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まじいなぁ~  ・・・ No11 の前に蒼母衣衆オフ会 No3
- 2017/01/28(Sat) -
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 日付が変わった21日深夜、俺の対面(といめん)に陣取っていたはせぽんさんの携帯が鳴った。
 ♩~
 「かみさんからだ・・・ちょっと失礼しますね・・」 携帯を片手にはせぽんさんが席をたった。

 「もう終電の時間ですもんね」 KGBさんがポツリとつぶやいた。
 「そっか~ 足がなくなるもんなぁ」 はせぽんさんは電車を乗り継いでここまで来ていたのだ。

 席を立ったはせぽんさんが戻ってきた。 
 「いや~ かみさんから 今日、帰って来るんだろうなぁ~? て脅かされましたw」 ><
 「ははは 心配されてるだけ幸せだよなぁ~w 俺なんか心配してくれる人もいないよw」 ううう・・。
 「奥さん、怒ってませんでした?」 KGBさんが心配そうにはせぽんさんの顔をのぞき込んだ。
 「・・・・少しw でも 男同士で飲んでいるんだから安心はしているみたいで・・・」 そりゃ~着信をキャバクラで受けたら血の雨が降るだろうなぁw。

 たわいのない毎度の蒼母衣衆の設立の話から、俺がミミにIDを削除された痛い話や各自がIXAをはじめたきっかっけ話などで場が盛り上がったいた。 KGBさんがIXAをはじめたきっかけは忘れたがw、はせぽんさんはヤフーからゲームへ参加すると金10,0000?を贈呈するイベントに釣られて築城したそうだった。 知っての通り、俺はIXAなど興味もなかったが、その頃熱くなっていたマルジャンと言う麻雀ゲームに月に5万円ほど突っ込んでいた。 なんとか腕が上がって 5段 の腕前になった頃、ヤフーゲームの紹介で政宗公を見たとき、親方様(政宗公)の右目が開いていたことにショックを受け、何だこのゲームは?と築城してしまったのがIXAとの腐れ縁の始まりだった。 スタート当時はKGBさんもはせぽんさんも俺も全く別々の同盟に所属していたのだが、今では縁で長い付き合いになってしまい、今、こうしてオフ会をしている事に胸を熱くしていた。

 ♩~♩~
 はせぽんさんの携帯が歌い出した。
 「あ、しつれいします、また かみさんからです・・・」 先ほどと同様に先を中座して携帯をとった。

 「かみさんって 鬼嫁wなのかな?」 KGBさんがのたまったw。
 「う~~~ 合戦中も奥さんからの敵襲があると即落ちる事もあるしねw」 

 戻って来たはせぽんさんが呟いた。
 「嫁が・・・ おめぇ~ 最終の電車にのってるんだろうなぁ~? だそうです・・・・」 w
 「><」
 「T_T」
  
 はせぽんさんが初対面の悪者、二人組に拉致wされていなか心配している様だったw。

 「今、最終の電車に乗ってるから心配ないから・・と言っときました・・・」 ・・・・Orz

 昔、と~~い、と~~~い、とぉ~~~~い昔、付き合っていた サコ(里子) と言う彼女を思い出した。 千葉の検見川の出身で、地域的に女性達は海女(あま)さん用語を多用する。 そのせいで言葉がキツくて、かなりラフな女だったw。 はせぽんさんの美人奥様(←ここが重要)が千葉の検見川(船橋と幕張の中間地点)出身でないことを祈ったw。

 「うまく納得したかなぁ~」 KGBさんが心配顔でつぷやいた。
 「ん~ 大丈夫でしょう・・・ てか、 もう最終も乗れないですから・・」 |д゚)w
 「だよね、最終、乗れないよね。 まぁ~ 俺が新宿かえるついでで良かったら送っていくからさぁ」 

 「すみません、宜しくおねがいします」
 「ホイ まかせて」 ^^

 
 そ~うです!読者の皆様はお気づきのことと思いますが、俺は1滴も飲んでいないのだ。 なんで? 簡単です^^答えは2つ。
ひとつは、インフルAあがりで体調が本調子ではないのです。 ましてや、ヘルニア気味でブロック注射を背中にしています。 アルコールが入るとブロック注射の効き目が下がるんで、アルコールを控え、その分、旨い寿司ネタをパクついていたのです。 気が付くと瓶コーラ6杯は飲んでましたw。
 もう一つの理由は、多分・・、はせぽんさんは車では来ないだろう、と予測しでいたからでしたぁ^^。 では車は? めめは電車で来たハズでは。 はい、電車で来ました。 ^^

