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まじいなぁ~  ・・・ No2
- 2016/07/27(Wed) -
Firefox で書いてます


  最近TVから流れている HONDA フリード のCMソングに
   思わず釘付け・・・  懐かしい    オリジナルはこれ 2年前のリリース曲

 



  でも、やっぱ・・・これだよなぁ~ ^^
   2次元でいいやぁ~  もうw

       


                                       オリジナルは Taylor Swift - Shake It Off
                                     https://www.youtube.com/watch?v=nfWlot6h_JM




                                       


                                                                      8月31日記


 新宿が永いと色々な事を耳にする。  「今日ネ、プロ野球のあのチームがネ、試合が終わったらまた大勢で飲みに来るのよネ。 お店の入り口のシャッターを下ろして、内鍵するのよネ。 で、朝まで貸し切りなの」。  どうでも良い事から聞かなかった方が良かった内容まで勝手に飛び込んで来る。  「実はね、秘密なんだけど・・」 おいw、秘密なら言うなよと言いたいが、まあ1度誰かに話してしまえば秘密は守られる事はまず無い街である。 

 各国ごとにネットワークがあって新宿を一回りすると瞬(またた)く間に隣の街へ情報は流れる。  おもしろい事にどうでもいい話ほど尾びれ、背びれが付いて膨らむが、危ない内容や怖い内容は殆ど原型で隣街までたどり着く傾向がある。  歌舞伎町で何か噂されるとその日のうちに渋谷、六本木、池袋、錦糸町へ流れる。  そして次に日には埼玉、千葉、茨城へ飛び火して2日後には名古屋で中継され大阪、和歌山、そして終点の福岡で落ち着くのだ。  このルートは多分、以前は入管の動きを伝達するラインだったのだろう。  今ではオーバーステイなどは可愛い事柄であって話にも出てこない。  外人さん達の死活問題である高給が取れる仕事の情報が最優先で、併せて危ない情報が一緒に運ばれてくる。  

 ひとつ謎なのは東北へは東京の話は流れない事である。  新宿と仙台や札幌はリンクしていないのだ。  あえて言うなら、札幌から青森、仙台へロシアの情報は流れている。  内容のほとんどが日本人のハゲ(年齢は関係なく金持ちな独身者)を何処で探してどうやって結婚するかの情報だが・・。  


 サチに頼んだ情報収集など簡単に見つかるハズだ。  ましてや今回はTVで放映された事件なのだから・・・。
 まずはハーゲンダッツだ。 w



                               (-.-)y-゜゜

 

 「 あ、専務 ご苦労様です! 」 「 ホイッ 」  
 「 あ、専務 どちらの階ですか?」 「 ん? 1階おね 」 「 ハイ 1階ですね 」
 「 あ、専務 お出かけですか? 」 「 え? ちゃうちゃう 買い物 」 「 買い物ですか 」
 「 あ、専務 明日の会議ですけど・・」 「 へ? 明日の会議? 明日にしてくれ 」 「 ハイ 畏まりました 」 

 上層の役員フロアーから会社の入り口脇にあるコンビニまでサチ様の強い要望(=命令w)でハーゲンダッツを買いに行くだけで必ず4~5人と儀礼的な挨拶をするハメになる事が面倒くて、嫌で、普段から出社していてもあまり社内をうろつくことは無く、自分の部屋に引きこもるか仮眠室で寝てるか、会議室で海外とチャット会議か視聴覚室でドアをロックしてIXAをしてるくらいである。  声をかけてくれるのは嬉しいのだが「 お前 何課のだれ? 」とは聞けない辛さと、まじめに仕事に精を出している社員への引け目を感じる事が多々あるのだw。  

