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まじいなぁ~  ・・・ No10
- 2016/11/14(Mon) -
 Firefox で書いてます   
              (ブラウザーが違うと 文字の形や間隔が崩れて見づらくなる事があります)


 半年前から体調不良が始まり
 最近、右目の黄斑部と言う所が厚くなり、画像が大きく見える様になってしまいました ><
 で、細かい作業が超~~~~メンドクなって集中力もなくなりましたw
 お陰で、左目に負担がかかり、左目も疲れやすく、悪循環で参っています
 
 5年のIXA生活で体のあちこちがブチ壊れ始めていますw
 それでも17鯖刷新、卒業しようかと思いましたが、仲間から励まされ築城を決めました
 
 11月15日 相馬家 北西へ築城します

 マジ、IXAは体も頭も生活も破壊します
 ご注意をw



                           all7.jpg

                危うく騙されてインターネットカジノへ足を踏み入れるところだったわぁ
     
              簡単に勝てるけど金額が微々たる金額w 1000円稼ぐのに1日かかるわぁ   ケッ



 ***** まじいなぁ~  ・・・ No9から


 あちこちの留置所へ電話をかけまくり、タエちゃん=ラッタナポーン・シープラジャンの居場所は分かった。 日本人と結婚をしているのだから正式には木下ラッタナポーンなのだが、彼女たちは適当に名前を使い分けるので注意が必要だ。
 明日、金沢から旦那さんが新宿まで出向くとの事なので、事情を再確認して、その足で北区にある西が丘の女性専用留置所まで面会に行く際の、差し入れ品の支度を先に済ましておきたかった。
 差し入れと言っても、部屋着のジャージ、下着、現金くらいだ。 デパートの女性下着売り場をウロウロはしたくはない。 簡単に買い物を済ますのはビトンやブルガリ、ユニクロがある新宿駅西口が便利そうなの出かけることにした。 

 ソファーの上の背広を掴み、立ち上がり、部屋のドアを2cmほど開き向こうの部屋の様子を伺った。 サチがPCに向かって何かのデーダーを打ち込んでいる背中が見える。 こっそり部屋を出たらこいつには気づかれないカモしれない・・。 イズは奥の机に資料を広げて自分の手元の資料と見比べていた。 資料に釘付けなのだが、最悪、目と目がカチ合う可能性がある・・。 ミミは・・見えない。 いないのか? チャンスかも。 恐る恐る部屋のドアを開いていく。 5cm、10cm、30cm・・・隙間から速攻で部屋を出て背中でドアを静かに閉める。 カチッ。 誰も気が付いていない。 あと5歩で部屋を出れる。 吉幾三~w。よし行くぞ~。 

 ♩~♩~♩ 内線の電話が歌い出した。 何故にこのタイミングで内線が入るのかw。 クソッ。 イズが目の前の受話器に手を伸ばしそのまま無言でこちらを見た。 自分の部屋から出てドアを背に立ちんぼをしている俺と目と目が合ってしまった。 

 「はい、海外事業部で~す」 イズが視線をを合わせたまま電話にでた。
 「は~い、専務ですか? いますよ~ 目の前に立ってます」 おいっ >< サチも振り向いた。 バレた。
 「は~い、ちょっとマってね」 
 「専務、アヤちゃんからだけど、社長が今、上に来て欲しいそうですかど・・いく?」 イズの目がワニ目だったw
  「・・・俺が話す」 イズの顔の正面で電話を受け取った。
  「あ、もしも~し、アヤちゃん、専務は忙しいので社長に急用なら新宿駅の西口、ユニクロへ来てくれって伝えて、じゃね」
 ガチャ
 「じゃなぁ~・・・俺、忙しいから」 サチとイズに手を振って部屋を出た。 

  「専務!ユニクロって何よ?」 背中でサチの声がしたが聞こえない振りで事業部のドアを閉めた。

 エレベーターを待っていると開いたドアからミミの顔が見えた。 ん? 沢山のハーゲンダッツが入ったコンビニ袋をぶら下げていた。 10個以上はある。 こいつら、俺に隠れて新商品や期間限定品を楽しんでいたのか?。 