 昨年、小岩や錦糸町でゴタゴタがあった際に、ここ小岩の友達に「何かと便利だろうから、1台、車、買うからお前が管理しておいてくれ」と、小岩に駐車場まで借りていた。 どだ^^。 しかし、半年後、友達が引っ越しをしたために誰も乗らない車が1台、小岩の駐車場に駐まったままになっているのだw。 で、この度のオフ会の前にKGBさんに「車、1台、余ってるんだけど、いらない?」と尋ねたら軽く「いらない」と言われてしまったのだった。 良く考えてみればKGBさんも車を持っているハズだったw。 で、当日、はせぽんさんにも聞いてみたのだが「いらない」とのファイナルアンサーだった。 

 今でも、小岩にニッサンンのエルグランドという8人乗りのミニバンが余っているので、欲しい読者は連絡をして下さいませ。
 無料で差し上げますw。 できれば、小岩に近い人だと助かるのだが・・・・。  


 で、
 はせぽんさんの素敵な奥様(←本当ですからw)からの時より入る着信(敵襲w)を上手くかわしながら、気が付くと北海寿しさんの閉店時間まで3人で話がはずんでしまっていた。 19時30分スタートで26時まで飲んでいた訳だ。 な・・何時間だよw。
 まわりの客が順番にお愛想(かんじょう)をはじめ、とうとう最後の客になっていた。

 「じゃ~お愛想にしますかぁ~」 KGBさんが片手をあげてお姉ちゃんへ合図を送る。
 形だけの割り勘にして、超過分の 足 は太っ腹なKGBさんがおごってくれた。 ^^ 

 前回同様にKGBさんがお土産を用意してくれている。 見かけによらずw気が利きすぎるヤツなのだ。  小岩で一番旨いと言われる帝釈天の近くのバウムクーヘンを手土産にもらった。 あわせて、「旨いから食べてみて」と北海寿しさん特製の「おいなりさん」も手土産でもらって店を出た。 ありり~でした^^。 


 「車が駐まっている所までここからだと10分くらいかなぁ~ 寒いけど 行くかぁ」
 「いきましょうか」 夜風が少し赤くなった顔に心地いいように見えた。
 「じゃ~オレも駐車場までお供しますね」 KGBさんが笑った。

 「すまん、赤馬じゃなくて」
 「今度、赤馬、乗せて下さ~い」 いいスよ^^ 
 「ですね、是非、乗りたいですよ」 いいけど 男はなぁ~^^ 
 「フロントのトランクならいつでも空いてるからさぁ~」  

 「新しめのテスサロッサァはオートマもあるけど、今度、運転させてやるよ」
 「オレのは古いからトラックみたいなH型ギアシフトでミッションだけどね」
 「5速ミッションで4,9Lだお」
 「へぇ~」
 「ポルシェは座席にだけ座ったことはあるんですが・・・」
 「オレはポルシェだめなんだよなぁ」
 「重いし、アクセル深いしw・・・映画スターはみんなポルシェで事故ると死んでるしw」 マジです。

 風が冷たい。
 病み上がりでオレだけが寒いのか・・・?。 雪が降るとニュースでは流れていたが幸い雪も雨もなかった。
 
 地球の裏側ではトランプ大統領就任がなされていたが、そんなこたぁ~関係もないし興味もなかった。 


 住宅街の路地をクネクネと抜けて蔵前通りをめざす。 方向さえ合っていれば何とかなる。 「また、オフ会 やりましょう~」と話していた時、右手の駐車場に車が見えた。

 「ハイ、あれで~す」
 「お~きいですね」 だね8人乗りだから・・・赤馬は2人乗りw 
 「まだまだ いけるじゃないですかぁ」 だよね

 鍵を向けてポチツ。 ロックが外れ、車内灯がついた。 
 「どぞどぞどぞ~」 ^^
 「しつれいしま~す」 はせぽんさんが助手席に乗り込む。
 「オレもしつれいしま~す」 KGBさんが後ろに乗り込んだ。 ゴメン、後ろ席、流行の自動ドアじゃないんだw。

 「行くよ~」
 「はい」
 「どぞ~」

 「KGBさん、さっきの北海寿しさんで いいの?」
 「うん、北海寿しまで お願いします」
 「ほい」 

 アクセルも軽く、機嫌良く動き出した。 

 「お~!」 動き出した車に何故か感動するKGBさんだったw

 5分ほどでさっきまで7時間近くも陣取っていたお店についた。
 「あざ~す。 今日は楽しかったです また ちかくに是非 やりましょう~」 KGBさんが後ろのドアを開きながら大声で挨拶をした。
 KGBさんは酔うと声が大きくなる^^。 しかし、酔っていても細かいことを覚えている特技がある様だ。 
 「OK~ またやろうね! 今度は 温泉でかぁ~?」 ^^ 
 「また 是非~」  

