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またかよ・・・ (14)
- 2013/08/13(Tue) -
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 笑ったw



 いや・・人生とは油断した途端に迷路に迷い込むものである。

 マニラに到着後に空港内で警備に拉致され、入れ墨検査をされ、意味不明のチップをせびられたものの空港内で新たな出会い(コネ)を1個拾えたと思えば安いものだと思うことにした。

 空港からホテルへむかうTAXIの中でサチの思い出し笑いの不気味な声に、運転手がビビッて何度もシート後ろのサチにミラーを合わせ直し 「 このネ~チャン大丈夫かよ? 」 というゥ目をしている。

 ホテルが見えてきた。  エントランスにTAXIが回り込むと見覚えのある支配人の後ろに懐かしい?2人の顔が一緒に見える。イズとミミが出迎えてくれていたのだ。


 相変わらずイズはこんな↓感じ だし・・   ミミもこんな↓感じ 「 ha~i  ハニィ~♡ おひさ~ 」 みたいな・・w

            サイズ変更1012244_567937846600459_567711380_n[1]      mimi_20130813222910e30.jpg

                               多少・・違う気もするが めめに2人がこの様に見えているw

 心強い助っ人が来てくれて助かった。  

          http://www.shangri-la.com/manila/makatishangrila/     ←マニラでのめめの隠れ家

 お気に入りの広いカフェラウンジはチェックインカウンター左側にある。  昼はカフェーラウンジだが夜は生ピアノ演奏でどんなリクエスト曲にでも応えてくれる天上のもの凄く高いラウンジである。  アーリーチェックイン(クレジットカードのサインだけ)をレジストレーション用紙にしながら、久々に3匹と雁首(がんくび)を並べてお茶をして一息ついた。

 早々にサチが空港での「例の話し」を切り出しそうだったので、すかざすひと足先にイズに話しを切り出した。


 「 イズ 何処から来たん? 」
   「 私 カウアイ島にいたのヨ  山と滝しかない田舎で修行してた~ 」  何の修行だよ?
 「 ふ~ん それはそれは・・  で ミミは どこ? 」
   「 ロンドンでファザーのエアーフォースで遊んでたの  ここ 遠いんだから も~ぉ 」  すまぬw
   「 マニラは友達いるから 少し嬉しいけどネ 」  

 「 あれ? 2人とも いつ 入ってきたんだよマニラに? 」 

   「 え? サッチンからマニラで専務のミッションに付き合って って携帯をもらって 2日前から来てるのヨ 」
   「 ねぇ~ ミミ~ 」
     「 Yes~ ね~ 」
 
 「 え~? サチ 早え~な~ ・・・ ティアラが帰国した日に2人に連絡したのか・・ 」 
   「 うん♡  きっとティアラが帰国したら即 マニラ入りだと思ったから 速攻で連絡いれたの~ 」 

 「 サチ 有り難うな  昨日の連絡なら1日ずれてたわな きっと・・  さすが第1秘書! 」
   「 ふふふ・・ 出来る子だから あたし~♡ 」 w

   「 専務 専務 専務  これ~ ハイ あげる~ 」  ん?イズ?
 「 なんだ・・これ・・  え?  請求書? 」

   「 サチが緊急で飛んで来てって言うゥから  インデビのノーマルチケットで来チャッた  高いよ~♡ 」 
 「 ふ・・2人とも・・ Pクラスかよw  おまえら・・せめてJクラスでいいだろ~が・・ 」  
 「 え~? ミガャ~ うっ  ミミ・・  ロンドンから・・ ブリティシュエアラインの・・Pクラス・・ ノーマルwって 」
 「 え? って 何だこれ? チケット高すぎないか? 」  
   「 ハニィ~ だって  サチがハリィ~ ハリィ~って言うから・・ デスカウントチケ 買えなかったの♡ 」
 「 ・・・ ツア~のエコなら・・  Oneウエーでも10万かからんはず・・  」   Orz

 「 ・・・ なんか マニラで仕事 作って ・・・ 経費で落とせないかな・・ 」  ><

 「 取りあえず・・ この度はサチの案件なんで・・  サチ  ハイこれ!  おまえのオゴリと言うゥ事で・・ 」
   「 あっ! 専務 あたし ティアラのとこ いって来るね~  じゃね~  バイバイ 後でネ♡ 」  (@^^)/~~~

 テーブルの上にイズからもらった請求書がブン投げられていたw。

 「 ・・・ オイ  サチ  請求書    これ・・  忘れてないか・・・ 」  
 「 ん? どこ行った? サチ 」   ?

