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オフ会 札幌  7
- 2019/02/15(Fri) -

       ワイワイ ガヤガヤ


 うまい札幌生ビールと芋焼酎、刺身とスペアリブをつまみながら、オフ会恒例でのKGBさんのクジ大会と、天が出ない腹いせに、思いつきでのゲリラ携帯トークへと、宴は進んだ。
「こちらはどこに置きますか?」と、店員が次々につまみをテーブルに運び込んでくる。 海鮮イタリアンと言う洒落(しゃれた)居酒屋なので、さすがに料理も旨い。 飽きがこなかった。 空いた皿を整理して手渡し、つまみに箸を進める。 昔の蒼母衣衆の設立秘話から、現在の蒼龍総本山同盟の話に花が咲き、気がつけばかなりの時間が過ぎていた。

 タイミングを見計らって店員の女の子が 「すみません、飲み放題のお時間が過ぎましたので、次のお客様が来ますから、ご精算の方を宜しくお願いします」 と、あっと言う間の3時間越だった。

 帰り支度をしながら割り勘にした勘定をそれそれテーブルに置き、KGBさんがまとめて個室内で支払いをして、それぞれ帰り支度をした。 KGBさんとかなさんが部屋から先に出て、俺と義理さんは革靴の靴ヒモに手こずりながら最後に部屋を出た。 帰り際、隣の個室では8人ほどの男女が盛り上がっていた。

 4人で洒落た居酒屋を出て、エレベーターホールで外に出る防寒準備をしながらエレベーターを待った。 ほろ酔い気分で体は温かかった。 「今日はそれほど寒くないから良かったですよね」、義理さんが誰に共なくエレベーターの中で口を開いた。 「そうそう、今日は全然寒くないから良かったかも」と、かな姫が即答する。
 俺とKGBさんはさすがにこの寒さはこたえていたのだが、義理さんとかなさんにはなんともない暖かな1日らしかった。

 エレベーターからおりて出入り口にでると、外は冷え冷えだった。 「さび~~~~~~」、KGBさんが吠えるw まぁ~流石に札幌なんでこの位の寒さは覚悟していた。

 これから俺のホテルに戻って、義理さんとかなさんの酔いが覚めるまで時間をつぶし、最終の電車かタクシーで帰るまでまったりしていればいいなぁ~と思いながら夜のススキノの交差点に立っていた。

「この時間なら、まだお店、いっぱい空いていそうだよね」 ん?義理さんが切り出した
「たぶん、向こう側のテナントビルなら空いてるよね」 義理さんがかなさんに確かめた
「うん、多分、大丈夫^^」 おいwおまえらこれから2次会に行こうと言うのか?
「じゃ、行って見よう~」 交差点の信号が青になって、渋谷のスクランブルの様な交差点を歩き出す

「あるけね~~~~~」と、KGBさんが交差点のど真ん中で叫んだ
「気をつけてね、下の道路、完全に凍っているから」 かなさんが余裕で振り返る

 義理さんもかなさんもスタスタ氷の上を簡単に歩く。 俺もさほど苦にならない様に、それでも滑らないように革靴で歩いた。
「あ・・あるけねぇ~、す、すべる。 だめだぁ~」 KGBさんが滑る交差点に苦労していた

 一生懸命にペンギン歩きをするKGBさんを笑いながら3人で交差点で待った。 6車線の交差点なのでやや広い道路だった。
 時間は11時をとうに過ぎている。 外は1度か2度くらいだろうか、凍った風が頬(ほほ)をなぜる。

「道路、ツルッツルじゃんw こんなの歩けないよ」 弱気なKGBさんだった
「それにさぶいしぃ~」
「今日は全然あったかいよ~」 義理さんが恐ろしいことをポロリと言う
「そうだよ、きょうは雪ふってないし、風もそんなに寒くないよ」 かな姫も笑いながらKGBさんを振り向いた
「ホントに寒くなるとホワイトアウトと言って、前が全く見えないし、下も凍ってしまうからさ」 義理さんが付け加える

「え~こんなに寒いし、風が強いのに・・・」
「全然、ぜんぜん」 かなさんが足を止め、最後尾のKGBさんを待つ
「さび~~~~~よ~~~~~」 KGBさんが吠えた
「お・・・・おれ。。。だめだ この寒さ ><」 見た目以上にKGBさんは寒さに弱いらしい^^