 後ろのドアを閉めて、はせぽんさんのガラス越しに笑いながら手を振っていた。 

 「じゃ~まぁ~」
 「また~ 宜しくです~」 

 サイドミラー越しに手を振ってくれているKGBさんから見送られて車を出した。 

 
 「さてと・・・・高速ノって 行くかぁ~」
 「お願いします」

 はせぽんさんは内チャでも新宿や大久保にも詳しそうなカキコをするので、多分、埼玉のどこからかリアルで南下して来ているんだろろうなぁ~と予想はしていた。 平井大橋から高速に乗って、三郷方面へ向かい外環へ回れば目的地は難しくないと思っていた。  そのつもりで平井大橋から高速に入った。 中央環状線に近づき、本来ならスルーするハズなのだが何故か池袋方面へ抜けた方が早いかな?と思い切って中央環状線へ乗ってしまった。 大きな間違いだったw。

 「ごめん、間違ってしまったわぁ。 このあたりは詳しくないんで、もし知ってたらルート案内よろしく」 ><
 「はい」

 はせぽんさんは少し酔っているせいなのか、酔うと言葉が少なくなるタイプなのか言葉数が少ない。 それでも要所、要所で案内をしてもらい、無事、はせぽんさんの自宅の近くまでたどり着いた。 60分くらいのドライブだった。 車の中でポツリと話してくれた今日の小岩までの往路の話が面白かった。

 東京駅から電車で小岩へ向かっている際に、降りた駅が新小岩だった。 最初はこの駅で間違いないと思いながらも北海寿しを確かめてみるとここ新小岩駅ではなく、隣の小岩駅だと気が付いた。 しかし、名前も新小岩と小岩、それほど大きな間違いも無い。 駅も隣の駅だし、少し早く着いた事もともなって彼が思いついたことは「ここから歩いて行ってみるかぁ~」と言う選択だった。 で、勇気を振り絞って「ここから隣の小岩駅に行きたいのですが、どう行けばいいですか?」と尋ねると皆んな不思議そうな顔で「歩くより、1つ先の駅だから電車の方がいいよ」と教えてくれたそうだ。 
 
 隣の駅といっても、通常、歩きなら50分はかかる距離だ。 電車なら3分、さて・・・・どちらの選択が利口なのか・・・w。

 で、電車に乗り直して小岩に来たそうです。 ^^

 そんな話を聞きながら車を走らせていると、
 「もう、家、すぐそこですから・・・そこのコンビニで・・・有り難うございました」
 「了解」 自宅の手前、約100mほど手前のコンビニに車を駐めた。 
 
 「コンビニでちょうど良かった コーヒーを1本買って帰ろうかな」 駐めた車のライトを落として車を降りた。

 缶コーヒーを1本、手にしながらレジ近くに行くとはせぽんさんが手を伸ばして俺からコーヒーを受け取った。
 コーヒーを彼に渡して、そのまま後ろに振り向きトイレへ向う。 

 トイレの鏡で男ぶりを確かめwその足で出入り口のドアへ行くとはせぽんさんがドアの外で待っていてくれた。
 さっき手渡したコーヒーをおごってもらった。

 「家、あの信号のすぐそばなんです・・・有り難うございました」
 「いえいえ どういたましてぇ~」 ^^
 「わざわざ こんな遠くまで」
 「いえいえ そんなに遠く無かったですから 気を遣わないで」
 「本当に 有り難うございました」
 「遅くなってしまって 奥さんの事 心配だけど・・・ 上手く お土産作戦で切り抜けて下さいね」
 「はい^^」

 KGBさんからのお土産と飲みきれなかった魔王を1本、奥さんへのお土産として大事に持って帰って行った。

 車に乗り込み、コーヒーを一口飲んで、ホルダーにコーヒーを置いて、再び車を降りた。
 星がきれいな夜だった。
 内ポケットからタバコを取り出し、火を付けて、大きく吸って夜空にむけて煙をはいた。

 楽しいオフ会だった。 

 企画して色々と手をやいてくれたKGBさんと、わざわざ電車を乗り継いで来てくれたはせぽんさんに感謝した。
  
 半分ほど吸ったタバコをコンビニの入り口脇にあった灰皿に押しつけ、車に乗り込んだ。

 次のオフ会はどこでやろうかなぁ~・・・そんな事を考えながら新宿へ向かった。 
 KGBさんやはせぽんさんのところどころの場面を思い出し、ニヤケながら高速をブッ飛ばした。




   


                           ・・・・・完結




 Ps・・・・

 そうだ、そうだ、忘れていたw

 無課金のKGBさんが、はせぽんさんの美人奥様からの毎回の電話で、とっとと帰宅をせがまれた はせぽんさん を元気ずけようと、な・・なんと、金クジを2枚も引いたのでした。
 
 結果は・・・

 3234 特 九鬼嘉隆 + ★★★★えちご
 4207 上 ★★★★LV20 花 + なんだっかかなぁ~ おまけw     
       
                                              ですたぁ~  ><

 
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