 視線をテーブルの請求書から上げると・・サチが消えていた。  早え~な~アイツw。



 まったりしながらここ10日間ほど視察休暇 ( さぼりの旅行休暇 ) を取り、イズとミミはおのおのリフレッシュをしていたんで会社には来ていない・・登社拒否か?違うな・・。  海外には盆休みなど無いので、仕事が詰まってくる前に休みをやったのだ。  サチはお盆が終わったらスキーに行くそうであるw。  

 サチがティアラが宿泊している部屋 ( ティアラと家族と親戚と友達が泊まっているプルデンシャス・スイートw ) へ遊びに行っている間、イズとミミには今回のティアラとの今までの成り行きと明日、明後日に2人に動いて欲しい内容を伝え、3人で微調整をしてみた。  
 
 難しいミッションを2人には振っていないので無難にこなせそうだった。  
 ミミには色仕掛けでマニラの知り合いである、テレビ局のオーデション番組の担当者を呼び出してもらい、その気にさせてお願いを切り出してみる。  そこへ、ミミが日本で世話になったプロダクションのエージェントのイズを紹介して、イズが自分のところに所属しているタレントのティアラを例外的にオーデションなしで採用してもらう事が今回の2人のミッションである。  
 ポイントはイズの日本のプロダクションが米国に進出することになり、一時的に日本側の事務所をクローズしなくてはならないが、ティアラは地元で活躍して欲しいので是非ともTV局のアシスタントで採用してもらう事であり、今、イズのプロダクション ( そんなモノ、ありゃしないが ) に恩を売っておけば今後は米国から好みのタレントを簡単に呼び寄せる事が出来かの様な勘違いと錯覚させる事であるw。

 ミミは子供の時にここマニラで育った経験があり、その時にあるTV番組のオーデションで引き抜かれ、フィリピン人なら知らない人はいない変な歌とゆるいダンスを流行らした張本人なのだw。  

 「 オチョ オチョ 」 と呼ばれるへんてこなメロディーは1度聞いたら忘れられないリズムで、あの腰振りダンスもミミのオリジナルからヒットしたのだw。


 こんなヤツ ↓  とか あんなヤツ →   http://www.youtube.com/watch?v=H2bIYjihIIM   ( 昨年3度目のカバー )


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 ま、意味が分からんが・・オチョ=数字の8 なんやよねw。 元々は小さな子供達に数字を覚えさせる為に数字の1~10までを覚えやすいように歌にしたモノを、あるTV番組で子役アシスタントのミミが腰振りダンスで8をなぞったところ、ダンスがsexyで面白いと話題になり、そのTV局の視聴率が70%を越え、あわてたTV局が子供5人でモー娘みたいなユニットを即席で作って、売れなかった専属歌手にふざけた歌と歌詞を任せて、ミミ達は子供ダンスユニットとして毎日TVでへんてこなヒップダンスを披露した結果、数字の8の部分だけが独立してしまった訳でアル。  ← マジっすからネ!

 ミミが即興であの腰振りダンスを披露していなければ、確実に没っていたフィリピンの国民的ゆるゆるミュージックですゎ。  昨年、リバイバルして8月8日はオチヨオチョの日とかに・・・む~手強いなフィリピンはw。
 
 そんな訳で ( どんな訳だよ? ) ミミにはTV局を襲ってもらい、イズを中に引き込む様に命じたのだ。  中に入れば後はイズの天下でアル。  訳のわからない理屈をコネらせると明日にも地球に最後が訪れる様な錯覚におちいる様な話しで、相手に納得させる能力は世界1の秘書と自負しているからである。  一言でいゆうと・・ん~・・適当な説明で納得させてしまうんだね・・相手をw。


 あ! フィリピンの歌番組のオーデションは日本ののど自慢レベルでは全く適いません。  参考まで ↓

      http://www.youtube.com/watch?v=I_x55h4vuAU

      http://www.youtube.com/watch?v=y0f3YgcBJ4g&feature=fvwp
   
      http://www.youtube.com/watch?v=DE_cILsSeTk

                                    国あげて世界で通用するタレント作ってるんだから・・

      



