヶ月後に処分は確定する。




 * 今、気が付いたんだけど
       このブログを書く時にはブラウザーはIXA合戦用の 「 Iron 」 で書いてるのですが
       「クロム」ブラウザーでは行数(桁)がフォントレンダリングの違いから、文字が合わずに行がバラバラで読みにくい
       箇所があることにたった今、気づいてしまいましたw

       段差があってなかったり、文字が行から飛び出してしまったりで読みにくい際には、「クロム」以外のブラウザー
       で読んで下さいませ。  (このラップトップには5個のブラウザーをインストールして使ってますw)

       たまたま「クロム」でブログを開いたら 文字 の 位置 がバラバラな箇所があって驚きましたわぁ ><
       文字も写真も気を遣って揃えてるつもりですので・・・

       「クロム」は時たま最新バージョンが更新インストールされると バカ になってしまう様です ← キッパリ
         






 今日、11月10日。
 今は、23時ジャスト。

 頼まれた・・・例の逮捕された彼女は・・・明日11日に帰って来る。  起訴なしで釈放される事になった。 
ついでに逮捕された連中も罰金のみで釈放される。  主犯の女以外は・・。

 その内にでも書きますわぁ~ ^^


 まずは、先に完結させないといけない話しを進めないと・・ネ ^^









 

  




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社長・・・降参ですわw 49   サボってましたw
- 2015/08/22(Sat) -

  暑中見舞い だぉ


  娘 エイリィ~ a     娘 エイリィ~ b     娘 エイリィ~ c

  memi 1     memi 2     memi 3

  Me (1)     Me (2)     Me (3)

  Yum (1)     Yum (2)     Yum (3)

   Jue (1)     Jue (2)     Jue (3)


   ユユちゃん と ジュエルちゃん  最近 仮面ライダーみたいな腹筋をUPしてるのが多いんだけど     ・・・・ 少し嬉しい ^^


上からw
   エイリィ~ 結婚を前提に 付き合ってくれ~
   あ・・あのなぁ~ エイリィ~ 「 パパ 」 って呼ぶなパパって・・   ที่รัก (ティーラック = ハニィ~) って呼んでくれ ><

  メミちゃん この前の埋め合わせは必ずするから・・ 日本でのスポンサー探すから ><
  メナちゃん 普段はまったりロりだけど DJさせると才能が溢れてるな・・ またファーストクラスのチケット送るから飲茶しよう~
  ユユちゃん エルメスとのスポンサー契約 おめ^^ 撮影衣装はもらえるんだよ 返さなくていいだよ ><
  ジュエルちゃん メナちゃん からスケジュール届いてるけど ごめん シンガポールは行けそうもない 山中湖か御殿場なら逢えそうだわぁ ^^

             (-。-)y-゜゜゜


9月28日記


  暑中見舞い?から気が付くと 秋 が来ていたw    

  社内の派閥争いのゴタゴタが嫌になって、少し休暇を取ってやった。  俺がいなくても会社が機能するなら・・・ 俺は必要ないさぁ

  長期の休みを取ってのんびりしてみた^^     軽井沢→石和温泉→山中湖   富士山の近くはWiFi使えません で Pc放置~

       Lake Yamanaka      Gudetama.jpg      Fujiyama Cookie
          前の車 邪魔!     癒されたくて・・・ でも 取れない TT    クッキー・・・ 壊滅w  俺の心のようだわw

   え?  メナちゃん 俺の連休中に来日してたの? へぇ~ いや~ 偶然だねぇ ^_^

       mena 1   mena 2   mena 3   mena 4
                                                              意味 不明なんだが・・・

                     
 
                       (-.-)y-゜゜    近く 更新&完結 させます 






  





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社長・・・降参ですわw 48
- 2015/07/31(Fri) -

   メミ ちん (1)     メミ ちん (2)     メミ ちん (3)
       夏だなぁ~          夏だぉ~            夏かも~ ・・・ ?
                                            


 うさん臭い話しに巻き込まれそうでトっトと帰りたかったが、どう考えても行きずりで俺を引っ張り込んだとは思えなかった。 最初から目を付けられていた気がしてならない。 もし、始めから目を付けていたのならこの場を仮にしのいでもまた第2弾、第3弾とアプローチが続く気がして面倒になる。 と、なると・・逃げる訳にもいきそうにない訳だ。

 「 ちょっと待ってくださいよ どうしても俺の赤馬じゃないとダメなわけですか? 」 
  「 そうだなぁ あの車なら韓国でも高く売れそうだし   あんたも金持ちになれるだろう よぉ 」
 「 ・・・ 」
  「 金(かね)  嫌いじゃぁ ないだろうよぉ 」 カンジョンが ニヤついた
 「 ・・・ 」   (*_*) マイッタ  完全に 型 ( 相手の思う様に ) にハメられた様で 逃げ場が見えない

 わかりました・・ではそちらの言い値で売りましょう、などと口走ってしまえばコイツらとの付き合いもこれきりで終わるハズがない事も感じ始めている。 ここは目の前の3人以上に、いや、カンジョンと張よりも出来るヤツだと思わせなくては新宿から消えるまではヤツらのパシリにされてしまうだろう。


 「 カンジョンさん・・ いや 岡田さん  俺があの赤馬を売ったとして 俺には何の得があるんですかねぇ 」  勝負しかない
  「 はぁ? 」 カンジョンが口を開けた

 「 3,000、4,000出すと言われましたけど   岡田さんの身内の方にはいいプレゼントになるでしょう ね 」

 「 でも 俺には 何の得も無いんですよ 」 

  「 ・・・ 」 カンジョンも張もあっけに取られている  こんな事を言い出すヤツなど始めて見たと言う顔だった
 「 金額も確かに大金です  誰でも飛びつくでしょうね ・・・ ただ 」

 「 ただ・・  金よりも  俺は 今の生活のスタイルを変えたくないんですよ 」  決め顔で言い切ったw
 
 「 ココへ来て30分   それがいきなり帰りには車を売って 大金を手にする   とか・・ 」
 「 そんな事 考えもしませんし 考えられませんよマジにね 」
 「 別に 思い入れがある車とかでもないですが ね  あの赤馬は 」

 「 大金を手にして 別な車を買って 好きに遊んだら良いだろう と思うかも知れませんが・・ 俺はただ 今のスタイルで十分満足してるんですよ・・   今のままで 何も不自由は感じてませんから 」 
 「 金(かね)は多くても困りませんが 今はまだ そこまで欲しいと思ってませんわぁ 」

  「 めめよぉ  よく俺の前で 能書き たれたなぁ 」  
   「 めめさん あやまっってください 岡田さんに 」  >< 張があわてた

 「 岡田さん 気を悪くされたんでしたら謝ります・・  ただ  俺も 俺のスタイルで今まで生きて来たもんですから・・ 」

 「 生意気 言いました  すみませんでした 」 
  「 ・・・・ 」 カンジョンが自分で出来る限界で睨みをきかせている

 「 俺の車は譲れませんが 同じ様なテスサロッサなら探せますので いち日 ふつ日 時間をもらえませんか・・ 」 

  「 車は 売れないんだな 」 

 「 ええ 自分の生活スタイルを切り売りする気にはなれないもんですから  申し訳ありません 」
  「 ・・・ 」
   「 ・・・ 」    


  「 おまえ・・  めめよぉ  いつ どこで  気が付いたよぉ 」 

   「 めめさん わかっていたんですか?  ほんとに? 」


 「 確かじゃありませんでしたが 前に1度 渋谷で聞いたことがあったんですよ   高級車を高額で買う韓国人がいると・・  たしか・・ 渋谷のあるグループがまとめて車を売ったと  そんな話しを思い出したんです 」   


 「 地下銀行の マネーロンダリング でしょう 」  決め顔で言ってやったw


  「 おまえ なんでカタギが そんな事までしってるんだよぉ あ~ めめ 」
   「 知ってるんですか? 」

 「 ええ 色々と 知ってます 」 ^^      


                     (-.-)y-゜゜

 
 「 たった今 気が付いたんですよ 高額な金が動く訳はなんだろ~ ・・と考えたら これしか無いと 」 
 「 高額で車を買い取っても その車を海外のハイソな金持ち連中へ売れば十分に元は取れるハズ 」
 「 韓国なら車をバラしてコンテナ船で輸入すれば 機械部品扱いで8%だけの課税ですよね 」
 「 その点 タイでは車本体でも部品でも評価価格の100%課税ですから まぁ それと比べると韓国は天国ですわなぁ 」

 「 3千 4千で買い取っても 間違いなく日本から輸入した高級車ならそれ以上でも買い手がいるハズですから ね 」
 「 で 簡単にマネーロンダリングは出来るだろう~なぁ~と 思いついたんですよ 」

 両手でグラスを転がしながら視線はグラスに落としたままで彼らの顔を見ずに話しを続けた。

 「 名前は出せませんが 知っている池袋の地下銀行では 借金が残っている奴が帰国の際 空港で100万円ほど現金をもたせて飛ばせ 現地の空港で回収しているそうです 」
 「 200万とか500万とか 以前は大金をもたせていたらしんですが 随分と逃げらたらしくて 1人100万にしたらしいです 」
 「 そこの業者は 金は手元に貯まるけれども遣える金が無いと 困ってましたわ 」 

 「 それに 今はデビット・カードがあるんで りそな銀行やジャパンネット銀行でデビット・カードをつくって そのカードを海外の親族へ送り 家のPCから簡単に10万とか20万とかの小口現金なら いつでもどこへでも送れる モチロン 現地通貨をATMで引き出せますから 以前の様に儲けもなくなったとも言ってましたが・・ 」

 「 でも 張さんの様に歌舞伎町でテナントビルを丸ごと抱えていては 随分と大口の現金移動が必要でしょうね・・ 」

 ゆっくり顔を上げ正面の張の顔を見ると図星だった様で、口を開けて驚いていた。 カンジョン岡田は以前にまして厳しい顔をしていた。 

 あまり生意気な事を言っていると マジ にここから帰れなくなる気がして保険を掛ける事にした。

 「 この前 長野の地下銀行屋さんがパク(捕まった)られたんですが 取り立てが厳し過ぎて宇都宮へ逃げて来た女が東警察暑へ駆け込んで長野の件を全部話したらしんですね 」
 「 そしたら 宇都宮の警察と長野の警察が共同で出向いて行ってパクって 身柄は宇都宮で拘留していましたが 半年後に保釈はきかなかったんですが 罰金800万円だけで出てきましたわぁ 」 
 「 5年も同じ住所で営業してたものですから簡単に捕まりましたね・・・ 警察署長が移動になる2~3年に1度は住所を変えないと 誰かに反感を持たれてチクられると簡単にパクられますよね 」

 「 最近では 大久保通りでも闇金融 増えましたモンね・・ 」

 わざと張の事務所、以前はカンジョン岡田の事務所だった所は知っているとによわしておいた。

 1分ほど沈黙が流れた。 俺には30分ほどの長い沈黙に思われたのだが。

 左脇のカンジョンがゆっくり身を前屈みにしながら口を開いた。

 「 めめさんよぉ よく解ったわ・・ まぁ 残念だけど 車の話しは無かった事にするわなぁ 」 

 「 なぁ~ 誰か車を売りたい奴とか 金 借りたい奴がいたら 張へ紹介してやってくれやぁ 」
 「 相場よりも高く買ってやるからよぉ 」

 「 めめさんよぉ あんた・・ うちで働かないかよぉ  どこの看板もしょってないんだろう? 」
 「 いい給料だすけどなぁ  どだ? 」   |д゚) 

  「 カムサミダ     ヨル ゴン イビニダ  (有り難う御座います  光栄です) 」  立ち上がって 丁寧に一礼した 
  「 ただ 今の気楽な仕事が俺の性に合っている様なんで 有り難い話しですが遠慮させていただきます 岡田さん 」
 
