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社長・・・降参ですわw 32 (元日)
- 2015/01/01(Thu) -
                 Happy new year 2015

 上海のホテルでマッタリ中の メナ から変な New Year Pic が届いていた 

   変顔 CMには使えない 顔     ん? 何かを強請(ねだ)っている時の 顔

 最近のメナは意味不明ですw

 
 ついでに 娘 からも 1枚 きていた

                    何?  1月10日は めめ の誕生日なのだが 
                                     実は エイリィ~のお母さんと同じ 誕生日なのだ
                                      で、 「 一緒に やる? 」 と聞いてる訳だが ・・・ 行くか


 *****


 「 高橋さん、 どうぞ そちらの奥の部屋へどうぞ 」   
 「 ・・・・2名までしか入れませんが・・・・ ご主人と奥さんの2人だけで・・・ 」  若い女性の係員が困った顔をした
  「 はい 」 長いすから立ち上がって脇に座っている奈美ちゃんのお母さんを促した

  「 ごめんね、みんな入り切れないからお母さんと2人で行ってくるね。  そんなに時間はかからないはずだから 」 
   「 秋とここで待ってる 」  奈美ちゃんが呟きながらベビーカーを覗きこんだ
  「 じゃ~ あとでね 」 
   「 うん 」
    「 あ~ 秋も行きたかったな・・ 」  イヤ、お前は来なくていいからw

 出入り口の右側の出窓下の長椅子に4人で陣取ったが、そうとう場違いな違和感は隠しきれない。  回りの目が痛かったw。 
 どこから見ても生活保護申請に相応(ふさわ)しい高齢者の男女が4~5人ウロウロしている中で、若い奈美ちゃんとお母さん、秋ちゃん、そしてベビーカーまでフル動員したのはやり過ぎた気がした。  家族全員で来た方が何かと心強いと思ったのだが、相談室へは1~2名しか入れないとは読み違いだった。  

 秋ちゃんのお母さんと2人で相談室へ入った。  椅子が2個、申し訳なさそうに狭い部屋に並んでいた。  正面の机に仕切られた小さな部屋で、机の向こう側にも椅子が2個ある。  閉所恐怖症なら迷わず泣き出すほどの狭い個室だった。
 奈美ちゃんのお母さんがかなり緊張しているのが伝わってくる。  上手く質問に答えられるか心配だ・・・。 


 先日、ここの江戸川区役所(支所)へ転入届けを済ませた。  事前に引っ越し先のアパートは知人の不動産屋にコネで良い物件を押さえてもらった。  (通常、一般の不動産屋では生活保護者がアパートを借りると言うと 「 福祉ですか?うちは福祉は取り扱わないんですよ」と、冷たく断られてしまう。  役場からキッチリと毎月の家賃が入るのだが、他の入居者への暗黙の配慮なのだろう・・・)  小岩駅から近く、お婆ちゃんの入院先にも近い所に見つけておいたが、そのアパートの事も住所も隠したままで、めめの友達が住んでいるアパートへ奈美ちゃん一家を転入させた。  転入させたと言っても、書類上の事だけであり、奈美ちゃん一家の新世帯主を奈美ちゃんにして、併せて、入院中のお婆ちゃんをも世帯分離で世帯主として転入させてある。 
 転入の際に役場で簡単にそのアパートを地図上で確認されたが、地図にそのアパート名を見つけた以上、友達が住んでいようが、他人が住んでいようが、役場には関係の無いことであるので、すんなりと2世帯分の転入は完了である。  あ! しいて言えば、この時に本籍までもこのめめの知人のアパートへ移している。  実は、本籍の住所地は「どこでもいい」のである。  一般的に本籍地=生まれた住所地と、通常とされるのだが、現住所と本籍地は異なっていても全く問題無く、歌舞伎町の知り合いの中には本籍地を東京タワーと同じ住所にしているヤツwや、現住所が新宿で本籍地は沖縄の石垣島にしているヤツとか色々いるw。  青森の田舎がバレルのがイヤだとか、IDがわりの免許証で「オレ、石垣に実家があるから今度一緒に沖縄行かない?」とかナンパに使っているヤツがいるw。
 つまり、本籍地は好きな住所地でOK~なのだ。 (←ホント) 後でいくらでも変更が出来るのだ。  税金や保険の事があるので現住所だけしっかりしていればいいのだ。  

 
 転入届けを出して約2週間、今日こそはと家族皆んなで先日届け出を出した同じ役場の2階にある福祉事務所へ乗り込んで来た。  入り口左脇の少し奥まった受付で用件を伝える。  「分かりました、本日は福祉の相談ですね」と手慣れた様子で優しく受け付けを済ませると、奥の事務所へ手元のマイクに向かって「高橋様が福祉の相談でお見えです」と、どこかに伝えた。  後で分かったことだが、住所の丁目によって担当者が区切られているのだった。  2丁目と5丁目では担当が違うのだ。  で、受付の時に書いた住所を見て確かめてから、事務所の担当部署に、と、言うよりもは事務所中に聞こえるくらいの大声でマイクアナウンスされるw。  「担当者が来ますので、それまでそちらでお待ちください」と丁寧に待合室、と言うか入り口脇のソファーを指さされた。  奈美ちゃんと秋はとっくに座ってキョロキョロしていた。  

 3分もしないうちに若い女性の係員がやって来て、3室ある相談室の真ん中へ案内してくれた。

 「 座ってお待ちください   担当が来ますので少々お待ちください 」 と伝えて背中の扉を閉めてくれた   

 奈美ちゃんのお母さんと2人、折りたたみ椅子に腰を掛け何も言わないままで担当者が来るのを待った。  時間が長く感じる。  狭い部屋の中にいると、コッチにまで緊張が伝染して来る様だった。  
 実際には2~3分位だろうが、30分ほどに長く感じはじめた時、若いまじめそうな男性担当者がやって来て、目の前の椅子に座って机の上に書類ファイルを置いた。  近~~w。  目と鼻の先の距離である。  右をゆっくり見ると・・・奈美ちゃんのお母さんが完全にフリーズして固まっていたw。  

 「 高橋さん・・ですね   旦那さんと奥さん・・ですか? 」   
  「 はい 高橋です。  私はこちらの高橋さんの知人で、奥さんの通訳です  離婚されてますので・・ 」  w 
  「 今日、お伺いする前に何度かご相談を高橋さんからされています。  おおよその日本語はOKですが、デリケートな言葉は通訳しますので 」 
  「 あ、昔からの知人ですのでご家族の状況も十分に分かっているつもりです・・ 」  

 「 何か・・ 身分証明証とかありますか?」
  「 どうぞ、免許証と会社の名刺です 」
 「 こちはら コピーを取ってもいいですか? 」    
  「 ど~そ どぞ 」  
 「 では失礼します コピーを取って来ますので 」 席を立って奥の事務所へ消えていった   

  「 お母さん、楽に、楽にね 」
  「 聞かれて自信の無いことは めめに振って  通訳してってね 大丈夫だから 」  ^^  
   「 はい・・  緊張する~ 」
  「 ホントの事を話すだけだからさ  まぁ~ チットは色付けるけど d(^-^)ネ! 」  w         


 コピーを手にさっきの若い担当者ともう1人、いかにも役人顔したもう1人がやって来た。  そして2人が目の前に座った。 






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