 「 さてと・・ 各自のミッションは分かったと思うから  シャワ~したいんで部屋 いくから 」
   「 え~ 2日もホテルいると暇だから・・ じゃ ミミと2人で背中流してあげちゃう~♡ ねっ ミミ~ 」
     「 ハニ~ 一緒に テイクバス する? 」
 「 ・・・ あのな・・・ たのむから 二人して ハゲおやじに小遣いせびるキャバ嬢みたいな事 言ってんじゃネェ~よ も~ 」  
 「 マジ・・、 サチの子守で 疲れてんだからサ~  今日は朝早かったし 」
     「 え? 朝 早かったんだ?  珍し~ね   さては・・・ サチと お泊まりか? 」   ( ^o^)ノ・・オイオイw
     「 ん?  ないか  それは! 」    当たり前だろアホw  あんな奴とお泊まりしたら 寝かしてくれんだろw
 「 イズ、おまえ自分で言って 自分で想像して 自分で恥ずかしくなったろ  今の言葉 」
     「 きゃ~  いゃ~ 」   
 「 なっ  アホめ・・   ミミ  たのむからイズみたいに育つなよ なっ 」
     「 ハ~ニ~ 大丈夫ヨ     ハニ~はロシアンじゃなきゃ~ ヨダレ ないからね~ 」 
 「 なんだ? ヨダレ って? 」 
     「 ハニー ロシアン以外は たびないもんね♡ 」  
 「 たびない? あっ 食べない か・・  って   ロシアン料理以外 腹でも壊すような言い方 やめれ 」     

     「 フフ・・・  ハニ~ 3P する? 上で 」  
 「 しね~わ!  隣のオヤジが 3Pに反応してるしよ・・ シャワ~して仮眠するから サチに伝えておいて  頼むわ ノシ 」
   「 専務 了解です ノシ 」 
     「 ハニー おやすみ~♡ ノシ 」    ・・・ノシ、 ノシって  お前らw 

 「 じゃな あとで また 」

 席を立って背を向けた瞬間・・ ミミが・・
     「 ハ~ニ~  プリーズ プレ~ ウイズ ミィ~  オン ザ ベット  アフター テイク ア バス~♡ 」

 シカトして聞こえないふりでエレベーターに向かった。  近くにいた全てのホテル従業員のアチコチからの目が背中に痛いほど突き刺さっていたのは分かっている。  だが、ここで振り向いてはマズイ。  ミミの声に応えた事になってしまう。  完全シカトでエレベーターホールに向かった。  歩いて100歩あるかどうかの距離だが、動揺のせいか1800m程に思われた。  冷や汗が・・。  ミミ・・あんにゃろ~~w何もわざと大声を出さなくても・・。  ほんとにイズといるとだんだんイズ2世に育ちつつあるな・・。

 「 ハニ~ お風呂したら ベットで私と遊んで~♡ 」 などど・・ 6☆ホテルでは禁句である。  解ってて言うから・・タチが悪いのだw。  セブのエージェントに売っとばすか・・アイツ。


・・・・

 「 もし もし・・ ダーリン おきて~ 」   
   「 ・・・? 」
 「 ダーリン お き て 」   
   「 ? 」 
 
 薄目をあけてみると知らない美女がベットの横に一緒に寝そべっていたw。  寝ぼけた頭で3秒前までを頭の中で巻き戻ししてみてもどこにも彼女は出てこない。  寝る前までは知らない人なのだ。

   「 シノ (誰) ? 」 
 「 マガンダァ ウマガ~ (おはよ~)」 「 イキナガーガラック コング マキララ カ (初めまして)」
 「 アコ アイ シィ エバ (私 エバです) 」
   「 エバ? ・・・ エバ・・ 」    どうしても思い出せない
   「 え? エバ? あの・・ エバ 」    なんとなく・・

  エバ


   「 ・・ティアラの親戚の エバ? 」
 「 そ^^ あったり~ 」    当たりでも・・はずれでも・・ ここで 何してる?