 「 だよなぁ ・・・ もったいないわなぁ   遣える奴ならいくらでも金は出すんだがなぁ 」 
 「 ま 座れやぁ 」 
  「 はい 」 

 「 でなぁ はじめの 金融車 の事なんだがなぁ 」
  「 ええ 」

 「 1台 あれが乗ってたCLK 駐車場で動かなくなってなぁ 」  部屋の奥で店内モニターを見ている 廬(ろ)をアゴでさした
 「 処分出来るって 言ったよなぁ めめよぉ 明日にでも処分してもらいたいんだが  できるか 」
  「 どこの駐車場ですか? 」 
 「 新宿御苑の入り口近くの駐車場を 月極で借りてるんだが CLKを処分して 駐車所も解約したいんだよなぁ  どだ? 」

 w・・おれのマンションの近くじゃねぇかよ><。

 「 おい 廬 車の鍵 持ってこい 」 大声で廬へ合図し  振り向いた廬が足元に転がっているビトンから車の鍵を掴んだ
  「 どうぞ これです 」 ゴリラの様な大柄な廬が 丁寧にテーブルの上に鍵を2個置いた

 廬が側に来て奴の顔がハッキリ見える。 完全にポン中(ポンチュウ)の顔だった。 目の瞳孔が開きギラギラ輝いてる。 口元はポン中に特有の何かを噛んでいる様にせわしなく上下の歯をカチカチ鳴らしている。 よくも職務質問受けないよなぁ~と感心してしまうほどだ。 まぁ、昼間は外に出ないのだろうが、夜なら問答無用で職務質問で引っ張られそうである。 刑務所から出て来たばかりでリハビリ中とでも言えば助かるかも知れないが。 いずれにしてもお友達にはなりたくないタイプだ。

 「 とまっているCLKがよぉ 先週まで円陣エンジンがかかったんだが 今ようぉ エンジンも動かないんだよ 」
 「 バッテリー交換しようかと思ったら 今度はドアロックが解除出来なくて開かないんだわぁよぉ 」 
 「 まぁ 奴(廬)もそろそ飽きたって言うんで 廃車にしたいんだが どだ? 」 
  「 ドアも開かなくなったんですね 」
 「 ああ ドアも開いていたし エンジンもかかっていたんだが 今は ダメだなぁ 」
  「 最悪 窓ガラスを割ってドアを開けますが いいですよね? 」 
 「 窓 割るのか? 」 
  「 ええ 業者を呼ぶと2~3万はボラレますでしょうし どうせ廃車にするだけでしょう   まぁ ヒューズ不良でしょうけど 」
 「 ああ まかせる   あと腐れなく処分出来れば良いだけなんだわぁ 」
  「 知り合いの車屋へ連絡してみないと解りませんが 今日 明日中に 持って行ってもらい 駐車場を空けておきます 」
 「 おぅ 助かるわ   たのむわ 」
  「 車の業者を教えますから 今後は めめ の紹介だって言って下さい   どんな金融車でも処分してくれるでしょうから 」
 「 それは 助かるなぁ 」
 「 で いくらだ? 」 
  「 は? 」
 「 金 いくらかかるよぉ? 」
  「 ・・・・ 」
 「 はぁ? どした? 」
  「 悩んでます 今 」
 「 はぁ? 」
  「 いや~ ・・・ 岡田さんから高額でボッタくろうか 岡田さんだから安くしようか・・・ 」  ^^
 「 おいおい めめさんよぉ~ 」 

  「 金融車の処分で 念書 書かされるんですよ ねぇ  まあ形式のサインだけですが 」

  「 俺の知り合いの業者は 無料 でやりますから ご安心を 」

 「 無料? ただなのかい? 」
  「 ええ ただです 彼もその車を解体してロシアへにでも売っ飛ばすんでしょうから 無料で引き取ってくれますよ 」
  「 後々 面倒が起きると嫌なので 念書1枚だけはもらってますがね 」
 「 へぇ~ そうかい 」
  「 まぁ 小遣いくらい渡しておけば 何台でも運んでくれますわぁ 」
 「 そりゃ たすかるなぁ 」
  「 今日 俺の赤馬の売買を断ったお詫びとでも思ってください 」
 「 そか  わかった 」
  「 廬さんへ 簡単でいいんで 駐車所の場所と車を駐めている場所 メモ書きしてほしんですが 」
 「 解った  廬~ ここへ来て駐車場と留めてる車の場所 書けやぁ  そこのコピー用紙でいいわぁ 」 廬がうなずいた  


  「 張さん さっきから無口ですが  何か ありますか? 」 正面の張へ目を移した 

 韓国人特有の造り笑いをしながら手に持っていたシャンパンのグラスをテーブルに置いた。
 「 めめさん さっきから見てますが  岡田さんも言う様に うちで働いてくれませんかね 」
 「 めめさんの様に 色々 裏表を知っている人がいると 助かるんですよ 」
 「 最近 忙しくなってきてまして 廬にも手伝ってもらってですが・・ めめさんだと全部を任せられるんですがね 」
  「 いえいえ 臆病でビビリの俺には無理ですよ  まぁ~ 人生 太く短く・・とは思ってますが ねw 」
 「 あの 赤い車を見る度に欲しいなぁとは 思っていたんですが 残念です 」
  「 実は・・・ あの車 会社から借りてるんで 売りたくても売れないんですよw 」      嘘つきましたw
 「 え? そうなんですか? 」
  「 言いにくいですが・・ そうなんです   俺の車なら喜んで売りますよ 」 
 「 そりゃ~ まいったなぁ~ ハハハハ 」
  「 残念です 本当に 」

 カンジョンも横で大笑いしている。 今夜も自分のベットで眠れる事に感謝した。

 「 まぁ めめさん おもしろい人だって分かりましたから  そうですね・・・ 今後は うちのこのビルへ飲みに来るときは 張 の紹介だって言って下さいヨ 」
  「 それは有り難う御座います 」
 「 張 の紹介と言って お金を取る店があったら教えて下さい その店 絞めますから 」    w
  「 いやいや ただとはいきませんから 正当な値段で遊ばせてもらえれば 有り難いですよ 」
 「 おもしろい 人ですね めめさん    今度 また ゆっくり飲みましょう 」
  「 有り難う御座います 」

 ゆっくり左隣のカンジョン岡田を見て敵意の無い事を再確認して立ち上がった。

 「 岡田さん では 今日 明日中に 車は駐車場から運んでもらいますので 」
 「 鍵は車に付けてやります   車検証とナンバープレートは俺が預かっててもしょうが無いんで ここへ持って来ます 」
  「 ん わかった たのむわぁ 昼は誰もいないから 夜 この店のマスターに預けてくれれば それでいい 」
 「 では 終わり次第にお持ちします 」
  「 ああ 」
 「 と・・ これからは その車屋へ 岡田さんから 金融車の抹消依頼があることを話しておきますので 」
  「 ああ 頼むなぁ 」

 「 では 失礼します    今の会社 首になったら 是非 雇って下さい 」  w
  「 おぅ 覚えておくわ 」 
   「 めめさん まだ お店 やってるから 遊んでいってくださいよ   マスターに 今 連絡しますから 」   w  ううう・・・

 「 ハイ じゃ~ 嫌いじゃないんで 1杯だけ 飲んでいきますわぁ 」  
  「 1杯なんて 遠慮 するなよ 」 
   「 可愛い娘 付けますから ゆっくりしていってくださいよ 」

 「 有り難いんですが  店内のモニター 見られてると知った以上は 何か落ち着いて飲めそうにないですよぉ 」  
  「 ハハハ 」
   「 ですか ね  ハハ 」 

 「 では 1杯 もらって 帰ります  失礼します 」  会釈をして事務所のドアを閉めた    やれやれである・・・

 せっかく遊んでいって良いと言われるんなら 「 据え膳食わぬは ・・・・ 」 なんで 飲み直して帰る事にした。 少し動揺していている自分を落ち着かせてもう1度今回の件を整理したかったのだった。  

 張の事務所を出て、トイレで男前を確認して両手を洗い、店のカウンター脇を通る俺を見つけて男どもが後ずさりするw。 別に俺は何も悪い事してませんが・・・。 逆にソファ~にタムろってた娘達の全員wに背広のあちこちを引っ張られて無理やりに真ん中の大きなボックスに連れ込まれてしまったw。 張が 「 サービスしろ 」 とでも内線したのかw。 なら、嬉しいが・・・。

 30分ほど6人のコリン星人♀にもて遊ばれて、テイクアウトを強制されたが、ヤットのことで断って店を出た。 寝かして欲しかったダケである。 ( ← 何を残念がっている? ) 

 バッティングセンターの昼間の様に明るい通りで時間を見る。 まだ夜は序の口だった。 夜中の2時過ぎに歌舞伎町のド真ん中へ足を向けた。 旧コマ劇場の前を通り過ぎ、路地へ入ると営業中の女の子達が声を掛けてくる。 一人目、二人目とかわしながら路地を歩いていると次々と女の子からババアまで声を掛けてくる。 流石に面倒なので交差点の真ん中で立ち止まって、4~5人の女の子が近寄って来たところで、内ポケットから会社の社員証を取り出しチラッと写真を見せて 「 入管 」 とひと言ってやった。 顔色をかえて皆んなが本気でダッシュして逃げて行ったw。 すまん・・・ 嘘言いました ><。


      (-.-)y-゜゜


 マンションへ戻ってひと寝して、午後出勤からの外出~と好きな事をして事務所で廬(ろ)が書いてくれた駐車場へ向かって留めてある金融車を確かめることにした。 以外と上手い地図だったので間違いなく駐車場へ着いた。 てか~俺のマンションの目と鼻の先なのだから間違えるハズもない。
 SLKを確かめ、知り合いの車屋に連絡をすると運良くクレーン車が残っているとの返事だった。 1時間後に駐車場で合う約束をして電話を切った。
 新宿御苑入り口近くのオープンカフェでエスプレッソをすすりながらLINEを飛ばした。 「 無事生還 問題なし 」 だけで解る相手だった。 奈美ちゃん一家が面接の為に借りたアパートの主であり、この度の一件の張本人だ。

 車業者と落ち合い、動かなくなったCLKは運び出された。 運転席側の窓ガラスを壊そうとした時、手を止めて鍵穴へ収納キィ~を差し込んでみたところ機嫌良くドアが開いてくれた。 エンジンはやはり機嫌が悪かった。 知り合いの業者のオヤジと話しながら作業は僅か20分で終了した。 車からはずされた前後のナンバープレートと車検証を受け取り、念書へサインをして彼へ渡した。 もちろん、弁当代にと5000円も忘れずに。 



      CLK (1)     CLK (2)     CLK (3)     念書






 

  


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社長・・・降参ですわw 47
- 2015/07/24(Fri) -
               ん~ 涼しそう

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    ゆみ          ゆみゆみ
 2日だけ来日してた ユミちゃん   どっちがいい?と聞かれても・・・  中身だけで いい と答えそうで怖い 。。。Orz

 20年ほど前から香港では 香港ネーム(本名) と アメリカンネーム(ニックネーム) を付ける習慣があったんだけど、最近ではニックネームに日本名を付ける若者が増えている。
 「名前 何?」と聞くとアンディーだよ、とかエバで~すとかが・・・ 最近は「ゆみ で~す」 とか 「あや で~す」とか・・「ミク で~す」wとかもある。 アニメの影響なんだろうが、今やアメリカンネームはダサくてジャパニーズネームがトレンドらしい。


 *****


 ひと通り、刑務所内での生活を刑務所の内だけで遣われる専門用語を交えて1人で10分ほど話した。 経験した者しか分からない言葉をワザと頻繁に口にした事もあり完全に信用した様だった。 「銀しゃり」、「甘しゃり」、「わり返し」、「タク下げ」、etc、特に「賞与金」には食い付いてきて、1ヶ月の作業賞与金(=月給)の変化にテーブルの向かい側の張は前のめりになって聞き耳を立てていた。

 毎月月末に1度、作業に応じて作業金が支給される。 現金ではなく自分の配属された工場の責任者から受刑者は順に呼ばれ、工場責任者(=おやじ と皆んなに呼ばれる)のノートに金額が書かれていて、そのノートに目を通し、金額の脇に拇印を押す。 受刑者の経験や階級に応じて支給されるのだが、月給120円からスタートであるw。 月日を重ね、熟練度の階級が上がると4~5,000円となり、出所が近づくと7~8、000円になる。 刑期の長いものは勿論熟練度が高い事と、新入りの面倒を見るため手当が付いて10,000円を越えてくる。 それらの賞与金は出所の際にまとめて現金でもらえるが、「タク下げ」と言って、身内の者が面会に来た際に貯まった金額から差し引いて現金で渡す事も現金書留で送る事も出来る。