「じゃ、その辺の居酒屋、のそいてみますね」 義理さんがスタスタと明かりの付いているテナントビルに近寄り、物色している
「ここ、だめかなぁ・・・」 義理さんが看板をシゲシゲと見る
「そこだめなら、向こうにもあるじゃん」 かな姫も2次会にのりのりだ
「お店の終了時間がここは近いね・・」 義理さんがつぶやく
「じゃさ、もう少し向こうへいけばきっとあると思うよ」 かな姫は元気だ

「うううう・・・・」 KGBさんは凍死すんぜんだった^^

         居酒屋1        居酒屋2

 ススキノの繁華街から徒歩10分くらいの所に手頃な居酒屋があった。 ただ、客が多ければ入れない。 義理さんが次々と居酒屋を探し出し、良さそうな飲み屋さんに顔をだして店内を物色している。 かなさんも心当たりがあるらしく、次々と義理さんに店名を伝えた。

 KGBさんは冷凍寸前でw、どこでもいいから入ってくれ~とでも言いたそうだった。 俺は、この位の寒さは気にならない。 スキーもスケートするので、寒さには直ぐに慣れる体質なのだ。 
 

てか、俺はてっきりホテルへ戻るものだど思っていたので、2次会に突入には少し驚いた。 これから飲んで、義理さん、電車、大丈夫なの?と終電の心配でいっぱいだった。 まぁ、かな姫はタクシーでも帰れる範囲ではあるとは聞いていたが・・・。 

 義理さんが次々と居酒屋を覗いて入れそうな店をさがしてくれていた。

「え~満室? 人数? 4人なんだけど・・・」 義理さんが店の扉を半開きで交渉している
「合い室? だめだなぁ~ え? 空いてる? 4人大丈夫?」 入れそうな店を見つけてくれた

「ここにしようよ、4人、大丈夫だって」 義理さんが店の外でまっていたKGBさんとかなさんと俺に声をかけた
「は~い^^」 かな姫が足早に居酒屋へ入っていった
「はいろう はいろう」 KGBさんも続いた

 2次会かよwと思いながら、俺も続いた。

 店は入り口から面長で、直ぐ出入り口にちかい左側の6畳ほどの部屋は先客がいた。 続きの4畳半ほどの部屋へ案内された。 4人でテーブルを囲み、腰を降ろした。

「飲み物、何にしますか?」 女の子が注文を取りに来てくれた。
「とりあえず、3時間の飲み放題コースで・・・いいよね」 義理さんがみんなの顔をみわたす
「OK!」
「いいよ~」
「じゃ、それで」 
 4人でまずはビールを注文した。 つまみはスペアリブと刺身だ。

 軽くエアコンがきいていたので、へやはヤケに暖かく感じた。 
「暖かいね、部屋^^」 かな姫がつぶやいた
「北海道のエアコンはクーラーが付いてないんだよ」 義理さんが意味不明の言葉をつぶやいた
「え?」 KGBさんが突っ込む
「エアコン ないの?」
「いや、エアコンらしき箱はあるんだけど、クーラーが付いていないんだよね」
「そそそ~なのよ、暖房だけのが多いのよ」 かな姫がわらった。 マジかw
「て言うか、クーラーが殆どの家にないから・・暖房石油ストーブだけだよ」
「そうだよね^^」

 北海道は1週間ほどしか本当に暑くならないから、73%はクーラーが無いと以前、聞いた事があった。 マジらしい。

「夏でも窓を開けておけば、かなりしのげるんで、クーラーは必要ないし、エアコンなんか、見たことがないよ」

 24時間365日エアコンを使っている俺には斬新な話だった。

 ビールも進み、KGBさんは焼酎をジョッキであおり始めた。 かな姫はビールに強い事が良く分かったw。 俺が1杯目のジョッキを空けていると、義理さんは2敗目、かな姫は3杯目を飲んでいた。
 さっきの海鮮居酒屋でもつまみにスペアリブが付いてきたが、ここでもスペアリブのつまみがあった。 札幌ではスペアリブが酒の肴(さかな)なのか・・・。






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