 「ハ~イ ハニィ~ CU~」 (CU = SeeYou = またねぇ~)ってw 軽すぎるが、あの笑顔には勝てない俺がいたw

 エレベーターホールを出て、受付の娘達の視線を背中に感じながら、気を取り直して歩き出し、ヒルトン東京前でTAXに乗り込んだ。 大ガート脇で車を降りて歩く。

        ユニクロ西新宿

 近くには高島屋に1件、駅向こうにビックカメラとコラボしたビックロと3件のユニクロの店舗がある事は知っていた。 行きつけのブルガリやビトン、フェラガモとかも隣の小田急デパートに入っているので歩き回ってはいたが、ここのユニクロは初めてだった。
 女性のコーナーへ一直線に凸ってアンダーウェアーのコーナーで立ち止まった。 な・・なんだ?ボディーシェイバーとかブラトッツプとか・・8分袖、半袖、長袖とか・・品数が多い。 クルーネックとUネック・・どこが違う? 
 サイズもあやふやだったが、UネックのMサイズなら当たり外れはないだろうとインナーとレンギスを3枚ずつ+靴下5枚手を手に取った。 アンダーウェアーコーナーの裏からふんわり部屋着フリーズセットを3枚を追加して両腕で抱えながらレジへ向かった。 パンツ、シャツ、靴下、ジャージ上下・・・男の言葉に変換しながら何か物足りな気がして立ち止まった。 ん?へ?え~?パンツ・・・ショーツどこだ。 ブラジャ~はどこだw。
 ジャージ上下の入った袋が結構大きくてかさばり、両腕で抱きしめている格好でパンツ売り場を探した。 すれ違う女性達の横目が妙に冷ややかで痛かったw。 
 ショーツ売り場の棚を見つけた・・ってか、ブラとショーツだけの金髪美人が微笑む大ポスターの真ん前た。 こ・・この金髪美人ポスター・・・マジ欲しいw。 特にメッシュ・ショーツはすけすけパンツだし、ダンカと呼ばれるパンツはTバックだ! うぁぁ~~目の保養になるポスターだなぁ。 いっぱい買うからこのポスターくれないかなぁ? ><

 しかし、種類が多すぎる。 ブラも種類が多くショーツとの組み合わせが多すぎて訳が分からないw。 しくったw。 普通にパンツとブラが欲しかっただけなのだがユニクロは種類が多すぎる。 男ならビキニとボクサータイプの2種類くらいのパンツだが、女性物は上も下もバリエーションが多すぎて組み合わせが無限大に近い。 ショーツ、ビキニ、ボクサー、シームレス・・etc適当に無地のショーツとブラを組み合わせ5組を足元に置いた。 昼過ぎの新宿のど真ん中で、女性物の下着やウェアーをこれ程買いあさるのはいくら俺でも人目が気になって動けないw。 てか、ランジェリーの棚から微動だにしない姿で眺めている俺の姿はきっと周りの女性達には変態さん以外の何物でもなく写っている事だろう・・・。 まずいことに一抱えではレジまで持ち込めない数量になってしまった。

 背中を通り過ぎる女性達の目が棚の下に置かれた大量の袋と俺の顔を2度、3度と見比べている。 せめてこのセクシーポスターの前から動かなければこれ以上は彼女たちの無言の変態視線に俺が負けてしまいそうだった。

 「よろしかったら、こちらをど~ぞ」 右の耳元で誰かが囁いた。 振り向くと乃木坂46の中元 日芽香(なかもと ひめか)にそっくりな娘(こ)が微笑みながら大きめのレジカゴを足元に置いてくれた。 へ?「中元 ひめか・・」 思わず口にでた。
 「え?え? 違いますよ^^」 笑いながら口元を右手で隠した。 可愛い。
  「ここでバイトしてるのかと思ったよ^^」 軽く返してみた。
 「違いますよ^^ どうぞ これ」 カゴを手の平で指した。
  「助かったわぁ どうやってこれ全部 レジまで運ぼうか悩んでたとこだよ」
 「いっぱいですね」
  「うん 入院中の女の子に恃まれたんだけど 流石に恥ずかしいね こんなに多いと」
 「あ~そ~なんですか^^ 下着売り場に変な人がいるなぁ~って 見てました^^」 おいw
  「ね、これ全部プレゼントするから、今度、お茶、しない?」 ^^
 「ええ~ 困ります ><」
  「そかぁ~ 残念^^ じゃさぁ~ あのポスター 1枚 くれないかなぁ?」
 「変態!」
  「い・・いやぁ~ 変態じゃないけど つい」 w
 「ポスターも 無理です!」
  「そ~か~ 諦めるか・・・」 ^^
 「でもシーズンが終わったら もらえますよ たまに」 笑
  「そか~ いいなぁ~ ヤフオクに出品したら 俺 必ず落とすから」^^
 「ヤフオク ですか^^」
  「うん」
 「あ! 済みませんでした この下にあるお品 レジへ運びますね?」
  「有り難う^^ ショーツとブラ、あと2~3組買うつもりだから」
 「はい じゃ 先に持って行きますね」
  「よろしく」
 「はい」 笑顔が彼女の左肩からこぼれた。 ドキッ あの笑顔は・・・ 笑顔の意味は・・・ 