   「 おはよ~  ・・・ さっき ベットに入ったばかりだけど・・ 」
 「 あっ そうなの・・  じゃ~ 一緒に寝てイイ? 」    (゜o゜;  

 思わず 「 どぞどぞ~ 」 と言いかけた時、隣のリビングルームで笑い声が聞こえる。  それも・・1人や2人じゃないwかなりの人数の笑いをこらえる変な声が、時たま聞こえてくるのである。  

 寝ぼけた頭でも隣の部屋にかなりの人が潜んでいる事に気づいた。  上半身を起こして隣のリビングにつながるドアに目をやると・・・Orz。  ドアがフルオープンでサチとティアラ、イズとミミ、その他多数で10名以上で隣の部屋からこっちのベットルームを覗いていたのだw。  まるでマンガの世界である。 

 間違いなくサチの悪戯でティアラとエバを口説いてここに送り込んで来たのだ。  おまけに、親戚や友達のギャラリーまで引き連れて来たので広めのスイートも御礼満員となっている。  アイツラ・・何考えてるのか・・。

 食べなくても食べた!と言われるくらいなら食べた方がマシ!と、どさくさに紛れて、寝ぼけたフリでエバに襲いかかろうかとも思ったが、ギャラリーのあまりにも多さにこっちが動けなくなってしまった (>_<) 。

 「 また 今度ね~♡ 」 

 意味深な言葉を残して・・エバが笑いながらティアラの後ろへ消えていった。   また今度って・・いつだぉ~?。  

 
  ・・・


 その日の夜、ティアラとエバ、そしていつもの3匹と明日からの動きについての打ち合わせをすることにした。 ティアラは明日の午後にはセブ島のプロモーション事務所へ移動が確定していた。  

 いよいよマニラとセブ島での同時ミッションン始動である。

 ここで1番やっかいな事は、セブ島のオフィスを尋ねて行った際にティアラと直に会えなくては全てが失敗に終わることである。  よって細かな時間や状況はティアラからのライン通信だけが頼りになる。

 日本で開店するフィリピンパブのタレントをセブのエージェントから紹介してもらうわけだが、その中にティアラを紛れ込ませ、色々話している内に、ティアラが病気で実は帰国したばかりの遣えないタレントであることが発覚して、別なタレントと交代してもらうが、ティアラはオマケで別枠にてめめと契約する事が目的である。

 よって、ティアラと事務所内で偶然に会って、向こうの事務所からは解雇され、運良く、解雇の直後にティアラはめめと契約するわけである。  これでティアラは完全に向こうのエージェントから切れるワケだ。  勿論、その際に現金をティアラに持参させ、2年契約の前に帰国した違約金をめめの目の前で相手に支払わせる事で現金に目がくらみ、彼女を完全解雇させる・・手はずなのである。 

 簡単に言えば・・ドコモからソフトバンクにキャリア変更の際に、2年割りの違約金を払って新たにソフトバンクに乗り換える話しなのだ・・。  ん~ 実に解りやすいw。 




                        (-.-)y-゜゜  続く 









 リアル21日現在、最近ではセブ島でフェリーが石油貯蓄船と深夜衝突して沈没とか、今日はマニラが台風の影響で浸水と生活網麻痺と食料の配給不足の映像が衛生TVから流れてくる・・    心痛い・・
        








 

 

 

 




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コメント
-Re: タイトルなし-
To RIRIさん~

わざわざご訪問戴き、コメまで有り難う~ ございました

RIRIさんのブログ、とても綺麗で見やすいし、読みやすいので
思わず書きこをしてしまいました

めめのブログはハチャメチャな続きモノになっておりますので
途中からだと驚くかもしれませんねw

IXA記録のつもりでしたが、途中から面ドクなり、自然に
日常のゴタゴタを愚痴とメモがわりへと変身してしまいましたw

気軽に アホ~ ボケ~ 長すぎるわ~ とかコメ足跡戴ければ
嬉しいですね・・(変態ではありませんw)

宜しくです~

2013/08/17 01:51  | URL | めめ #-[ 編集] |  ▲ top

--
めめさん見つけ!w
先日ブログに遊びに来てくれためめさんですよね・・・?´。・ω・。`
(違ったらゴメンナサイ;;)
出だしのペンギンさんがかわいすぎたーーーーwww
油断しないように頑張ります(*´艸`*)w
2013/08/16 00:34  | URL | RIRI #-[ 編集] |  ▲ top


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