 ただ、不思議な事に刑期が短くてもシャバで反則金や税金の支払いが出来ないで拘留された場合、1日10,000円ほどが支給され、必要な金額が貯まると出所する者もいる。 詳しい事は経験者では無いので確かめる事は出来ないが・・・今後は機会があれば調査してみたいw (←いらねぇ~)。 つまり、刑期や収監内容によって同じ作業をしていても賞与金の金額は異なるのだ。 (←こんな事は塀の中の者しか知らんわぁw)

 刑務所に付いての頭の中にある全ての情報の引き出しをかき回して、いかにもそれらしい造り話しでカンジョンと張から主導権を奪っていた。



 「 ところで・・・ 今日はどんな用件なんです 」 切り出した・・・

 カンジョンが張の横顔へ目を移した。 それをさっした張が正面から口を開いた。

 「 めめさん あの車 譲ってくれませんかねぇ 」 へ?
 「 歌舞伎町で良く目にするんで あの車 欲しい人がいるんですよ 」

  「 ・・・ 無理ですね それは 」 テーブルのグラスに目を向けたまま張を見ないで答えた

 「 ・・・ だめ ですか 」
 「 いくらなら 売ってくれますか? 」 
  「 ・・・ 」 あきれて言葉がでないw

 「 金融車じゃなければ 相場の2倍 だしましょう 」
 「 3,000万あれば 大丈夫でしょう? 」
  「 金融車じゃありませんけど 1985年(H60)の車ですよ  その金額なら もっと程度の良い車が買えるでしょうが 」

 「 ふふふ・・  歌舞伎町でフェラリーを下駄代わりに転がしてるのは あなた だけですよ めめさん 」  |д゚) 
 「 他のフェラリーは見ませんよね 」
  「 いやいや~ もっと良い車(ヤツ)が走ってるじゃないですか 」
 
 「 他県ナンバーの一見(いちげん)さんなら見ますが 地元でいつも同じ車と言えば  めめさんだけですよね 」
 「 前からあの車が欲しいと言うお客さんがいまして 」
  「 申し訳無いですけど 無理ですわ そりゃ 」

 「 じゃ~よぉ~ うちのベントレーと交換はどうだい 」 カンジョンが口を入れた
 「 うちのベントレーと交換して そのベントレーをうちが また買い戻すわ 」 ?
 「 4,000で 買い取るけどなぁ どだ? 」 

 話しが見えないw。 俺のテスサロッサを相場の倍で買い取るだと?。 あげくの果てにカンジョンのベントレーと交換して、その交換したベントレーを4,000万で買い取る? なんだそりゃ?。

 「 めめさんよぉ 実はよぉ オレの身内が韓国であの車を走らせたい と言う訳よ 」 カンジョンが身を乗り出した
 「 で ヤツは金持ちなんで金額はいくらでもいいと言うんだよ 」
 「 ただ 風林会館の前にいつも留まってるあの赤い車がいいと  言うわけなんだなぁ 」 
 「 頼むよ  めめさん よぉ 」 カンジョンの目が光った 
  「 ・・・・ 」  

 「 うちにも 車はいっぱい あるんですよ めめさん 」 張が割り込んだ
 「 車で融資 してますからね 」 
 「 今も10台以上はあるんですけど カンジョンさんの身内の方が めめさんの車が気に入ったと言うですよ 」
 「 ひと月も ふた月も前から 韓国から電話で 車 いつ 送ってくる?って 催促が凄いんですよ 」 
  「 ・・・ 」 

 どう考えても話しがおかしい・・・。 なにかの罠か? 因縁をふっかけられてるのか? コイツらに1度イチャモンを付けられるとそうとう手強いのは百も承知だが納得がいかない。 だが答えようが無い・・・。 

 「 それと めめさんよぉ あんた 金融車知ってるみたいだが 」 金融車?
 「 動かない車が2~3台あって 困ってるんだよ どこか うまく処分 出来ないかぁ 」
  「 金融車って あの 金融車ですか? 」
 「 ああ そだ 」 カンジョンが左から少しずつ寄り添って来た

 金融車とは車を担保で融資をして、1度でも支払いが遅れたり滞ったりするとその担保の車を取り上げてしまう訳だが、車検が切れないうちは誰でも運転が出来る。 車検が切れても再車検も裏技で取れるので数年は乗っていられる。 但し、名義変更が出来ないので事故や違反があると前の本来の持ち主へ責任が及ぶのだ。
 安く現金で買えるので免許が無い外国人や犯罪に利用される事が多い。 また、通常の廃車が出来ないので処分にも困る。 ただリスクが有るが二束三文の金額で堂々と売られている車である。

 「 金融車を上手く処分を出来る所は知ってますが・・・ 」 釣られて余計な事を口にしてしまったw
  「 おおう そうかよぉ 頼むわ めめさん よぉ 」 カンジョンの右手がオレの背中をなぜ回すw

 金融車を一般的に廃車する際には車の所有者の有効な印鑑証明が必要なのだが、こんな車金融へ金を借りに来る奴など車を取られてしまえば2度と来ないし連絡が取れなくなるのが普通だ。 つまり、本当の車の所有者とは金を渡した後は2度と会うことも連絡を取り合うことも無く、ましてや、2度、3度と転売されれば廃車や一時的な抹消手続きが困難になるのである。 
 そこで、車で融資をして、車を奪い取った後は速攻で安く売り飛ばしてしまうのが金融屋の常習手段であるが、高級車だと自分たちが飽きるまで乗って、その後に処分に困るケースが多く、殆どが解体され海外へ持ち出されてパーツとして販売されている。

 カンジョンと張はそこまで組織化が出来ていないので金融車だけが増えてしまい処分にも困っている様だった。 まぁ~訴訟を起こして高金利を理由に車を取り戻すことも出来るが、そんな事をしたら間違いなく数日後に家族から捜索願いを出すハメになるだろう。


 今、自分の置かれている現状を再確認していると、ある事が頭に浮かんだ。 ヒョットするとカンジョンが言うベントレーと言うのは、以前、このビルの日本人のオーナーが乗っていた車なのではないだろうか?と・・・。 ベントレーも特殊な車でかなり目立つ四角い車なのだ。 ここ歌舞伎町で見たのは2台だけだったが、その1台は確かにここメトロプラザ2のオーナーが乗っていた車のハズだった。 現在、その旧オーナーが行方不明で彼の車がある・・としたら・・・その先は解かりやすいストーリーだ。 

 バカラ好きのオーナーが賭博でハメられて多額の借金をし、最初は車を、その後このビルを担保にする。 100%張が握ると怪しまれるのでコ・オーナー(共同経営者)としてサインをしたのだろう。 その後、返済で問題が生じて旧日本人のオーナーは韓国まで無料で貨物船で送られるハメになり、共同オーナーの片方が所在不明ならは実質的にこのビルは張のモノである。

 読めた気がした・・・。


 しかし・・何故、俺に声がかかったのか・・・。 こんなヤバイ奴らにいつまでも関わっていてはマズイ事になるのは解りきっている事だが、うまい口実が思い浮かばずに困惑していた。


 こんな時は奴らの本意を知る事が第1なのだが全く予想も付かなかった。 さてと・・どうするか・・・。


 ん? まてよ・・・      
              コイツら・・・  ヒョットして・・・




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社長・・・降参ですわw 46
- 2015/07/23(Thu) -

 指定された店を訪れ、店内の奥の事務所へ顔をだすといかにもそのスジの人間と分かる3人の男と連れの女が1人事務所にいた。 張に促されソファーの正面に座ると、同時にカンジョンが奥の机からこちらの狭いソファーへ席を移し、わざとらしくすぐ隣に座り込んできた。 カンジョンの脇で店内の4画面モニターを見ていた3人目の大男は立ったままでこちらのソファーを一瞥(いちべつ)するとまたモニターへ目を移して画面を見ている。

 テーブルの上に女が置いた安シャンパンのグラスに手を延ばすと、張が口を開いて俺をここへ呼んだ経緯(いきさつ)を独り言の様に話し出した。 カンジョンの誕生日祝いに6階にあるこのテナントビルで1番広い店で飲んでいた際、たまたま近くのテーブルで飲んでいた俺の友達と席を合流し、色々な話題の中で区役所通りや伊勢丹デパートの前でよく信号につかまっている「謎の赤い跳ね馬」に話しが飛び火したらしい。 ・・・UFOかよ

 「 こちらは 岡田さん です 」 張が脇のカンジョンを岡田と紹介した
 「 わたしは ここのビルの オーナーをしてます 張です 」 知ってたか?と言う自慢顔でこちらを覗き込んだ
 
 こんな見合いの席の会話には全く興味がないし面倒だ。 無言でスル~した。 
 愛想が無く、口数の極端に少ない客人にカンジョンが興味を持った様で、テーブルの隅を中指で軽く叩きながら身を乗り出して視線を合わせた。

 「 名前 まだ おたくから聞いてなかったな・・ 」 低い声だった 
  「 ・・・・・ 」 
 「 あんな車を転がしてんだから ホストの チャラチャラお兄さんかと思ったが・・ ちがうな 」 

 こういったスジの連中から下から目線でものを言われると、マズイ事に 「お前らにとやかく言われる筋合いはないわ」 と自分の顔に書いてしまう持病wが俺にはある様で、カンジョンにも顔を読まれた様だった。 少し前屈みの姿勢で両手をシャンパングラスに添えていたが、そのグラスをテーブルに戻しながら姿勢を整えハッキリと声をだした。

 「 この前の ダチから 俺の名前 聞いてませんでしたか・・ 」
 「 済みませんでした  名前は めめ と言いまして 新宿駅向こう 都庁の近くでサラリーマンしてます 」


 「 岡田さん・・ カンジョンさんのお名前は 以前から お名前だけは聞いていました 」     勝負をする気になった


  「 おまえ・・ どこの看板しょってるんだ   顔だけは よくこの辺で見るが 」  獣の様に瞳孔が広がり 両目が光った 

 「 いえ 看板は背負ってません 本当です 」
 「 張さんと そこの奥の人の名前は 知りませんでしたが 張さんがここのビルのオーナーだったとは 驚きました 」 

  「 カタギには見えねえゼ おたくよぉ  落ち着き過ぎてるわなぁ 」
  「 だいたいのガキ達は ここ来るとビビッて愛想笑いでごまかしてハイハイ言うが・・ おたく 何も言わず 立ってたよな 」
  
 「 い~え  目の前に カンジョンさんがいたんで 緊張して動けなかったんですよ 」
 「 カンジョンさんは歌舞伎町の伝説ですから 」 ^^

  「 伝説だと?  おまえ オレの事 知ってるのかよ 」

 「 ええ 今日お会いするまではお名前とすれ違うだけでしたけど 」

  「 ふん・・ そうか 」 
  「 おまえは よく このあたりで車転がしてるのはよく見るけどなぁ  ホストか ホストの経営者かと思ってたわ 」
  「 オレを見たのは  今日って言ったよな・・ おい 」  

 「 ええ 例の・・ あの事があってから 戻っていたのは知りませんでした 」

  「 あの事か・・ 」 

 「 歌舞伎町で遊んでる連中なら皆んな知ってる事です  口には出さないだけで 」

  「 おまえは口にだした・・ けどな 」 

 「 済みません 」 

  「 オレの事知ってるなら 話しやすいわなあ 」  カンジョンが張の方を見た

   「 そこのヤツも 最近 戻ったばかりですよ 」 張が奥の男をアゴでさした  モニターを見てる男も刑務所戻りか・・
   「 黒羽から1年くらい前だったかな 」  

 「 黒羽ですか? ・・・ 」  栃木県の黒羽刑務所の情報には不自由しないほど仕入れ先はこの街にあった
 「 珍しいですね 彼 韓国人に思えましたが 初犯の黒羽とは 」 