 どこから見ても乃木坂46の中元 日芽香なんだが・・・惜しいw。 あ!そか、時給の2倍、いや、3倍出すからデートしょう・・とか。 いかんいかん。 金で愛は買えん! い・・いや、買える時代なんだよなぁ~ 場所柄もw。   「妄想退散!」
 
 ルンルン気分で(単純)レジへショーツとブラを3組持ち込んだ。 あれ? 彼女がいない。 

 「お客様、こちらへどうぞ」 右端のレジカウンターから指名されたw。 てっきり中元 日芽香(なかもと ひめか)ちゃんwが待っているものと思っていたので少しへこんだ。 ひと品ひと品手に取ってレジを通されると流石に赤面する思いだった。 「お題の合計は46,780円になります」 「はい じゃ コレで」 一瞬、コーポレーションカード(会社付け)を渡そうか迷ったが、後で経理から女物の下着ばかり買ってるwと追求され、社内でまた話題にされると社長への顔向けに困るのでここは自前の黒いカードを渡した。 「有り難うございます 少々 お待ち下さいませ」 「はい」 「有り難うございました こちらへご署名をお願いします」 「はい これで」 「有り難うございました 袋が3袋になりましたけど・・・よろしかったでしょうか?」 「大きな袋で2袋にしてくれないかな」 「はい 少々お待ち下さい」 「あ!中のタグと値札、全部 取ってくれたかな?」 「え? 全部 お取りしますか?」 「直ぐに使える様に 全部 取ってくれるかな」 「はい 畏まりました お時間を少々戴きたいのですが・・」 「いいよ~」 「では 少々 お待ち下さいませ」 「はい~」 
 袋の中を全部カウンターの上に出して1袋、1袋の商品タグと値札をハサミで切り始めた。 切り取ってはまた丁寧に袋へ戻す。 キャッシャーのお姉さんがwが胸のインカムで何かを呟いた。 手持ち無沙汰でメンズのシャツコーナーへ行こうとした時、奥のジーンズコーナーとフィットコーナーの奥から乃木坂46の中元 日芽香ちゃんがこちらへ駆け寄って来た。 さっきのインカムで応援を呼んだのだろう。 まぁ~これだけの品数のタグ切りをお願いする奴も奴だがw。 

 中元 日芽香ちゃんwと目が合うと彼女は頭をペコリと下げて微笑んだ。 お~!そっかぁ~・・・多分、彼女はジーンズコーナーの担当か、ジーンズの裾を詰める係なのかもしれない。 しつこい変態客と思われたくなかったので彼女へ軽く微笑んで返し、それから男物のシャツのコーナーで自分のサイズを探しながら時間を潰した。 

 10分ほど時間を潰していると中元 日芽香ちゃんがそばに来て声をかけてくれた。
 「お客様、タグ 全部取り終わりましたので どうぞ」^^
  「有り難う 面倒だったね」
 「いいえ 全然」^^
  カウンターへもどり、全商品を確認して大きな紙袋を2袋を受け取った。 さてと、速攻でTAXIを拾わないと、両手にこんな大きな袋ではカッコ悪くてしょうがない。 両手に紙袋で出口の自動ドアの前に立つと中元 日芽香ちゃんが先に自動ドアに向かって開いてくれた。 なんか嬉しい。 「有り難ございました いっぱいですので お気を付けてください」 笑顔に励まされた。 「有り難う」 店を出て正面のTAXIを拾おうとすると彼女がTAXIに手をあげてくれた。 助かった。 左手で開いたドアを彼女が押さえてくれているTAXIの中に2袋を先に乗せ、背広の内ポケットから名刺を取り出し、彼女の右手に渡した。

 「もう来る事は無いと思うけど 会社 近いから どこかですれ違ったら 声をかけてくれたら嬉しいよ」 ^^
  「 え?」
 「今日は有り難う  会社の連中にここのユニクロ 宣伝しておくよ」 ^^
  「は・・い・・」 戸惑いで引きつった笑顔も可愛かった。
 「じゃね」 
  「お買い上げ 有り難うございました!」 やっと笑顔に戻った。

 TAXIでひとメーターかふたメーターの距離だから、少しだけ何処かですれ違う事を期待してみた。 名刺の使い方も間違っていないと思う。 名刺は美人に渡すモノだ!と俺のじっちゃんが言っていたのを今も鮮明に覚えているからだ。

 
 しかし・・・この大きな荷物2袋、明日、どうやって持って行こうかなぁ・・・・。





 明日、西が丘留置場でこ2袋の殆どが、差し入れ出来ずに引き取り、持ち帰るハメになる事はまだこの時点では考えもよらなかった。
 





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