 外へ向かうロビーを早足で歩きながら受付の二人の顔をチラ見して俺に気が付いていないスキに出口へ向かう。  誰が取り決めたのかは知らないが、最近では役員を見つけると受付が立ち上がって会釈する様に指導されているのだ。  そんな取り決めのなされる決議があったのなら絶対に一人でも反対を押し切るのだが、俺がいない会議で・・・いや、会議中にIXAってて気が付かなかったのかもw・・・、い・・いや、そんなはずは無いと思うが、絶対に俺が不参加の会議で決まったらしい。  そのうちに議事録から探し出して事後で却下してやるつもりでいる。  たとえ決議を決めたのが社長だろうが、会長だろうが、そんな時の為に奴らの弱みを握っているのである。  ^^


 コンビニへソロ凸して真っ先にアイスクリームのフりーザーBOXへ足を進める。  途中、コーナーに積み上がっている青色の買物カゴを左手で軽やかにすくい上げ、社員数名の視線を背中に感じながらも無視してひたすらアイスクリームを買い占めた。  

 ミニカップに腕を伸ばしてバニラ、ストロベリー、クッキー&クリーム、グリーンティー、チョコレートブラウニーと、片っ端から2~3個ずつ買い物カゴへぶっ込む。  ん?そかデカイのも持っていくかぁ~と、パイント(ホームパーティーサイズ)も4種カゴへ入れた。  思ったよりもかなり重くなったが平気な顔でレジカウンターへ並んだ。  「 次の方 どうぞぉ~ 」 隣のクローズしていたカウンターから可愛い声がかかった。  鼻先に一人並んでいた女の娘が半身で振り返って目と目が合うと一瞬驚いた顔をした。  「 せ、専務 お先にどうぞ 」。  会社の娘だった。  気を利かせてくれた。  「 ありがと ^^」と思いっきり男前の笑顔を作って隣へ移り、カウンターの上にアイスクリームだらけのカゴを置いた。  カゴを覗いてレジの娘が微笑んだ。  

 次々とレジスターにアイスクリームを通し、手際よくビニール袋に詰めてくれる指先の爪先に可愛い☆と蝶がいた。  へ?コンビニのバイトでネイルアートOKなのかよ?と斬新な指先に見とれていた。  「 5180円です 」 の声でハッとした。  パンツの後ろポケットにもジャケットの内ポケットにも財布の重さが感じられないw。  う、ヤっちマったかぁ~。  サチからハーゲンダッツと言われて条件反射的にオフィスを飛び出して来て財布を手にした記憶が無かった。  ま・・まずいw。  う~ん、どうするかなぁ・・・。  

 「 ごめん 急いで来て 財布 忘れて来たみたいなんで・・ 上へもどって財布 もって来るから・・ このまま取っておいてくれないかな? 」 
   「 え? 」 
 「 上の階の者なんだけど 会社のIDも忘れた様で・・・ 」 IDがあれば会社付けでも買えるのだが  
   「 あ、 いいですよ 」 驚いた顔が笑いに変わった
 「 即 もどるからw よろしく 」 男前の笑顔を作ってごまかしたw
   「 このまま 袋のままでアイスの冷蔵庫に入れておきますね 」 笑
 「 ごめん 直ぐ戻るから 」 
   「 せんむ・・ あの~ 私が払いますね 」 
 「 ん? 」 背中の声に振り向くと隣のキャッシャーで支払いを済ませてもう一人の友達を待っていた社員の娘がいた
   「 お財布 忘れたんですよね 」 笑
 「 うんw 」 照れ笑いでごまかした
   「 よかったら 先に 私がお支払いします けど・・ 」 
 「 うはぁ~ 助かったよ 」
   「 あ じゃ お支払いしますね 」 チラリとレジスターの表示金額を確かめてセリーヌの財布から1万円札を渡してくれた
 「 たすかった 」 ><
 「 はい これで 」 レジの娘へ1万円札を渡した

 社員の娘へ一瞬視線を移してから笑いをこらえて1万円札を受けとった。  

 「 こんなヤツ いる? 」 聞いてみたw
   「 はい 1日にひとりはいますね 」 笑
 「 そか じゃ 今日は 俺か・・ 」
   「 ふふ・・・ はい レシートとおつりです 」  
 「 ありがと  あ それと そのネイル 可愛いよ 」 
   「 え? あ ありがとうございます 」 サッと指先を隠したw 照れた口元が可愛かった