  「 おまえ 詳しいなぁ 」 カンジョンが睨らみをきかせて こっちを見た
   「 彼は 廬(ろ)と言います   薬で行ってました 」 張が廬を遠目に見た

 「 薬・・・ 2回目で 1年半ですね 」

  「 知ってるなぁ おい おい おい 」 カンジョンが うすら笑いを浮かべた

   「 第7工場で 靴 を造ってたそうです 」  何かを確かめるように張がこちらを見た  こいつ・・

 「 第7工場?  確か・・ 第7工場は木工所ですよ  靴工場は第11工場ですね 」  

  「 おまえ 経験者か? 」 カンジョンが振り向いた     食い付いてきたw  しめた

 「 昔ですね・・・ 昔   若いときに5年ほど 黒羽ですが 」

  「 お~ 驚いたなぁ  何したんだよ? 」 塀の中を経験した奴らは こんな話しが大好きなのだ

   「 5年 ですか? 」 お前も食い付くかの 張w

 「 ええ・・ 若いときに惚れた飲み屋のロシアの娘が店にコンタクト 架空の借金を300万ほど付けられてまして その借金を期日まで払わないと倍になると泣きつかれて・・ 」
 「 ・・・まあ 若かったんで パチンコ店の駐車場で モデルガンで集金を襲って 銀行員から金奪って その日の夜 飲み屋に金持って行って 女の借金全額支払ってきました 」
 「 残りの金は その女に全部やって 逃がしましたけど・・ 」
 「 1週間ほど レンタカーの中で寝泊まりして 女が 博多に行ったと知って 警察暑へ自首に向かう途中で 盗難車ナンバーで引っかかって パトカーとカーチェイスして捕まりましたw 自首扱いではないのでガッツリやられましたけど・・ 」 

 「 まぁ~ パクられた警察署内では刑事からも 平成のネズミ小僧 って呼ばれてましたわぁ 」  

  「 すげえなぁ おまえ 」

   「 ホントですか 」 張はもっと聞きたい顔をしている

 「 ええ 強盗致傷  強盗5年 傷害2年 で求刑7年 1年まけてもらって 判決6年でしたわ 」
 「 一発で実刑w 推定求刑が5年以上は執行猶予が無い事を知りませんでしたからね・・ 」
 「 仮放もらって少し早めに出ましたけど 黒羽に3年半 喜連川刑務所に移って1年半 でしたわ 」

  「 喜連川いたのか 」

 「 ええ 造園科に移って 草むしりしてましたわ (笑」
 「 当時 函館の船舶系と喜連川の土木系 もう1つどこかは忘れましたが 日本に3カ所だけあった塀の無いオープン刑務所をも経験してるんですよ 俺w 」 

  「 おまえ おもしろいな 」  呆(あき)れた顔をした
  
   「 廬  お前の先輩 あにきだ!  この人! 」 張が奥でモニターを見ている廬(ろ)へ大声をだした

 「 いえ 若い時ですから  今じゃ しがないサラリーマンで塀の中よりも苦労してますが (笑」 

                                                        主導権は握った
  

  まぁ、刑務所の情報ならばこの街で遊んでいればあちこちで耳にする。 その情報をかき集めれば経験した者にも怪しまれない位の話しは出来てしまうだろう。 刑務所は大まかに3種類に分かれ、二十歳前の少年刑務所、初犯刑務所、再犯刑務所に別れる。 少年刑務所で二十歳を迎えると一般の初犯刑務所へ移送される。 何度実刑を受けても前回の刑との間に10年間の空白があれば以前出所した初犯刑務所となる。 そして、組関係者や構成員名簿に名前がある者、身体に入れ墨があるものは無条件で再犯刑務所(府中や富山etc)へ送られる。 処遇(規則)が厳しいかゆるいかの違いはあるが刑務作業や日常生活にはそれ程大きな違いは無い。 
 よく前科*犯と言う言葉を聞くが、前科*犯よりも「前歴*回」の方がソイツの悪さが分かる。 前科とは実刑の回数だが、前歴とは捕まったが起訴されなかった回数を言う。 警察の照会でも「前科1犯 前歴5回」と回答される。 前科1犯・前歴5回ならば6回捕まって1回だけ起訴・実刑を受け、5回は数ヶ月間警察署に泊められた後、釈放された事になる。 罰金も前科1犯に数えられるが、交通違反での罰金はカウントされないので安心をw。 
 ある程度の知名度がある刑務所内での生活状況や専門用語を少し知っていれば十分に酒のツマミくらいにはなるし、予想以上に刑務所の経験者はそんな当時の生活話が好きな奴が多いのである。    


 さぁ~てと、ぼちぼちとここへ呼ばれた本当の理由でも探ってみるかな。
 


 
       

                          社長・・・降参ですわw 47へ


                
       エイリィ~ 夏
                夏だなぁ~



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社長・・・降参ですわw 45
- 2015/07/15(Wed) -

  謎の秘書    ←  社長秘書 アヤ ちゃんはこんな感じだなぁ    希ちゃん・・いい感じ




 25時10分前、やみくもに明るい通りを歩きながら客引き達が今日の成果を自慢し合っている交差点の脇を抜け、メトロプラザ2のエレベーター前まで来て足を止め、くわえたタバコに火を付けた。  このビルは歌舞伎町のシンボル的なテナントビルでドラマや映画の撮影でもよく利用される。 地下から最上階の8階までは一杯飲み屋からレストラン、ホストクラブやキャバクラ、ボッタクリバーも顔を揃える何でもありありの新宿らしいビルだ。 向かい側には何故かつぶれない24時間営業のバッティングセンターがある。

 いっぷくしながらデュポンを左手で遊ばせ、テナントビルの看板を1つひとつ確かめていく。  先日、アパートを借りたダチ達は8階、7階、6階とハシゴして岡田(カンジョン)のお誕生日会wと合流したらしいが、店の看板に黒ベースに金文字で 『 건달 』 ( コンダル )と書かれていた。 意味が解っていて飲みに行ったとは思えないので多分適当に飛び込んだ箱(みせ)だったのだろう。 コンダル・・プレイボーイと言う名の箱だった。 

 8階をもう1度確かめ、倒れていた吸い殻いれを立て起こしてタバコの火を消し、エレベーターに乗り込んだ。 

                                                 怪しいビルw

 足の遅いエレベーターが8階で止まり、ドアが開くと廊下の奥からへたくそな日本語のカラオケが聞こえてきた。 コリン星Ⅱというふざけた店を探すw。 廊下の左右の店はどこもドアだけはドデカく高級感が漂う造りばかりで威圧感を覚える。 常連ならさほど抵抗もないのだろうが始めての客ならばどこも入りにくそうな顔をしたドアばかりが続く。 まぁ~こんな箱に常連客など付くハズもないとは思うのだが・・。 コリン星Ⅱはその1番奥の廊下の突き当たりにあった。

 2mは有に越える背の高い銀メタリックのドアの小さな引きノブに手をかけた。

 ドアは以外にも軽く手前に開いた。 暗い。 廊下の明るさと対照的に箱(みせ)の中の照明は薄暗く、ダウンライトが申し訳なさそうに照いている程度だった。 ハッタリRolexに目を落とすと25時ピッタリをさしている。 「 いらシャイ ませ~ 」。 視線を上げた途端に正面ソファーに座っていたお姉さん達4~5人から元気な声でお声がけされ、両端に座っていた3人が立ち上がってスキップwしながら寄ってきた。 
                      おッ w


 「 どぞ~ コチラ へ~ 」 いきなり3人娘に背広の3カ所をを引っ張られて中央の席へ強制的に連れこまれてしまったw。 お・・おいw。 店のドアを間違えて開いただけでもこれではきっと逃げられない荒技だw。 3人に囲まれ押し倒されてソファーへ座わらされるw。 なぜか悪い気がしないのは3人娘に抱きつかれ、はがいじめにされているせいなのだろうかw。  冷たいおしぼりで3人に順番で顔を拭いてもらったw。 

 生まれて始めて「ピンク色の看板の箱」に足を踏み入れてしまった。 ピンク色の看板と言えば殆どが風俗店かそれに近い店である。 そんな箱に1人でのこのこと「カモネギ体制」で来店するハズも無く、仲間と酔っても立ち入る事も無い。 ましてや、目と鼻の先にある会社の社員200名の目が何時、何処で光っているか分からない訳だし、何よりも・・そんなとこへ・・1人で遊びに行く 度胸 が無いわけで・・w。

 目が慣れると店内にはバラケたテーブルに2~3人の男性客と1テーブルに2人~3人の女の子が付いてキャッキャッはしゃいでいる。 テーブルに付いていない女の子が入り口正面のソファーに3人ほど座っていた。 女の子達は全員とも一目で韓国整形美人とわかる顔つきだった。 風俗店やピンサロ系の雰囲気は全くしないお気楽なコリアン・バーにしか映らない。 

 「 始めて ですか? 」 「 お仕事 なに? 」 「 私たち 学生です 」 「 おなか へった 」w ・・・ 彼女達からはありきたりの会話しか聞こえてこなかった。  おいおいw 学生は接客したら捕まるだろうがw。 「 仕事 入管で~す! 」 って言ってみたくなったが・・フルボッコにはなりたくなかったのでその言葉は飲み込んだw。

 3人娘にソファーに押し倒されてから2分ほどで30代の老けたボーイ?がメニューとシステム表を持ってやって来た。 どこから見ても韓国人だ。
 「 お飲み物 何 しますか? 」 メニューを開く  ・・・ 価格は相場だった が  ・・・ 目が細く 顔は怖かったw
 「 お客様 始めて ですか? 当店のシステムですが 」 ・・・ そこで 右手で言葉をさえぎった

  「 ここで 待ち合わせなんだよ 」 
  「 カンジョンさんと 張さん いないかな? 」  ボーイの顔色が変わった  3人娘達もその場で凍ってしまい動かないw 

 「 少々 お おまち ください ませ 」 慌ててカウンターへ戻って行った    女の子達は動けないでいるw 凍ったままだ

 慌ててカウンター脇の小さな扉から中へ入り、奥にいたもう1人の男、バーテンダーと話している。 カクテルを作っていた手を休めてシェイカーをカウンターの内側に置き、携帯を取り出してどこかへTELをかけた。 カウンターの中から2人の韓国人が交互にこちらに目を投げてくる。 雰囲気が一気に悪くなるのが伝わってくるほどだった。

 誰かと話した後、携帯をズボンの後ポケットにしまい込み、ボーイに何かを指示をして「早く行け」と促してこっちを見た。
 別にそんなに慌てなくても良いと思うのだが、世界の不幸を彼1人で背負ったような顔つきでボーイがやって来た。

 「 おきゃきゃさん カンジョンさんと張さんが 奥の部屋で おぅ お待ちです 」 変な日本語で トイレの方を指さした 
  「 は? トイレ・・ 」  そう見えたが・・
 「 い いえ  トイレの奥の部屋です 」 奥に部屋があるのか・・ じゃ 行くかぁ
  「 カムサミダァ   シグン ダァワ サワ ユシジン パラミダ 」 ( ありがと  今行くと伝えて下さい )
 「 え? え~ 韓国語 話す ですか? 」 細い目が もっと細くなった
  「 アニュオゥ   ソニョ マレィ ソ クスミダァ~ 」 ( いや  全く 話せませんわぁ~ ) ^^  
 「 ?? ・・・ 」 言葉が出ないようだった  何 そんなに驚いてんだよ ^^

 フリーズして全く動かない俺の左右の女の子の太ももに手を置いて立ち上がり^^、背広の内ポケットから財布をだして、今どき珍しい2千円札を4枚取り出し、その1枚を老けたボーイの目の前のテーブルに置き、3枚は1枚ずつ娘達の胸にはさんで軽く笑ってみた。 「スビン ミダァ」(チップだよ)と言い残して席を離れた。 背中から「キャァ~」と喜ぶ3人分の大声が店内に響いた。 


 お遊びはほどほどにして気持ちを入れ替えた。 トイレの奥にドアが見える。 オフィスとプレートが貼られていた。 ノックを2回して部屋のドアを手前に開いた。 

 うっ・・・ ここは・・・
 事務所になっていたのか。 15㎡ほどある広めの部屋だった。 部屋の奥に3人の男がいる。 1人は机に座りタバコを吹かしている。 もう1人は壁際のモニターTVを見ていたがゆっくりとこちらを振り向いて視線を合わせてきた。 店内のモニターTVだった。 4分割されて箱の中が映しだされている。 と言う事は、入店から見られていた訳だ。 3番目の男はソファーに座り、連れの三十路女とシャンペンを飲んでいた。 

                                               安っぽいシャンペンw

 机に座ってタバコを吹かしている顔には見覚えがあった。 カンジョンだ。 一度覚えたら忘れられないほどの四角い顔だw。 以前、覚えていた頃より痩せている。 
 どっちが張なのか。 雰囲気としては連れと飲んでいる方だろう。 No2だからこそ同伴が許されているに違いない。 小柄だが身体がガッチリしていて首が太い。 その割にはウエストが引き締まって見えた。 多分、軍隊上がりで、ボクシングでもやっていたのだろう。 髪は角刈りだ。 韓国は今も徴兵制がある。
 残りのモニターを見ていたヤツはかなりヤバイ気がする。 これだけ離れていても殺気を感じる。 目の瞳孔が開いているのが分かるほどだった。 どこから見ても薬中の丸ハゲゴリラで180cm以上はある。 この新宿で問題を起こす典型的な雰囲気を漂わせていて、薬でパクられるのも時間の問題だろうよ。

 いつまでも薬中(ポンちゅう)丸剥げゴリラと目を合わせていてはマズイ。 いつ本気になって飛びかかってくるか分かったモノじゃない。 もし、飛びかかって来られたらその時は覚悟を決めて思いっきり相手の股間(きんたまw)を蹴り上げる以外、逃げ道は無い。 鍛えようが無い所が股間と目玉だけなのだ。 丸ハゲゴリラと戦うのだからその時は遠慮はしないで蹴り上げるつもりでいた。 
 しかし、こんな薬中(ポンちゅう)丸剥げゴリラを飼い慣らしているのだから・・ 「カンジョン岡田はムツゴロウさん かよ?」 っと思った途端、笑いがこみ上げ、やっとの事でその笑いをこらえたw。 視線を丸ハゲゴリラからカンジョン岡田ヘ移した時にはきっと俺の目はワニ目になっていたはずだが、遠目からでは気が付かなかった様だ。 w


 敵のホームグランドで何かもめ事が起これば100%こちらに勝ち目が無い。 絶対的、全てにおいて相手が有利な事は経験上からの教訓だ。  しかも、ここは逃げ場の無いビルの8階なのだから・・。


 初対面で大事なのは「第一声」だ。 相手とは五分&五分に立てるまでは声を出してはいけない。 第一声でその後の相手の態度が大きく変わってしまう場合が多い。 また、本業の相手よりも上位に立ち、プライドを傷つけることも厳禁だ。 


 「 こんにちは 私は 張です 」  案の定 ソファーから立ち上がったのが 張 だった
 「 今日は 来てもらって ありがとございます 」 少しずれたアクセントだが 聞き取れる 声色と日本語だった

 張の挨拶を受けて、事務所の入り口外側から中の3人の様子を窺(うかが)って立っていたが、3歩ほど足を踏み入れ、背中のドアを開けたまま、無言で左右の手をベルトの前で組んだ直立不動の姿勢から、深々と頭を下げて心の中で1,2,3と数えてから頭を上げて張の顔へ視線を戻した。 張は黒色上下のゴルフシャツとパンツで決めていた。 
 
 「 どぞ こちらへ 」 空いている自分の横のソファーへ促して自分も座りなおした

 軽くうなずいてから振り返り、開いていた事務所のドアを閉めて張の横に座わりながら背広のボタンを外して楽にした。
 張とカンジョンはどこから見ても四十をとうに越えていた。 いや、五十を越えているの様にも見えた。 角刈りで小柄な張だが、両腕をまくったシャツの袖からは丸太のように太い腕が伸び、シャツの上からでもかなりの筋肉質が分かる。 対照的にどこを見ているのか分からないほどのちょう~細い目だったが、時折大きく輝いていた。 


 「 何か 飲むか? 」 カンジョンが奥の机から離れ、こっちへ歩きながら話しかけてきた
  「 せっかくですから   テーブルの上のこのシャンペンを少し 」 指さした  確かに冷えていて旨そうだった 
 「 おぅ 」 カンジョンがアゴで張の脇の女に指図をした

 様子を窺(うかが)っていたが、カンジョンに尋ねられた以上は無視はできない。 最小限の受け答えに心がける事にした。 
 脇へ来てソファーにドッカと座った。 中肉中背、韓国人と言うよりもは日本人だ。 数年前、遠目からは何度か見た事はあったが、同じテーブルで酒を飲む機会は1度もなかった。 武勇伝はよく耳にしたものだがそんな男にはこの距離からでも見えなかった。 しかしそれらの武勇伝は全てがリアルな話しだった。

 今さっきまでも歌舞伎町をうろついていたのだろうが、数年前のイメージと重ね合わせるとかなり痩せている事もあり、確かにすれ違っても分からなかっただろう・・・よ。  

 
 おかしな連中に囲まれても別に恐ろしくも怖くも無い。 頭の弱いヤツは好きだが、頭が壊れているヤツは手の付けようが無いので嫌いだ。 ヤクザもチンピラもその場の雰囲気で引っ込みが付かなくなると暴れて、後で後悔をする。 張やカンジョン達が嫌がられるのは、彼らは異常にシツコイのだ。 負ける喧嘩を繰り返しても、勝つまでは何度でも何度でも続けるのだ。 ここがアマとプロの違いであって、プロは勝つまで喧嘩を止めない。 結果、最後には負けは無くなる。 このシツコサが最大の武器だった。 
 そしてこの部屋にはもう1人、頭の壊れたヤツがいる。 ヤツとは外で会いたくないタイプだ。


 張の連れの女がテーブルの上に冷えたシャンパングラスを置いた。 うかつに一気でもすれば混ぜられる薬が怖い。 今夜、俺を呼び出した本当の理由を聞かされるまでは悪戯はないと思うので、有り難く目の前の冷えたグラスに腕をのばした。   



   

 
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社長・・・降参ですわw 44
- 2015/07/12(Sun) -

    お~い 帰るぞ
      何 探してる?




 「 Cost is okay in there asking price. So I'd like a faster ordering. 
  If something question , ask to Mis. Mimi to my secretary. Thank you. 」

   (  原価希望価格はそちら様の提示価格で結構です。 早々の発注をお待ちしています。
   何かご不明な点は 秘書のミミへお尋ね下さいませ。 では 宜しくお願い致します。 )

   「 We are waiting for The order of yours. 」    ( ご注文をお待ちしています。 )

 ミミがステキな笑顔を振りまいて取引先のロンドンとのチャット会議でモニター画面の電源をオフった。 イギリスとの打ち合わせでは英語での細部の言い回しにとても気を遣う。 アメリカ相手の会話ならフランクな単語をぶつけた方がこちら側の気持ちを伝えやすいのだが、イギリス相手ではフランクな言い回しをすると足蹴にされてしまい100%交渉が破断する。 イギリス人はクィーンズ・イングリッシュにとてもプライドを持っているのだ。 その点、ミミはウエストミンスターの高級住宅地街、メイフェア (Mayfair)育ちなのでお嬢様英語を得意としていた。

 Miamiで壊れ英語とスペイン語を覚えた俺にはミミが最高の救世主だった。 2人で立ちながら大画面のモニターの向こうに映るロンドンの会議室と会話をしながら、度々モニターに映らない様にミミが横で俺の足を踏む。 綺麗な英語 = 省略しないで単語を全部並べてネ!と催促される。 俺には米語と英語とは全く別モノなのだ。 
 
 カナダへ行って、英語が通じなかった時もかなりショックだった。 カナダのハイソ達は地元でもフランス語を遣っているのだ。

 「 ミミ~ サンキュ~ お疲れさん 」 視聴覚室で打ち合わせがうまくいき 上機嫌で軽くミミの頭をなでた
  「 ハニィ~ お疲れさま~ よかったネ♡ 」 いきなりハグをされて 左頬をすりつけてきたw 

 「 1ペンス 2ペンス 値切るなんてさぁ~ 」
  「 しょうがないんですけどネ 向こうは喜んでたから よかったわネ^^ 」 
 「 だなぁ~ 億単位の取り引きならヒビクけど 数千万の取り引きなら たいして差額も出ないのになぁ 」 
  「 昔は値切る習慣はなかったのにネ きっと EUR のせいネ 」 
 「 そだなぁ~ きっと 」 イギリスは ユーロ圏 への加入をしていない

 「 さ~てと 11時過ぎたし 帰ろう ミミ 」 左腕の時計を軽くノックしてみせた
  「 は~い ハニィ~♡   ここ片付けるから ハニィ~ 下へ行っていいよ 」     
 「 そかっ  じゃ 頼むな  先にあがるから 俺 」
  「 いいよお  じゃあ ここで  ハニィ~♡ お疲れ様でした~♡ 今日はサンクスね♡ 」
 「 ノット アト オール だわ^^  じゃ お先なぁ  」 大した事なかったわ 
  「 は~い バイビィ~ ♡ 」 

 ミミとの会話では何故か最後に ♡ が見えるw。  帰り際、視聴覚室の反対側に重役室へ入るドアが見える。 おもわず昨日のVSOPが頭をよぎり、この足で社長室へ行って酒を持ち出してこようか?と思ったのだったが、社長の笑顔が脳裏をかすめて奥歯を噛みしめ断念したw。 


   
 エレベーターで下へ降り、更衣室で着替えながら昼の電話連絡を思い出していた。

 「 めめさん 張なんですが・・ メトロプラザ2の実質的なオーナーじゃなくて コ・オーナー つまり誰かと共同オーナーらしいです。 5~6年前から「俺がメトロ2のオーナーだ」とあちこちで吹いているそうです 」 
 「 で・・ 本業は闇金融と地下銀行らしいです  新大久保駅から大久保駅へ向かう途中 淀橋教会 があるじゃないですか そこの近くに事務所があるらしいです 」
  「 あ~ あの辺か・・  あの辺一体は岡田の庭だし  張が岡田の代わりに留守番でもしてたのだな 多分 」
 「 ただ なんでメトロ2のコ・オーナーになったのかはわかりませんでした    すいません 」
  「 あそこ 元々は日本人のオーナーだったハズだよな・・・ 2丁目のビルで韓国人がオーナーなんて聞いたことないなぁ 」
 「 岡田は え~と・・ 1年くらい前から歌舞伎町の飲み屋を相手に リネン用品  タオルとか おしぼりとかのリースをやってる様です 」
  「 店から合法的に めかじめ料 まぁ~ 上納金を得ている訳だ・・・ 店の数にもよるが まぁ小遣い銭にはなるだろう 」
 「 それと 府中 から戻って来たのは2年ほど前だそうです 」
  「 へぇ~ その噂 耳に入らなかったなぁ 」
  「 仮釈放をもらって 保護観察期間中は温和しくしてたって訳だ・・ でも 8年か・・ 」
  「 岡田と張が連(つる)んでるとすると・・・ 岡田が表面に出れないんで張を動かしてるのか・・ 」
 「 でも 張がメトロ2のコ・オーナーだとすると もう1人は 誰なんでしょうね? 」
  「 岡田は たぶん無いな・・  しかし・・・ メトロ2だけでも 約50件は箱(店)が入ってるよなぁ 」
  「 張のビルなら 全店舗を岡田のリネン会社と契約させるから・・ 表看板のリネン会社は確定申告wはできるだろうな 」
 「 めめさん・・・ そこ 冗談を言ってる場合じゃ ないです 」
  「 そか 」 
 
  「 メトロ2の経営には直接的には 岡田は絡んで無い様だな・・ 」
 「 ・・・ 」
  「 あのさぁ~ 最後に メトロ1のリネン会社 調べてくれないかな 」
 「 1ですか? 」 
  「 そう 多分 1も 岡田のリネン会社が入ってると思うんだよなぁ 」
  「 メトロ1のテナントビルのどこでもいいから 1~2件 店に電話してさぁ    適当な会社名でいいから電話して 今のリネン&リース料金よりも安くするから  ウチの会社と契約してもらえないか?と  聞いてみな 」
  「 多分 乗って来ないと思うから  今 どこのリネン会社と契約してるか 聞いてみなよ 」
  「 メトロ1と岡田の会社との繋がりがあるかどうかを知りたいだけだんだけどなぁ 」 

 「 わかりました じゃ 2~3件かけてみて リース&リネン会社 聞き出しますね 」
  「 うん たのむわぁ 」
  「 でさぁ  おれ  夕方から打ち合わせ入るから  結果をメールで送っておいてくれ 」
 「 はい 了解です 」
  「 今日 岡田と張と合う約束の 店の名前と時間も 別のメールで 送っておいてくれ たのむ 」
 「 わかりました  じゃ  これからメトロ1の飲み屋に電話して 調べて見ます 」
  「 うん 頼むなぁ 」
 「 はい では 」
  「 おぅ 」 

 事務所の更衣室に掛けられている大鏡に映った自分の姿を見ながら会話を反復した。 
 携帯のメールにも未読着信が2件届いていた。  さてと、少し早めにメトロプラザ2近くのデニィーズにでも行って情報を整理しようか。 彼らのバックグランド(経歴)を知らないで飛び込むのは少し無謀だし危険にも思えるし、なにを聞かれるか?何を企んでいるのか?予想する必要があった。

 岡田・・ カンジョンと張とは メトロプラザ2  8階 コリン星Ⅱ   午前1時  ・・・・  





         へ?