 でかいビニール袋をぶら下げて社員の娘二人と3人でコンビニを出た。

 「 ありがとう ね 助かったわぁ 」 笑
  「 いえ ・・・ 」 笑
 「 社長にボーナス 増やすように頼んでおくから 」 笑
  「 え~ やめて下さい >< 」
 「 もし 増えてなかったら俺に教えて ^^ 社長とはマブダチだから 俺 ハハ 」 
  「 専務 本当に 言わないで下さいよ 」 「 専務 なんか 本当に いいそう~ 」 笑

 「 あ お金 すぐもって行くから 何課? ん~と・・・ 」
  「 営業の高橋です  わたし 後から専務のお部屋へ伺いますから・・ 専務が営業部へ来たらみんな驚くとおもいます 」
 「 そか 営業部 脅かしちゃ悪いな 」
  「 はい ^^ 」

 話しながらロビーへ戻ると受付の二人が椅子から立ち上がってそろって軽い会釈をした。  営業部の高橋ちゃんと連れの娘が驚いた。
 だから・・・ いらねぇ~わぁ 俺にはそんなこと。  Orz




 部屋へ戻るとサチが机にミニスカで腰掛けながら待っていた。 

 「 ほい ハーゲンダッツ 買い占めて来たぞ 」 
  「 専務 何してたの 下のコンビニで 」 
 「 え? アイス 買ってきただけだけど 」 ん?
  「 知ってるわよ 」 
 「 へ? 」
  「 コンビニの若いアルバイトの娘に ネイル可愛いねって ナンパしてたって? もう~ 何してんだかぁ 」 
 ・・・し 死んだ 俺w
 「 はぁ? 」
  「 お財布忘れたふりして ナンパしてたって・・ さっき あたいの友達がコンビニで専務 見たって 」
 「 早ぇ~~~~なぁ お前のとこの情報網 w 」 間違っているけど
  「 ったく 」 
 「 たく じゃねぇわぁ マジ財布忘れて営業の高橋ちゃんから助けてもらったぁさぁ  彼女から聞けよ 後で来るから 」
  「 え? アルバイトの若い娘と社員までナンパしたの? 」 
 「 ちゃう ちゃう 」 w 
 「 もう なんでもいいから これ 冷蔵庫へいれろよ 」
  「 専務のおかげで私たちの海外事業部が肩身の狭い思いしてるんだからね 」   ・・・・Orz
 「 おい 情報 間違ってるって それ 」
  「 まぁ いいかぁ~   アイス 食べる人~ 」  後ろに向かって叫んだw いや 吠えた? 
 「 は~い♡ 」 イズw 「 イエ~ス♡ 」 ミミw     
    
 「 後で その営業の高橋ちゃんとかきたら 良く話 聞くからね せんむ・・・ 」
  「 すきにしろよ たく 」
 
 「 でさぁ~ 専務 さっきの件だけど・・・ かなり面倒くさそうよ 」 
  「 ・・・・ そか 」
 「 そなのよ 専務の机の上 コピー見て それと TVのURLアドレス メールしておいたからクリッて見て 」
  「 Thx サチ おまえ できるなぁ~ 流石 」
 「 サッちゃん やれば出来る娘だからぁ 」
  「 そか  で 今日はヒモパンか? 見えてるぞ パープル色 」 
 「 え? な なにが? ・・・ 専務のバカ! スケベ! 」  ^^ 見せてるお前が悪いさぁ~ 机の上から下りな~

 「 じゃなぁ 部屋でコピーとメールアド みて見るわぁ 」
  「 もう~ 専務のドスケベぇ~ 見えてても言わないでぇ~ 言われると恥ずかしくなるんだからぁ~ 」  w?
 

 机の上にあった数紙の新聞紙コピーに目を通した後、朝のTV放送された逮捕動画を見てチェッと舌打ちをした。  
 これは・・・





 
 

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