                  おい~~~w  コリン星って・・・・  風林会館の向かいの梅〇ビルにもあるぞw

                                            あそこは 韓国 お持ち帰りキャバクラ だろうよw  

                                                120分12,000円 + 3万円 w


 
                                                      





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社長・・・降参ですわw 43
- 2015/07/10(Fri) -

   お仕事中     ネェ~♡って何だよ     資生堂かよ・・

   最近 メミチャンから大量にPIcが届く・・・  目的は 「 化粧品 送って♡ 」 でした・・・  だよなw  絶対w


   で メミチャン の写真を見ていると ユミチャン (ユミ2号)と とても似ている事に気がついた・・・

   ユミ (1)   ユミ (2)   ユミ (3)   ユミ (5)

 メミチャンは香港生まれで台湾を拠点にしている。 ユミチャンはマレーシア生まれで香港を拠点としているモデルさんだ 
 香港のマブダチのメナチャンの友達がユミチャンで・・・ その友達もユミチャンで・・・ ・・・ も~なんでもイイワぁw
 ユミチャンはこの前、アウトレットパークのCMで来日したのだが連絡をもらったのが帰りの成田だったw 
 帰り際に思い出したんだと・・ ><  もう1日早く 連絡してくれ~  人生捨てても逢いに行くからさぁ~

                                  ユミ (4)





               メナとユミ1号   ユミ1号   これもユミ1号

                            しかし 香港は美人の産出国だなぁ


           これは・・・ 二股とか三股とかかけてるとラブラブの最中に 絶対に名前を間違えるよなぁw

*****


 確かに社長はいい奴なのだ。 あのVSOPを 「 ほら 土産にもっていけ 」 と言ってくれればもっといい奴なのだが・・w。
 夜中、こっそりと社長室へ潜入し、さっき飲ましてもらったほどよく成熟して透明感のある琥珀色のVSOPを空の瓶へ移し替え、持ち込んだカミューか山崎でも中へぶっ込んでおけば多分バレないだろうなぁ・・・とかw、部屋へ戻るまでどうやってあのデキャンターの中の酒を持ち帰るか・・・その事だけを考えていた。 ( ^o^)ノ

 海外事業部へ戻り、ドアを開けた。 と、とたん、とてつもなくでかいゴキブリが部屋の中央から窓際へ背を向けて走っていった。 サ・・・サチ・・・ Orz
 サチがキャスター付きの椅子に騎乗位のまま両足をゴキブリのようにシャカシャカさせて椅子を滑らせ、部屋の奥へ逃げていったのだった。 マジ、でかいゴキブリか妖怪・座敷童(ざしきわらし)にしか見えない姿である。 ここは何も見なかった事にして無言で奥の自分の部屋へ入り、ソファ~の前で立ち止まって G・Armani の内ポケットから携帯を取り出し、テーブルの上に置いてからゆっくりと腰を落とした。

 しばらくの間、今まで知り得た全ての酒の銘柄と味を思い出して社長室で舐めてきた酒の名前をなんとか突き止めたかったのだが、キューバ葉巻の様な甘ったるい香り以外は手掛かりは無く、残念ながら頭の中で銘柄はヒットしなかった。 すれ違った美人のフレグランスが後を引くように、ずっと鼻の奥に香りだけは残っているのだが。

 コンコン・・ 「 ハニィ~ 」  ミミがドアをノックした
 「 お~う 入って いいぞ 」
  「 ハニィ~ カフェ デリバリ~ よ 」
 「 あり~ 」 イズが忙しいときはミミがコーヒーを持ってきてくれる
  「 ハニィ~ 明日のロンドンとの会議 夜9時からだけど だいじ(大丈夫)? 」
 「 あ~ 向こうとの打ち合わせ 明日だっけ・・ 」 
  「 イエス~ 」 
 「 夜の9時か・・ 現地は午後の1時なんだなぁ 」 
  「 イエス~ 」 
 「 Ok わかったわ  ミミは付き合うのか? 」
  「 オフ コース  マイ クライアントですからね 」
 「 じゃ 早めに話しを付けないとな   まぁ~ 単価の調整だけだから 難しくないよな 」
  「 イエス  メール来てたけど デスカウントしてくれたら大量に発注するようなのよ 」
 「 わかった  じゃ  向こうの言い値に近づけよう 」
  「 ハニィ~ センキュ~♡ 」
 
 「 ミミさぁ~ 頼む あれ やってくれ 」
  「 なに ハニィ~? 」 不思議な顔をした
 「 マハラ マハラ・・ってやつ 」  w
  「 Ok~   
          マハラ マハラ マハラ ギィ~タ♡ マハラコ♡ 」  くぅ~ カワイイw

 ミミはマニラ生まれでロンドン在住が永くタガログ語は片言なのだが、この マハラギィ~タ のフレーズは最高にカワイイのだw。 マハラ ギィ~タ=愛してる の意味だが、マハラ マハラ マハラ ギィ~タ♡=心から愛してる~♡の意味である。 別にハラスメントではないが発音がとろけるようで可愛いのだw。 ( マハラコ=私のハニー の意味)
                                             *嘘だと思うならフィリピンパブで囁いてもらってくれw
 「 うひゃ~ ミミ 可愛すぎ 」 ^^
  「 ジャね また~ ハニィ~ 」 
 「 ありがと   ミミ~  イッヒ リ~ベン リッヒ 」
  「 もう~ 専務  ヘイチュー! 」  w   (ヘイチュー → ヘイト ユー → I hate u 嫌い)
 
 うw ヨーロッパ担当のミミは3カ国語を話す。 イッヒ リ~ベン リッヒはドイツ語の I Love U だ。 いつまでも暇つぶしに付き合ってられないの!っと言う顔で部屋を出て行ったw。 テーブルのブラックコーヒーに手をのばしてブルマンの酸味を確かめながら、明日の会議は何とか早めに切り上げないと 「張」 に待ちぼうけを食わせるハメになりそうだなぁ~と苦笑いした。 


               (-.-)y-゜゜
  
 カラスのテーブルに手をのばして携帯を握った。 江戸川区のアパートを借りたアイツにやっと連絡するを気になった。
 ポチッ  ♪♪~   秒速でヤツがでた。 待ってたのか。

 「 ヨッ  今日はありがとな 助かったわ 」 
  「 いいえ 終わったんですか? 」
 「 ああ 今日 午後 一番で奈美ちゃん家族とお前のアパートで面談して 無事 終わったわ 」
  「 良かったですね 終わって   何かあったら いつでも言ってください 」 
 「 お~ 助かるわぁ   てっ かさぁ  何で俺がメトロフラザに行かなきゃなんないんだよ なぁ? 」
  「 あ! 張さんの件なんですが・・・  すんません 」
 「 どうゆう事よ? 」
  「 ・・・ すいません  実は 」

  「 実は・・・ 一昨日の夜   めめさんから アパート借りるから 少し ハメをハズしてもいい と聞いて・・・ 」
  「 ダチ達を連れてメトロプラザで飲んでたんですよ・・・ 」
 「 あ~  で? 」
  「 はい・・  上から2件ハシゴして 3件目のキャ場クラで飲んでたんすよ・・・ 」
 「 ふ~ん 」
  「 そしたら・・・ 」
 「 そしたら? 」
  「 そのキャ場クラで5~6人で飲んでたグループがあって・・・ イヤに盛り上がってるなぁ~ と思ったら・・ 」
  「 なんか 誰かの誕生日だったんすよ 」
 「 で? 」 
  「 で・・・ 皆んなで盛り上がって その グループと合流して一緒に飲むハメになって・・・ 」
  「 お店で誕生パーティーを・・・ 」 
 「 誰の誕生日だったんよ? 」
  「 オッサンはかりだったんで油断してたんですが・・・ 韓国人の岡田さん・・・って 」
 「 おかだ? 」
  「 はい おかだ 岡田って 祝ってたんですが・・・ 」
  「 ・・・・ 」

  「 めめさん メトロプラザの岡田さんって 知ってますか? 」 
 「 岡田も 張も 知らんわ 」
 「 韓国人だろ 」
  「 はい・・・ 岡田さんは知りませんか? 」
 「 だから 岡田も 張も しらん 」
  「 ・・・ 」

  「 いろいろと 盛り上がって 車の話で盛り上がってる内に 張さんが・・・・ 」
  「 この辺で 赤いテスサロッサよく見るけど あの車 イイヨなぁ~ って・・・ 」
  「 で・・・  俺 その車なら 知り合いかも って 口が滑って・・・ 」
 「 で? 」
  「 そしたら そんな車に乗ってるヤツ・・ いや・・ 乗ってる人なら 色々と車に詳しいだろう って 」
  「 で 合って 車のこと 色々 相談したいって・・・ 張さんが 」
  「 そしたら 岡田さんも 是非 合いたいって・・・ 」
  「 ・・・ 」 

  「 めめさん  歌舞伎町2丁目の カンジョン さん って 知ってます? 」
 「 カンジョン? カンジョン・・って あの カンジョンか? 」
  「 ええ 」
 「 2丁目のカンジョンならしってるわなぁ 」 
 「 え? あれ? まてよ・・  カンジョンって  韓国読みだから・・・  漢字だと 岡田 かよ? 」
  「 はい その 岡田さんが カンジョンさん なんですよ 」
 「 うへw 」 
 「 おまえ カンジョンと飲んでたのか? 」
  「 はい カンジョンさんの誕生日だったらしくて 」
 「 w・・ 」
  「 で  岡田さんの誕生日に5人ほど連れがいて その1人が 張さん なんです 」
 「 おまえさぁ カンジョン達と飲むなんて・・・ 」
  「 その 張さんがメトロプラザ2のビルオーナーらしんですが・・・ 」
  「 ・・・・ すみません 」
 「 しかし・・・ 」

 「 カンジョンは大久保通りの元締めだぞ   ヤツ・・  中国人と新宿コマの近場の権利でもめて・・・ 」
 「 中国人を2人 あの世に送ったヤツだろぉw 」
  「 ・・・・ 」
 「 いつ 出てきたんだろうなぁ カンジョン岡田w 」 
  「 ・・・ 」 
 「 俺さぁ~ その事件の1週間ほど前 中国側から相談されて 横浜の中華街で香港人達と食事した事あったわぁw 」
  「 ・・・ 」

  「 岡田さんが 赤いテスサロッサ乗ってるヤツ あw 乗ってる人の名前は知らないけど 顔は覚えてると・・ 」
 「 そかw まぁ~ 風林会館で何度かすれ違ってるかもな・・・ サウナででも・・・  気にしてなかったわ 」  
  「 ま・・ まずくないですか? 」
 「 いや 全く問題はないが・・・ 顔覚えられると 何かと メンドイかもなぁ 」
  「 もう 知ってる様ですが・・ 」
 「 むぅ~ だよな 」

 「 ま いいだろうよ 合うのをシカトしたら面倒な連中なんで 逆に合って 面通しだけしておくかなぁ 」
  「 すいません・・・ 」
  「 たまたま 車の話しで盛り上がってしまって ベーエムとかメルセデスの話しになって・・・ そこから 赤い跳ね馬に・・話しが・・・ 」
 「 別に いいさ 俺の方には何も心あたりも無いし 」 
 「 で? 明日 何時にどこだって? 」
  「 え? いいですか? 行くんですか? 」
 「 おう まぁ~ 行かなきゃ 歌舞伎町 歩けなくなるだろうよ 」
 「 ちょう~ メンドイけどな・・・ 」
  「 めめさん  それ  張さんの前では厳禁です 」
 「 あ~ん? ちょう~ か 」
  「 めめさん・・ w 」
  「 すいません  あした 俺も行きます 」
 「 ん? 一緒にいくのか? 」
  「 はい ・・・ おれが赤いテスサロッサ知ってるって言ってしまったので・・ 」
 「 いや おまえは いいよ    来るな 邪魔 」
  「 え? 邪魔ですか? 」
 「 ああ 来なくていいよ 」
  「 あざ~す^^ 」  w 
 「 なんか 声が 元気になった様に聞こえるんだが 」 
  「 え そですか? 」
 「 ああ 確かに 」 
  「 うへへ^^ 」  w

 「 つまり・・・ っと 岡田さんの お誕生日会wに おまえが合流して 俺を臭わせた・・・ 」
 「 そしたら 張とかが 俺に会いたいと・・・ 」
 「 ん~と 岡田 来るんかなぁ 」
  「 多分 くると思います 」
 「 だよな・・・ 俺の顔 知ってるらしいしなぁ・・・ 」
 「 まっ  何の話しかは知らないが 車の話しだけで終われば 万々歳だな・・ 」
  「 ・・・・ 」
 「 しかし なぁ~ 張がメトロプラザ2のオーナーとか・・ で 岡田が カンジョンがメトロプラザ1を仕切ってるのかな・・・ 」
  「 その辺の事 明日まで 調べておきます 」
 「 ん~ 頼むわ  できれば いつ 府中 を出てきて 今 何をしてるのか   張との関係も頼むわ 」
  「 わかりました あたってみます 」
 「 おれさぁ~ 大久保通りとか 韓国系の団体さんはよくわからないんだよなぁ 」
 「 あ! 」
  「 ど・・ どう っしました? 」
 「 そんな事より AOAの ヘジュンちゃんの事 よく調べてくれないか? 」
  「 ・・・・ 」
  「 めめさん・・・ 」
  「 それって 韓国のKポップス 女の子のグループでしょう ・・・ たしか 」
 「 お 当たり あたり   AOAの ヘジュンは 俺の嫁だぉ~ 」
  「 めめさん・・・ あした 樹海に埋められないでくださいね・・・   調子に乗って ちょう~ とか言って 」 
 「 だなぁ~ 明日 終わったら連絡するわ  もし・・・ もし 連絡がなかったら 樹海 探してくれ 」
  「 畏まりました 」
 「 た・・ たのむなぁ~ 」
  「 めめさん バカ やってる場合じゃ・・・ないです 」
 「 そか 」 

 「 まぁ~ いいや 岡田と張にあって 赤い跳ね馬の話しでもしてくれば  手みやげくらいはくれるだろ~ なぁ~ 」
  「 めめさん  軽すぎです・・ 」
 「 そか 」

 「 何の話しかは 合っての お楽しみ っつう 事で 良さそうだな 」
  「 本当に すいません   めめさん・・・ 」
 「 まぁ いいさ 気にするなよ   おまえにはアパート借りたし 」
  「 あのぉ~ めめさん・・・ 」
 「 何だよ 声が マジだが 」
  「 実は・・ 」
 「 じつは? 」
  「 めめさんが今回のアパートの件で おごってくれるって言ったんで・・・ すいません 3件 ハシゴしました 」  >< 
  「 めめさんから 預かった カードで 」
 「 うはぁw  人の金だと 酒 うまいよなぁ    ケッ 」
  「 す  すいません 」
 「 1人 いや 彼女と2人くらいで飲み食いなら 痛くないけどなぁ   野郎ども 連れて 3件だと? 」 
  「 はい ごちでした 」
 「 カード盗まれたって 警察に電話するかなぁ~ カード会社の損害積み立て金で・・・ 」
  「 めめさん~~ 」
 「 まぁ いいかぁ  奈美ちゃんの件で世話になったからなぁ  今回は俺がおごるけど 次回はおまえがおごれよ なぁ 」
  「 え >< おれがめめさんにおごるんですか? 」
 「 そよ 」
  「 え~~ 」
 「 焼き鳥くらい おごれよ 」
  「 はい 是非 おごらせてください ・・・・  だから 生きて帰って来てください ね 」 
 「 ぬぅあんだとぉ ? 」
  「 へへ 」
 「 へへ じゃ ねぇ わぁ 」
  「 はい^^ 」       

 「 OK 話しは分かったから  ん~と 明日 夜の会議が終わったら行ってくるわぁ  おまえ いらないから マジ 」
  「 マジ すか^^  はい!  では これから 少し情報 集めてみます 」
 「 ン 頼むわ 」
  「 はい  すいませんでした・・・ めめさん 」
 「 あ~ いいよ じゃ 情報   わかったら教えてくれ なっ 」
  「 はい じゃ 失礼します 」
 「 じゃな 」

 ポチッ



 岡田~ 張~ 俺に会いたかったらそっちから来い!    ・・・・  あ~ やっぱ こっちから行きます。 時間厳守でw。

 






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社長・・・降参ですわw 42
- 2015/07/06(Mon) -
     エイリィ~            虫w      OMG~

                     タイ人と結婚したければ このカリカリ虫スナックくらい笑って食べれないと・・ 無理ですw
                     娘も大好物ですw  無理~
*****

 「 あ~やチャン  ・・・  このドア 開けるてくれ~ 」 

 1つ上のフロアーには社員証に埋め込まれてるICチップ・キィーが無いと入れない領域がある。 海外事業部のうちらが営業や取り引きで使用する視聴覚室もこのフロアーにある訳で、なにより隠れてこっそりとIXA参戦をしていた大会議室もここにある。 会議中に何度も敵襲アラームを鳴らしてしまい顰蹙(ひんしゅく)をかいまくってしまい、会議の際には決まっていた席順を社長の隣に移されてしまったほどだ。 ( ← 普通 専務席はそこだろぉ )
 
 知っての通り、内輪での会議や来客時にはかなり厳しく席順が決められている。 簡単に言えば入り口のドアから1番遠い席が上座であるわけだが、開放感がある大きな大~きな窓の正面側に勝手に毎回々陣取って座っていた。 重役15名+秘書10名=25名で会議中にそのテーブルの中央席から敵襲音が鳴り出すのだから・・・そうとう悲惨である。 しか~し、鳴らす回数が増えると本人は慣れてしまい、同行して同時通訳&議事録翻訳をしているサチ、イズ、ミミが顔を真っ赤にしてうつむいてしまうのである。 スマン。 その後は、数々の教訓をもとに音量を0にして赤い敵襲画面でしのいでいるw。 ( ← 何故にもっと早く気づかないのか? )

 社長から内線で呼び出されてのこのこやって来たのだが、いつも通り社員証など自分の部屋の背広掛けにぶら下げたままだ。 飼い犬のリードみたいで好きくないのだ。 よって、会長や社長に呼び出された時はいつも社長秘書のアヤちゃんにドア横のインターフォンで開けてもらっているw。 今日もいつも通りに何故にセキュリティードアにしているのよく分からないドアの前でアヤちゃんに加勢助けを求めた。

 30秒経過・・1分経過・・ん?開かない。 あ、あれ?社長と話しでもしてるのかな?

 「 あ~やちゃん 開けてくれ~ 」 ・・・返答がないw
 「 ・・・ 可愛くて 美人で 仕事の出来る あ~やちゃん 開けてくれ~ 」 ウィ~ン 開いたw

 なんだよ、たくw。 秘書室の机でアヤちゃんが笑っていたw。 「 ありがとさん 可愛くて 美人のアヤちゃん 」 「 どういたしまして ^^ 」 大笑いて彼女の笑顔が壊れていた。 ラメの入った薄いブル~のワンピースがとても似合っていて、黒のスカートのスリットからのぞいた太もものセクシィーさに、危なく立ち止まってガン見するところだったw。 

 アヤちゃんの太ももをチラ見で通り抜けると背中から 「 社長 専務がお見えです 」 と声がした。 

 コンコン 入りま~す。 2m以上もある高いドアを開いた。 社長の声など待ってられない。 社長と言っても昔からの腐れ縁で繋がっているダチなのだからw。

 「 お~う 来たな ドラキュラ専務 」
  「 だれが ドラキュラ伯爵だよ 」  
 「 え? 社内ではドラキュラ専務 とか ハ~レム専務とか 聞こえてるゾ 」
  「 ・・・・ 」 苦笑いしかできない自分が悲しかった
 「 そっち 座れよ 」
  「 言われなくても 座りますわぁ 」
 「 あ コーヒーで いいか? 」
  「 さっき 下でイズから落としてもらったんで結構ですわ  そこのサイドボードの上にあるデキャンターからVSOPを1杯 」 
 「 昼から飲むのか? 今夜 仕事は? 」
  「 ドラキュラは真夜中しか働かないから いいんです 」
 「 赤い顔して 社内歩くなよ おまえ 」
  「 顔 赤くなるまで飲んでいいですか? ここで 」
 「 そりゃ なずいな   俺が責任取らされるな 」
  「 ですよね 」w

 社長と2人きりの時は無礼講なのだ。 大学時代にコイツの命を救った恩義がある。 当時、歌舞伎町で流行っていたボッタクリにカモられ、仲裁に入ってゴネるとヤッちゃん4人にボコられてしまったTT。 その内の1人が仕込みつえ式の木刀、いや、日本刀を持っていたのだ。 上手くフルボッコにされて日本刀を抜かせなかった。 ヤクザはメンツを重んじるので1度抜いたら本気で切りつけられる。 当時、殴られて蹴られるくらいならかなりラッキィーだった。  

 社長が片手にバカラクラスを2客、反対の手にはバカラのデキャンターを持って来た。 それらを応接テーブルの上にゆっくり置き、ブランディーをバカラに注いだ。 ワンショットほどの量だったが甘い香りが漂った。 グラスをこちら側のテーブルに滑らせ、ソファーに腰を下ろした。

 「 で 今 何してる? 」
  「 今ですか?・・・ どこかのだれかに頼まれて とある家族の応援をしてますわぁw 」 
 「 すまんなぁ・・ ロシアンがタイに 化けたヤツかぁ 」
  「 ですね 」
  「 社長から頼まれた事ですのでツベコベ言いませんが たいへンですわぁ 」
 「 ん~ 俺にはツベコベ 聞こえるが・・ おまえの言葉にトゲがあるが・・ 」
  「 今日も さっきまで行徳にいたんですよ   福祉事務所との面談が終わって 今 帰って来たばかりなんです 」
 「 俺もある方から頼まれた事なんで・・ たのむよ 」
  「 ん? ある方? 」 
 「 ・・・・ 」 
  「 ま 誰でも良いですけど  社長からの頼みなら断れないですからね 」  態度はデカイが上下関係はわきまえている
 「 最後まで 面倒 見てやってくれよ な 」
  「 ハイ ご心配なく 」

 「 で 」 
  「 え? 」
 「 おまえ 出張 頼めないか? 」
  「 え? どこですか? ロシア?とかウクライナ?とかロシア?とか? 」
 「 ロシア 2回 言ってるぞ 」
  「 どこですか? 」
 「 ハノイ 」 w
  「 あ~~~ 済みませんが その日は 行徳の大事な日ですので 無理です 」
 「 日にちは言ってないがな 」 ・・・
  「 ベトナム なんて ・・・ あそこ 雨降ると 停電するんですよ マジ 」
  「 だれか 他の役員 飛ばして下さい   イヤですわぁ 」
 「 めめさぁ~ おまえ タイとかベトナムとか情報通だろうが  コネもあし 頼むよ 」
  「 うちのイズ 1人で大丈夫ですよ 彼女 ベトナム・ホイアンのクアダイビーチ(Cua Dai Beach)の常連ですよ 」   
  「 ノンヌォックビーチ(Non Nuoc Beach)とか ニャチャンビーチ(Nha Trang Beach)とか・・ 」

 「 別に ビーチで泳いできて欲しいわけでは無いんだよ  ユニクロと佐川急便から 調査依頼なんだよ 」
  「 ベトナム 急上昇中ですもんね 」
 「 工場団地を偵察してもらいたいらしんだが 」
  「 社長 マジ パスします 」
 「 ・・・・ 分かった  じゃ 誰か探すかな 」 
 「 めめなら カンチャナーブリー 近いし 久々に 寄ってくればいいにのよぉ 」
 「 葡萄 どうだ? 」
  「 種なししか 売れない様ですね    種をはき出すのが面倒な様で タイ人は 」
  「 山梨からも苗木をもって行ったんですが薬の使い方が雑で 半分は種なし葡萄が種入り葡萄になってしまいました 」
  「 葡萄畑 半分を葡萄やめて わさびやニンニク作ってます 日本食ブームで高値ですね 」
 「 おぅ~ そうなのか 」
  「 まぁ~ 葡萄畑半分と言っても新宿御苑と同じくらいの広さがありますけどね 」

 「 めめさあ~ おまえ タイにリサイクルオモチャ 運んでるそうじゃないか 」
  「 はい 密輸してます 」 w
 「 どんな やつだよ ? 」
  「 ブックオフとかヨドバシカメラとか白夜書房(エロ本や)?とか ヤフオクから 仮面ライダーとかワンピースとかですね 」
  「 毎月 1コンテナ 送ってます  バンコクのオモチャの卸屋さんへ 」
 「 コンテナとは凄いな 」
  「 1コンテ20万で インボイスまで全部代行 お願いしてます 」
 「 何でそんな事 はじめたんだよ? 」
  「 聞きたいですか? 」
 「 おぅ~ 是非とも 聞かせてくれよ 」

  「 じゃ~ もう ワンショット もらいますね 」 中腰で勝手にブランディーを自分のバカラに注いで、座りなおした

  「 タイの田舎に図書館や幼稚園、小学校をボランティアで作ってる事は知ってますよね 」
 「 ああ めめが タイでボランティアで学校や幼稚園を作ってる事は知ってるさぁ 」 
  「 ユニセフで月1万円もカードから引かれてますが・・ 知ってました? 」 
 「 イヤ 知らん 」 だよねw

  「 はじめ その幼稚園や小学校へオモチャを送ってたんですよ てへw そしたら・・・ 」 
  「 そのオモチャを送っていた事がニュースになって TVを見ていたコレクター達が 次々と買いあさっていったんですよ 」
  「 幼稚園側も現金になるので 俺が送ったリサイクルフィギュア全部を売り飛ばして現金収入にしていたんですねw 」

 「 ほぉ~ 」
  「 で  売れるんなら 商売になるなって・・・  今は1コンテナ分 約100万円くらい買って送ると3~4倍になってます 」
 「 売れるんだなぁ~ 」
  「 ええ ひと月5~8万ほどの給与を取る公務員や七光りコレクター、歌手、映画俳優etc・・と売れまくってます 」
  「 日本人と同じで 自分たちが小さかった時にTVで見たヒーロー・フィギュアを裕福になって買いあさっているんですよ 」
  「 ですから 警察官とか消防とか映画俳優達が買って口コミからで 50円~3万円くらいで飛ぶように売れてますわぁ 」
 「 凄いな それも 」
  「 で 店舗があった方が売りやすいと思って市場の一角を借りてオモチャ屋を始めたら問屋連中がカンボジアやベトナムからも来るんですよねぇ 」
  「 ですから フェイスブックでオーダーをもらって 日本でバンダイへ予約して半年待って入手とか ザラですよ 」
  「 まぁ~ ボランティア半分 内職半分 になってしまいましたけど・・ 」

 1人で話し過ぎて喉がカラカラになってしまい、目の前の酒を喉に流し込んだ。 う~うまい・・特に昼間のVSOPは。 

 「 じゃあ おまえ 給料いらないだろぉ~ 」 

  |д゚)

   

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 「 社長~ それと これとは・・ 」 
  「 と言う訳で おまえだけ 昇給 無し!っと 言うことで 人事に伝えておくわ 」  どう言う訳?

 「 お・・お代官様~  お許しを~ 昇給無しだと 俺たち百姓は食っていけませんだぁお~ 」 
  「 ん~ おもしろいな  もう少しやってみ 」  おいw

 「 まぁ~ 俺は1度も会社の為 と思って仕事なんかした事ありませんけどねぇ・・ 」
 「 全ては 誰でもいいからオレの事を必要としてくれる人がいる・・と思って その人の為にだけ頑張って来ましたわぁ 」
 「 会社なんかどうでもいい  ただ 社長が他の会社と交渉の際に少しでも実績と優位な条件が出せるように と・・・ 」
 「 仕事なんて俺の生きる目的なんかじゃない・・ ただ 俺の結果で喜んでくれる人がいる・・ と思ってやってます 」
 「 だから・・・ そろそろ 専務の肩書き はずしてくれませんか? ・・・ 外交も嫌いだし 派閥も嫌いだし・・ 」
 「 今の立ち位置はそうとう窮屈なんですよ 本音・・  まぁ~ そろそろ役員達を安心させてやってくださいよ 」
 「 どうせ おれは海外で余生を過ごすつもりですので 」

  「 ・・・・ めめ 酔ったのか おまえ ・・・ 」  
 「 ハイ 酔っ払いまスたぁ~ 」  

 酔った勢いで本音を吐いてしまったw。 まぁ~社長も聞きたかったハズなんで丁度よかったわなぁ。 

 「 酔った勢いで言いますが ウチの秘書達には肩書きはいりませんから ね ・・・ なんか噂が耳に入ったんですが 」
 「 彼女達は肩書きで働く連中ではありませんので・・ 」
 「 給与も並のサラリーマンの3倍は手取りでもらってますし 特殊能力スキルはきちんと評価されてますので 」
 「 うちの連中は皆んな社長に感謝していますよ ・・・ もちろん 俺もですが 」

  「 ・・・ 」
 
 「 あ~ イズが言ってたんですが 肩書きをもらうと今の社員寮代わりの高級マンションを出るのが辛いって w 」
 「 だから 肩書きなんかなくてもいいそうですわぁ 役職者は社員寮を出なくてはいけないから ヒラ でいいそうです 」

  「 ・・・ 」 

 「 俺も 会社からマンションと車もらってますから・・・ 今後は 半分は負担しますわぁ  ・・・はんぶん ね 」 w
  「 分かってるさ  めめ 」
 「 済みません ・・・ 社長に防波堤になってもらってることも知ってますので 」
  「 会長が防波堤になってるんだよ おまえの ・・・ 俺じゃない 」 
 「 ?  へ?  会長? 」 (-_-)
  「 おまえが結果をキッチリだすからだな~  うだうだ言って結果出せない連中が多すぎる ・・・ 多分 」
  「 業務上では おまえ 言い訳した事が無いからだろう    見てる人は 見てるものだからな 」 
  「 ただ・・・ し・・・ 」
 「 ハイ? 」
  「 ただし おまえ 人付き合い悪いからなぁ  きっと幼児期の社会性に問題があったんだなぁ~ 」  おいw
  「 いいさ 好きに自分のスタイルで今まで通りやってくれ    ・・・  俺が 許す 」

 「 社長 有り難うございます 」
 「 自分が全責任を取ります  秘書達の責任も全て俺がかぶりますので好きにやらしてやって下さい 」 
 「 でぇ 彼女達に時間管理とある程度の権限を与えてやって欲しいんですよ  各自の判断で動かなくてはならない部署ですので 特に権限がないと俺の代わりに速攻で動けませんから 」
  「 分かってる おまえが必要なモノはすべてやるから 安心しろ 」
  「 その代わりに ・・・・ そのかわりに ・・・ コケルなよ めめ 」
  「 頼むから なっ 」

 「 社長 了解です! 任せてください 」 
  「 ははは・・ もう 何もかも 任せてるあだろうが 」  
 「 ですよね たしかに ・・・ たしかに 」 

 「 酔いがまわったわぁ  安い 酒は これだから 困るわぁ 」
  「 あのなぁ~ 一瓶 おまえの給料の半分は飛ぶからな 」
 「 ひえぇ~ だ・・ 誰からもらったんですか? 」
  「 会長の友達が持って来たらしいが おまえのとこのサチさんが遠慮して受け取らなかったらしいぞ 通訳の際 」
 「 ぬぅあんだとぉ~ カッコつけずに受け取れよ     むう~ シャチめ 」  

  「 まぁ~今は 頼んでる件 たのむぞ 」
 「 大丈夫です  ただ 母親が初期の癌のようなので福島の知人の医者に預けるつもりです 」
  「 癌? 」
 「 ええ  心配はいりません   早めの治療で治りそうです 」  
  「 そうなのか 」
 「 福島の医者に カルテ全部送ってもらいました   見た後で連絡をくれましたので 」
  「 そうか 」

 「 でもね・・・ 社長  今回の件は福祉での生活保護を受けないと辛い結果になってたと思いますよ  一家心中とかw 」 
  「 驚かすなよ 」 
 「 まじに 入院費用や生活費が枯渇してる状態ですし 家庭での看護なんてのも無理でしたからね 」
 「 まぁ~ この度は江戸川区に助けられました 」
  「 そうだったのか 」

 「 マァ~ あと もう一息ですので 何とか頑張りますわぁ 」
  「 たのむな 」
 「 はい 」

 手のグラスをテーブルの左すみにもどして社長の空のグラスをも脇によせた。 これ以上は飲めない。 マジ酔っぱらいそうである。

 「 いや 最近 ドラキュラ専務とは 時間が合わなくて 話す時間が無かったんで近況報告を知りたかったんだよ 」
  「 誰が ジョージクルーニだと? 」 
 「 ドラキュラ専務と言ったんだが 」
  「 そかっ 」 w

 「 ハノイの出張は誰か別なヤツを飛ばすかな 」
  「 是非に 全く行く気はありません 」 キッパリw
 「 それと 海外事業部の連中の昇給は 専務以外はUPだな? 」
  「 お任せ いたします 」
 
 「 して 秘書達の件だがな  おまえのとこの秘書達なぁ 」
 「 もうおまえに7年も付いてるんだから 役職 を付けるぞ  何が良くてめめに7年も付いてるんだかなぁ~ 」 w
  「 え?  役職者は社員寮を退場~ でしょう? 」
 「 そうだな 規則では 」
  「 え? イズに ぶっ飛ばされますわぁ 」
 
 「 そこで・・だ 社員寮のマンションを出て 新宿でも渋谷でも六本木でも青山でも 好きなマンションを選ばせてだな・・・ 」
 「 役職特権の住宅手当で7~8割を会社でもってやるから  心配するな 」
  「 へ? 」

 「 まだ内緒だが 3人とも 8月 昇格させるらな これは 会長から降りて来てる案だからな 辞令出すぞ 」
  「 え? 俺より 偉くなったりして w 」 
 「 専務の次は 社長だろ~ それは 無いな 却下 」 
  「 だよなぁ 」

 「 会長から言われていて 早く3人とも昇格させろと 隣の部屋に来る度に言われてるんだよ 」
 「 まぁ~ 専務にひと言 聞いてから動きます とは言ってたんだが  なぁ 」
 「 7年間も 何が良くて お前に ひっついてんだろうなぁ? 3人の秘書さん達なぁ~ 」

  「 (-_-) ・・・ 」 

 「 まぁ そんなわけなんで 了解しておいてくれな 」
  「 了解しましたわぁ 」
 「 まだ 本人達には話さないでくれよ ・・・ お前 口が 軽いからな~ 」
  「 ・・・ いえ  幼児期の社会性に問題がありましたので  人付き合いが悪くて 対人恐怖症ですから ご安心を 」

 「 あ~ そこ 根に持たないでな 」
  「 ハイ 根暗のニートの引きこもりですから ・・・ 」
 「 ( ^o^)ノ  そうだったな じゃ 安心だ 」  おいw  

 「 じゃ~ ひき続き 今の家族の件 頼むな 」
  「 やれるところまで やりますから 」
 「 ん 頼む 」
  「 近く 終わりそうですから またその時に報告します 」
 「 ん 頼む 」
  「 では 高級ブランディー ご馳走様でした ・・・ 1度 下へ戻って 秘書達連れて 皆んなで飲みにきます 」
 「 ん?  来なくていいからな おい! 」 
  「 ですか 」
 「 酔い 冷ませよ  早く 」
  「 はい 」 
 「 ここで飲んだなんて 言うなよ 」
  「 はい 」

 「 じゃ また 」
  「 はい 失礼しました  失礼します 」  ? 

 顔が少し熱い。 甘い香りが忘れられない特徴のある酒だった。 立ち上がり軽く会釈をして社長室のドアを引いた。 もう1度振り向いて会釈をして静かにドアを閉めた。 社長はいい奴なのである。 信頼が無ければ10年も彼の下には付いていれなかっただろう。 
 社長室を出てその先のアヤちゃんにウィンクで挨拶をして通り過ぎた。 きっとブランディーの臭いには気がついたハズだ。 俺もアヤちゃんの シャネル 19番 オードパルファム に気が付いていた。

 しかし・・・騎乗位のサチ様も辞令がおりるんだなぁw。 

 暇を見つけて会長と社長あてに秘書達の推薦状でも書いておくかな。





 
                            社長・・・降参ですわw 43へ







           メミ     めみ     めミ


                2時間 3万円だそうです!  
                        
                        もちろん メミちゃんのモデル料ですw    香港 いくか~


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